ノート:直撃LIVE グッディ!
2017年12月5日をはじめとする視聴率記載について
[編集]出典の記載内容の解釈(独特な言い回しがあるためわかりにくい。)の問題と思いますが、はっきりとわかることは以下の点です:
- 「グッディ!・第1部」(13:45 - 14:50)は時間帯首位。
- 「ミヤネ屋」(13:55 - 15:50、5.5%)は「グッディ!・第1部」(5.3%)との枠比較において、0.2P差で上回っている。
- 「ヒルナンデス!」(11:55 - 13:55)の末尾10分と「ミヤネ屋」の冒頭55分の加重平均視聴率は「グッディ!・第1部」を下回っている。
逆にあの出典からでは確定できない事項は以下の通りです:
- 「ヒルナンデス!」と「グッディ!・第1部」のいずれの視聴率が高かったのか。
- 「ヒルナンデス!」の末尾10分と「グッディ!・第1部」の冒頭10分のいずれの視聴率が高かったのか。
- 「ミヤネ屋」の冒頭55分と「グッディ!・第1部」の末尾55分のいずれの視聴率が高かったのか。
それに各局の番組の枠切りが異なることもあり、時間帯首位だからといえども、枠比較ではどうかという点に関してはさらなる数値データがないとなんともいえないはずです。ですから、「ミヤネ屋」の視聴率と『「グッディ!・第1部」・「グッディ!・第2部」(14:50 - 15:50)の加重平均』の視聴率のいずれが上か下かは現段階では結論づけられません。
以上の点に留意して、この点を脚注で述べさせていただいています。--Don-hide(会話) 2017年12月8日 (金) 10:42 (UTC)
- ノート見落としての編集、大変失礼いたしました。しかしながら、見解の相違があるのでこちらもそれを述べさせていただきます。私が重視しているのは、本文中の「午後1時45分から午後2時50分という時間で区切ると、テレビ朝日が5・2%、日本テレビが4・7%で、フジテレビがトップだった」との記述です。そこには枠比較がどうといった情報は、一切記載されておりません。これは番組の枠切り等関係なく、各局の毎分視聴率を集計してのものではないでしょうか。だから記事の後半で「それでも2時間通せばミヤネ屋のほうが上」と明言されているのだと理解しています。列挙いただいた確定できる事項・できない事項に関しては、私もDon-hideさんの仰る通りだと思います。ただ今回最もトピックスとなるべき事項の記載にあたっては、いずれも存在しなくても特段差し支えのない情報だと考えて、以前編集させていただいたような内容としたのですが、いかがでしょうか。引用記事の中でもページ記載でも、誰も「グッディが2時間通しでトップに立った」となどは明記していません。--にゃんぱすにゃん(会話) 2017年12月12日 (火) 06:07 (UTC)
- 再度出典を読み込んだ上でコメントいたします。「それでも2時間通せばミヤネ屋のほうが上」の件ですが、上記で当方指摘の通り、「ミヤネ屋」は5.5%であり、「グッディ!・第1部」の5.3%よりは明らかに上です。この2番組の比較のように、各局の枠切りが同じとは限らない(全局同じであってももちろん結構ですが。)複数の番組を比較することを「枠比較」といいます。またこちらにあります編集ですが、「第2部の時間帯を加えた2時間の通しでの比較では、時間帯に若干のズレはあるものの『ミヤネ屋』が5.5%を獲得し時間帯トップ。14:50以降の『ゴゴスマ』との優劣は不明。」について、『ひるおび!・午後』(11:55 - 13:55)・『ゴゴスマ』(13:55 - 15:49、ただしネット局のTBSの場合)については言及が特にないため、出てくる材料は何もないでしょう。ただここで、『ひるおび!・午後』と『グッディ!・第1部』の間に10分間の重複があることは無視できないので、『ゴゴスマ』に注釈で言及するなら、『ひるおび!・午後』にも注釈で言及しないといけないでしょう。本題となる、「時間帯に若干のズレはあるものの『ミヤネ屋』が5.5%を獲得し時間帯トップ」には誤認があります。