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ノート:真剣で私に恋しなさい!

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略称について

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恐らくメーカーの方からの指摘だと思うのですが、「略称はひらがなが良いと釘を刺された」という記載がテックジャイアンのHPにありましたので、略称を「まじこい」とします。--アルトゥール 2009年4月20日 (月) 13:33 (UTC)[返信]

武器の記載について

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登場人物の節におけるメインヒロインの説明中で、編集した当初は必要な要素と思い「武器」を記載しましたが、今は不要だと思うようになりました。その為、武器に関する記載の削除への反対意見がおよそ1週間以内に投稿されなかった場合は、該当記載を削除しようと思います。--アルトゥール 2009年4月20日 (月) 13:33 (UTC)[返信]

反対意見が投稿されなかった為、該当記載を削除致しました。--アルトゥール 2009年5月1日 (金) 18:31 (UTC)[返信]

登場人物の節が過剰に加筆されつつあることについて

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特に主要人物の説明に関して言えることですが、体験版からと思われるエピソードの羅列によって読みにくくなっています(少なくとも私にとっては)。過剰な内容の整理における内容過剰の基準にはギリギリ抵触していないと思われますが、現状ノートページが肥大化しており、ゲーム発売後はさらに肥大化することが予想されます。このことに対し、過剰な内容の整理とタグを貼って簡潔に編集するのが良いのか、「真剣で私に恋しなさい!!の登場人物の一覧」として分割するのが良いのか、あるいは他の方法が良いのか、こういう件に詳しい方のご意見を願います。--アルトゥール 2009年6月21日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

Special:RecentChangesでたまたま見かけた記事のノートが青リンクだったので、偶然にも辿り付きました。作品に対しても、Wikipedia的解決に対しても詳しい人ではありませんが、感じたことを。ただ、ご意見募集時点から日数が経過していることに加え、既にゲーム発売後ということもあって、状況にそぐわないコメントになっているなら、華麗にスルーしていただければと思います。

  • こういった系のゲームを書くときに参考にしている(といっても、文章コピペ目的や評価で参考にしているわけではなく、ゲームの特徴を確認するような感じで参考にしている)サイトとしてErogamescapeがありますが、そのサイトでの情報を見る限り、登場人物が多いこと自体は仕方がない様子ですね。また、ネタが多い様子ですので、その意味で「エピソードの羅列」になりがちなゲームだということは理解したつもりです。
  • ストーリー節を充実できないでしょうか?メインヒロイン数がどの程度なのか判りませんが(もしかすると「武士テーマ」が書かれた人物?)、メインヒロイン数によって大まかなストーリー数が決まってくると思います。もちろんそこからサブヒロインの話に向かっていくものもあるわけでしょうが、「大まかなストーリーの中で記述できること」「大まかなストーリーに影響するとまで言えないこと」「人物描写上も不要なほど些細なこと」、これらのうち、「大まかなストーリーの中で記述できること」は「ストーリー」節に記すほうが見通しがよくなるような気がします。登場人物全員がゲーム全体に関わるのであればこの方法は使えませんが、例えば「メインヒロインは10人、大まかなストーリーは7つで終盤の分岐で3つのストーリーが2分岐する」のような感じであって、その大まかに分けられる7つのストーリーである程度登場キャラクターを区分けできるのであれば、という前提ですが(参考:最近作ったある記事の登場キャラクターでは、ストーリー共通キャラクターとストーリー個別キャラクターを分けてみました)。
  • 「人物描写上も不要なほど些細なこと」の境界線は微妙ですね。そもそも人物描写量が少ない人物は置いておくとして、人物描写量が多い人物について、ただ、1つの段落にずらずらと書くよりは、ある程度段落(:で始まる文章)を、「:声:○○」と同様に分けたほうがいいのではないかと思いました。例えば「発売前女子人気投票」なんかは、現在文章の最後に付与されていますが、独立して「:発売前女子人気投票では、○○だった」のようにしたほうがいいと思いますし、他にもその人物描写上大きく要素の異なる部分(性格、戦闘能力、他のキャラクターとの係わり合い、など)は、それぞれ別に書いたほうが見やすいように思います。(参考:さっきと同じく、最近作ったある記事の登場キャラクターでは、「夢を狩る者」としての能力は別記しています)
  • 「ゲスト出演キャラクター」節の登場人物は、担当声優が変わっていない限り、流用作品名だけでよいのではないかと思います。スタイルのサンプルとしては「しゅごキャラ! ノリノリ!キャラなりズム♪#登場キャラクター」のように、節の冒頭で特記ない限りはキャラクター名だけを記す旨を記し、以降は流用作品でグループ分け(あるいはサブ節分け)して登場キャラクター名だけとするなど。もっともルート情報がないと検証可能性の問題はあるのかもしれません。《登場しているかどうかは、解釈等を伴わないから1次情報源に基づいて記載可能》だとしても、ルート情報なしに、本当にその作品に登場しているかを判断可能か、という意味で。アルトゥールさんがお詳しいなら、その点は問題ないのかもしれませんが一応、気にしておくべきかもしれない点として。

このゲームにどこまで適用可能か判りませんが、思ったことを記させていただきました。--NISYAN 2009年9月5日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

分割した方がよいかもしれません

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今月になってテレビアニメ化と続編の発売が発表されました。既に続編でキャラ数が増えることは確定しており、今後は再び肥大化することが予想されます。現状でも作品記事としては記載されているキャラ数が多すぎといえる状態ですので、今の内に分割した方がよいかもしれません。一覧部分を分割して登場人物節には主要キャラクターが誰であるかを簡単に記述する形式にすることを提案します。--チン珍種 2011年1月22日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

続編の扱いについて

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真剣で私に恋しなさい!Sに関してですが、特に設定が一新されたということもなく、元々FDとして開発されたソフトということなのでこの項目内で扱おうと思いますが、それでよろしいでしょうか?問題なければSの方は「!」の数が一つなのでこの記事も真剣で私に恋しなさい!に改名して合わせようかと思います。--チン珍種 2011年2月19日 (土) 11:23 (UTC)[返信]