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ノート:白鶴拳

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琉球王国における正式な外交港は那覇港です。泊港は琉球国内(先島や本島周辺の島など)との交易港でした。--思兼 2009年6月26日 (金) 07:30 (UTC)[返信]

白鶴拳の拳套は鳴鶴派を例に記述すればよいのでないだろうか。参考文献にある書物(小内氏の著書)にかなり多数の拳套の名が載っているはず。また武器術も多数載っている。また古い資料だが日東書院の食鶴拳入門、劉銀山著にも食鶴拳の套路が多数のっているはず。資料をもっていないので。--116.193.97.38 2008年5月28日 (水) 03:16 (UTC)[返信]

辞典ですから拳套は代表的なものを記しておけばよいと思います。お教えいただいた書、日東では無いようです。劉銀山『南派少林拳正宗 秘拳白鶴門食鶴拳』成美堂出版1983年。他に金城昭夫『連続写真でみる 福建少林寺拳法入門 入洞鶴』新星出版社1983年。--黄金もち 2008年5月31日 (土) 19:31 (UTC)[返信]


中文版には次の二冊が載ってますね。

  • 劉故、蘇昱彰『白鶴門食鶴拳』五洲出版社
  • 李康『真正大成拳』北京体育大学出版社

劉故先生は劉銀山先生の父君、『真正大成拳』は王薌齋先生の大成拳についての本のようです。--黄金もち 2008年6月2日 (月) 00:35 (UTC)[返信]