時間帯トップであることの確証はこれからは断定できません。関東地区の(「その他」扱いで集計されることのない)民放内に限っても『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』・『東京サイト』・『ゴゴワイド・第1部』(『土曜プライム』の一企画扱いに降格前の『土曜ワイド劇場』の短縮版の再放送)とか『ひるおび!・午後』・『ゴゴスマ』・『Nスタ・第0部』とか『午後のロードショー』・『よじごじDays』などとの比較ができないわけですから、トップとは断定できません。出典を今一度見ますと、『ミヤネ屋』・『グッディ!・第1部』の枠比較を行えば、ミヤネ屋が上だと言うことしか書いてないのです。出典には『ビデオリサーチ社の日報上では、午後1時45分~午後2時50分という区切りがすべての局でなされているわけではない。「情報ライブ ミヤネ屋」は午後1時55分から同3時50分までの平均で5・5%を記録しており、この数字では「直撃LIVEグッディ!」を上回る。』とありますので。極端かもしれませんが、「グッディ!・第1部」の末尾55分と「グッディ!・第2部」の加重平均視聴率が『ミヤネ屋』の5.5%と比べてどうなのかは断定できません。『グッディ!・第1部』が、『ヒルナンデス!』の末尾10分にあたる冒頭10分であまり稼げなくとも、『ミヤネ屋』の冒頭55分にあたる末尾55分でかなり稼ぎ、その加重平均視聴率が5.3%に落ち着いたということは理論上あり得ます。さらに、『グッディ!・第2部』の数値がわかりませんが、これについても相応の数字が出てきたという事も理論上考えられます。となりますと、『グッディ!・第1部』の末尾55分と『グッディ!・第2部』の加重平均が『ミヤネ屋』全体(2014年度下期からは2部制が廃止され一本化されています。)の5.5%以上の可能性を排除できません。以上により、本記事について言えば、現行の版にあるような脚注の文例にせざるを得ないと思います。--Don-hide(会話) 2017年12月12日 (火) 08:18 (UTC)
- このやり取りの影響でしょうか?視聴率情報がニュースとしてUPされてもそれをソースに全く更新されなくなってしまいましたね。さて、7月22日週において1部の週刊平均視聴率がトップになったというニュースが出ました。(参照)上記やり取りを前提にすると、「1部の時間帯については横並びトップ」という事実はソース付きでも記載できないことになると思いますが、本番組の時間帯以外にも各局の番組の放送時間が全て重なることなどありえず、フライングスタートの有無やその程度によって、数分放送時間がズレることのほうが普通かと考えます。「1部の時間帯については横並びトップ、2部の時間帯も週間平均の最高を更新」という記載で問題があれば、改善策を御教示賜りたく存じます。合意なく編集するのもどうかと存じますので、横並びトップ云々の記載抜きで過去最高を更新したという事実のみ、まずは追記させていただきます。--にゃんぱすにゃん(会話) 2019年9月26日 (木) 02:15 (UTC)
- 再度出典を読み込んだ上でコメントいたします。「それでも2時間通せばミヤネ屋のほうが上」の件ですが、上記で当方指摘の通り、「ミヤネ屋」は5.5%であり、「グッディ!・第1部」の5.3%よりは明らかに上です。この2番組の比較のように、各局の枠切りが同じとは限らない(全局同じであってももちろん結構ですが。)複数の番組を比較することを「枠比較」といいます。またこちらにあります編集ですが、「第2部の時間帯を加えた2時間の通しでの比較では、時間帯に若干のズレはあるものの『ミヤネ屋』が5.5%を獲得し時間帯トップ。14:50以降の『ゴゴスマ』との優劣は不明。」について、『ひるおび!・午後』(11:55 - 13:55)・『ゴゴスマ』(13:55 - 15:49、ただしネット局のTBSの場合)については言及が特にないため、出てくる材料は何もないでしょう。