コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:目目連

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

水木しげる氏の娘さんのエピソード

[編集]

こちらの編集について。『妖怪と歩く ドキュメント・水木しげる』(文藝春秋、2006年刊行)で水木しげるの次女さんが「自分はもとは妖怪の存在は半信半疑だったけれど、中学の修学旅行の宿で目目連らしきものを見て、(自分が)妖怪の存在を信じるようになった」という、似て非なるエピソードを語られているのですが……これとは別に、水木氏自身が妖怪の存在に懐疑的になり、娘さんの同様の体験で水木氏自身が自信を回復したという話があるのでしょうか?--逃亡者 2008年9月25日 (木) 02:35 (UTC)[返信]

娘さんのコメントはその通りなのですが、朝日新聞の日付とかはちょっとわかりません。7月か8月で、たしか土日の号外版でした、手元に置いとけば良かったのですが。赤塚不二夫の娘さんとかと、「漫画家の親を語る」という内容の3人の対談でした。神戸新聞も日付までは分かりません。通常版の朝刊でした。夜になると障子に目が一杯張り付いていて怖いって体験でした。曖昧な記述ですみません。--125.207.222.49 2008年10月6日 (月) 15:25 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。朝日新聞の日付が不明とのことでしたら、水木しげる氏の娘さんの件については確実な情報源に基づき、『妖怪と歩く ドキュメント・水木しげる』の内容通りに訂正させて頂いた方が良いかと思われます。ただ同書は私は電子書籍で購入したのですが、あいにく電子書籍の入っているPCが先日故障したので修理に出しましたもので、訂正は修理後となります。神戸新聞の件も朝日新聞の件同様、何かの書籍に同様の記述が見つかれば良いのですが、見つからないようですと、内容の検証には1994年の神戸新聞を365日分調べ上げるしかないですかね……すでに記事にも書きました通り、この妖怪は創作物との指摘がありますので、同様の怪異に実際に遭遇したという体験談は個人的にとても興味があるのですが、内容が確認できるまでは、コメントアウトしておくのもやむを得ないかもしれません。--逃亡者 2008年10月8日 (水) 01:07 (UTC)[返信]
2009年9月2日 (水) 02:17 (UTC)の編集で、『ゲゲゲの女房』を出典として加筆されました。この本、手近な図書館でもずっと貸し出し中でしたが、本屋さんで立ち読みした限りでは(すみません、わざわざ買うほど裕福ではないです)水木氏自身が妖怪の存在に懐疑的になったというエピソードが載っていましたので、125.207.222.49さんの加筆の件はこれで出典を満たせるかと思います。もっともよく考えてみると、このエピソードは水木しげる氏や娘さんのエピソードとしては興味深いですが、本項は妖怪の記事ですので、娘さんが目撃した「目目連の現象」が具体的にどのようなものだったかをもっと詳しく書くべきであり、それを見た人についてのエピソードは妖怪記事としては冗長で、不要ではないか……と考える次第です。--逃亡者 2009年10月25日 (日) 20:00 (UTC)[返信]
ようやく『ゲゲゲの女房』を読むことができました。前述のような理由もありますが、今回の加筆のように「やっぱり妖怪はいるんだなと喜んだ」といった記述はありませんでしたので(そのようなニュアンスの記述はあるが、そう明記されているわけではない)、「目目連の現象」を主体とした記述に修正させて頂きました。--逃亡者 2009年11月15日 (日) 11:55 (UTC)[返信]

関連項目への作品の記述

[編集]

関連項目に登場作品を記述することについて、加筆者に会話ページで質問しましたが、何の返答もないまま編集を続行していらっしゃるようですので、差し当たり特筆性テンプレートを貼らせて頂きました。Wikipedia:特筆性を満たす出典の提示がなければ、しばらく後に登場作品を削除させて頂きたく思います。--逃亡者 2009年11月15日 (日) 11:55 (UTC)[返信]