ノート:真・女神転生
この記事は2022年8月15日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
東京黙示録とエル・セイラムの扱いについて
[編集]ゲーム「真・女神転生」と同じ記事内でこの二つの作品を扱うのはどうなのでしょうか? 本来なら個別の記事として扱うべきで、ゲームの記事と一緒にまとめるのははなはだ疑問に感じます。
ペルソナ3の漫画化・小説化作品や、ifの後日談として描かれた「真・女神転生 カーン」のように、オリジナルと密接に繋がっている作品ならともかく、この二つは「真・女神転生」のタイトルと一部設定を借りただけのオリジナル作品です(原作ではなくあくまでも原案)。 そもそも、なぜ最初から独立した記事を作らず、こちらに記述したのか……。作品について書いてくださった方には誠に失礼ですが、全く持って理解に苦しみます。
現状ではあまりに内容が薄すぎるため、今回は分割の提案をしませんが、記事が充実したあかつきには、いずれ分割して個別の記事にするべきでしょう。--Suemi 2008年9月26日 (金) 23:17 (UTC)
あと、小説と漫画の項目についてですが、ゲームそのものの小説化作品(タイトルと作者名は忘れましたが、金子一馬氏が挿絵を担当。東京黙示録やエル・セイラムとは別作品)と混同してしまう恐れがありましたので、正確なタイトルを明記させていただきました。--Suemi 2008年9月27日 (土) 06:42 (UTC)
出典不明の記述の復帰について
[編集]出典不明のため除去した記述が出典を明記することなく複数回復帰されていますが(1回目・2回目)、復帰する場合は必ず問題となっている記述を裏付ける信頼できる情報源の提示をお願いします(Wikipedia:検証可能性を参照)。具体的な出典情報の書き方はWikipedia:出典を明記するをごらんください。--貿易風 2010年6月8日 (火) 13:22 (UTC)
- 「2010年6月11日 (金) 13:07」の編集(差分)で{{独自研究|section=1}}付きで復帰されましたが、タグを貼っておけば独自研究のおそれのある記述を載せてもいいわけではありません。再度除去しましたので、復帰する場合は必ず信頼のおける情報源を提示するようにお願いします。また、ノートでの呼びかけを無視して編集を強行することのないようご注意ください。--貿易風 2010年6月12日 (土) 03:31 (UTC)