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ノート:真珠

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淡水真珠についても情報がほしいですね。0null0 2005年2月25日 (金) 09:05 (UTC)[返信]

意外と難しいですね。淡水真珠の殆どが国外産ですので・・Miketsukunibito 2005年2月25日 (金) 09:41 (UTC)[返信]

真円真珠

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養殖真珠は、1893年に三重県志摩市阿児町在住の方が三重県の英虞湾にて阿古屋貝の真円真珠の養殖に成功して以来、三重県英虞湾・愛媛県宇和海・長崎県対馬などで行われている。 真珠王と異名を持つ御木本幸吉は発明者と思われがちであるが幸吉の自伝によると発明者ではなく、養殖事業と流通で成功した人である。

との記述について、書かれた方(あるいは資料をお持ちの方)に質問です。

  1. 「三重県志摩市阿児町在住の方」とは「~在住の人」のtypoと考えてよろしいですか? それとも「方ナントカ」という人名のtypo?
  2. 「幸吉の自伝」というのがどうも見当たらないのですが、もしかしてそれは伝記で、大林日出雄「御木本幸吉」(吉川弘文館人物叢書)ISBN 4642051147 のことでしょうか? 確かにその本によると、御木本は発明者でなくブランドの確立に一日の長あり、のように書いてありますね。

--にごう 2005年9月1日 (木) 03:36 (UTC)[返信]

最近、該当部分を加筆訂正した者です。 発明者については、真円真珠の特許紛争の経緯を調べれば、御木本幸吉が真円真珠の発明者というのは誤りと言っていいと思います。 養殖真珠の世界的マーケットを創り出した人物という評価が一番正しいでしょう。 資料は「真珠の事典」(松井佳一 北隆館) --Nakamiti 2009年11月23日 (月) 04:17 (UTC)[返信]

海外のWIKIサイトをみても、御木本幸吉が発明者でないということが知られており、あえて併記しておく必要がないと判断して「御木本幸吉」を発明者から削除しました。一番初期のバージョンである「三重県志摩市阿児町在住の方」とは見瀬辰平だと思います。 特許関係の部分は入り組んでおり何度も訂正しております。詳しい方がいらっしゃれば訂正・ご助言願います。--nakamiti 2009年11月26日 (木) 09:53 (UTC)[返信]