ただここで、『ひるおび!・午後』と『グッディ!・第1部』の間に10分間の重複があることは無視できないので、『ゴゴスマ』に注釈で言及するなら、『ひるおび!・午後』にも注釈で言及しないといけないでしょう。本題となる、「時間帯に若干のズレはあるものの『ミヤネ屋』が5.5%を獲得し時間帯トップ」には誤認があります。時間帯トップであることの確証はこれからは断定できません。関東地区の(「その他」扱いで集計されることのない)民放内に限っても『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』・『東京サイト』・『ゴゴワイド・第1部』(『土曜プライム』の一企画扱いに降格前の『土曜ワイド劇場』の短縮版の再放送)とか『ひるおび!・午後』・『ゴゴスマ』・『Nスタ・第0部』とか『午後のロードショー』・『よじごじDays』などとの比較ができないわけですから、トップとは断定できません。出典を今一度見ますと、『ミヤネ屋』・『グッディ!・第1部』の枠比較を行えば、ミヤネ屋が上だと言うことしか書いてないのです。出典には『ビデオリサーチ社の日報上では、午後1時45分~午後2時50分という区切りがすべての局でなされているわけではない。「情報ライブ ミヤネ屋」は午後1時55分から同3時50分までの平均で5・5%を記録しており、この数字では「直撃LIVEグッディ!」を上回る。』とありますので。極端かもしれませんが、「グッディ!・第1部」の末尾55分と「グッディ!・第2部」の加重平均視聴率が『ミヤネ屋』の5.5%と比べてどうなのかは断定できません。『グッディ!・第1部』が、『ヒルナンデス!』の末尾10分にあたる冒頭10分であまり稼げなくとも、『ミヤネ屋』の冒頭55分にあたる末尾55分でかなり稼ぎ、その加重平均視聴率が5.3%に落ち着いたということは理論上あり得ます。さらに、『グッディ!・第2部』の数値がわかりませんが、これについても相応の数字が出てきたという事も理論上考えられます。となりますと、『グッディ!・第1部』の末尾55分と『グッディ!・第2部』の加重平均が『ミヤネ屋』全体(2014年度下期からは2部制が廃止され一本化されています。)の5.5%以上の可能性を排除できません。以上により、本記事について言えば、現行の版にあるような脚注の文例にせざるを得ないと思います。--Don-hide(会話) 2017年12月12日 (火) 08:18 (UTC)
5週間だけ5分縮小(『バイキング』は5分拡大)したことの記述について
[編集]複数の系列局の番組表にて、『バイキング』『直撃LIVEグッディ!・第1部』がいずれも7月16日より、6月8日以前の放送時間に復すことが確認できます。
ただこれは、特定の日とか1週間とかのレベルではないことと、(他局にはなるも)『news every.』『Nスタ』等で見られる同一番組の一定期間の臨時的枠切り変更とは異なり、2番組について一方の短縮と他方の拡大を同時に行っていることから、これは一応短期とはいえども改編の一種であると解するしかないため、短期間に2度改編を行ったという書き方で修正しております。
なお、実際にこのような2番組について一方の短縮と他方の拡大を同時に行った理由については明確なソースがないため、WP:TVWATCH等からの推測ではまずいので、記載することはできないでしょう。--Don-hide(会話) 2018年7月3日 (火) 02:42 (UTC)
ワールドカップ期間中の臨時特別編成という事は明確なのに、これを改編と解釈するDon-hideさんの考え自体がまずナンセンスです。「2番組について一方の短縮と他方の拡大を同時に行った理由については明確なソースがないため」とおっしゃっておりますが、これが改編の一種であると証明するソースもありません。今後もワールドカップやオリンピック等で同様の事例が続いても改編!改編!とテキスト量を増やしていく気ですか?--126.188.9.164 2019年4月27日 (土) 15:23 (UTC)