ノート:相対音感
この項目は無くしましょう!
先天的に絶対音感を持つ例があるという事の根拠をおしえてください。
問題提起してから10日過ぎました。ウォッチしている人は居ないということでしょうか?211.133.18.254 2006年7月4日 (火) 16:57 (UTC)
- 少なくとも「音感」の説明までこの項でする必要はないでしょう。あと、実体がないから項目も説明もいらないというのは筋が通りません。60.238.144.37 2006年7月15日 (土) 18:34 (UTC)
記事案
[編集]相対音感(そうたいおんかん)とは、絶対音感を誤解した人たちが作った造語。彼等が言う内容は、単に音楽でのソルフェージュ能力について語っている。 元々音感とは人間の5感の一つの聴覚のことであるが、世間一般では音階認識実行能力を指している。音感が無い=音痴という認識であり、耳の不自由な人という認識にならない。
先天的に絶対音感を持つ例があるという根拠を示せ!
[編集]とりあえず消しとく211.133.19.125 2006年7月24日 (月) 08:28 (UTC)
用語について
[編集]ここの項目は主にポピュラー音楽などで使われる言葉なので、より分かりやすくするためにも わざわざクラシックで使われる日本語の言い回しにする必要はないのではないでしょうか。--むほむほさん 2008年10月10日 (金) 16:24 (UTC)
相対音感という言葉はポピュラー音楽だけでなく、クラシック音楽関係者の間でも一般的に使われている言葉です。この文を書いている現時点では、wikipediaには長音階という項目はありますが、スケールディグリーという項目はありません。「スケールディグリー」という言葉が「長音階」よりも一般の人に分かり易いと言えるのでしょうか?また、「移動ド」というのも専門用語ですから、一般の人には「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」などとした方がまだ分かり易いのではないでしょうか。--Gruppetto 2008年10月11日 (土) 11:02 (UTC)
googleで検索してみた所、現時点では「スケールディグリー」は3840、「スケール・ディグリー」は8020、「長音階」は21100、また、「スケールディグリー」の、クラシックで使われる日本語の言い回し「音度記号」は838000でした。「スケールディグリー」が「長音階」よりも一般の人に分かり易いとは必ずしも言えないと思います。--Gruppetto 2008年10月12日 (日) 04:58 (UTC)
了解しました。括弧で書くと逆に読みづらくなるので「スケールディグリー」については「音度記号」で統一しましょう。移動ドについては相対音感と深くかかわりがある言葉であると思うので個別に項目も作り、書き加えておきます。--むほむほさん 2008年11月2日 (日) 23:49 (UTC)