ノート:白雪姫
表示
グリム版の白雪姫が捨てられるのは7歳の時だったと思うのですが。何版のあらすじですか?Tarobo 2005年3月4日 (金) 14:07 (UTC)
- その版を書いた者です。記憶を便りに書いてしまいました。白雪姫はペローにはないので、グリム版に従って書いたと思うのですが、問題の本が手元にないため、正確な年齢がわかりません。また今度確認してきたいと思いますが、根拠をお持ちでしたら、修正していただけると嬉しいです。--すぐり 2005年3月4日 (金) 14:59 (UTC)
- 岩波と新書館は7歳でしたが、訳によって違っていそうなので、コメントアウトさせていただきます。(ディズニー版はどう見ても7歳じゃないし)Tarobo 2005年3月5日 (土) 16:02 (UTC)
- 岩波とちくまで確認してきましたが、7歳でしたので、7歳にさせていただきました。ご指摘感謝です。ディズニーは、白雪姫の元の物語からは外れていると思うので、別扱いでいいかと。異説はいくらでもありますし:)--すぐり 2005年3月8日 (火) 14:20 (UTC)
目覚めの経緯
[編集]ミリオネアでは初版のあらすじが殴られて目を覚ましたとなっていたが本文のあらすじとどちらが正しいのでしょうか?--ピエ卍ロ 2006年8月31日 (木) 19:36 (UTC)
- 疲れて腹立ち紛れに棺を蹴ったら、その拍子に・・・だったと思います。殴ったって話ははじめて聞きました。少なくとも、殴った拍子にというのは一般的なあらすじではないので、戻したいと思うのですが、いかがでしょうか?--すぐり 2006年8月31日 (木) 14:07 (UTC)
参考HPはなぜかキャッシュしかありません。確認しだい『 』内は消してください。
『初版では王子のキスで生き返るのではなく、王子の召使いが怒って背中を叩いた事で目覚める。』
【参考文献】
・「ベストセレクション初版グリム童話集」吉原高志・吉原素子編訳 \2000 白水社出版
・「グリム初版を読む」吉原高志・吉原素子著 \1600 白水社出版--ピエ卍ロ 2006年9月1日 (金) 04:20 (UTC)
唇の色
[編集]白雪姫なのですが、后が指を怪我して血液が落ちて、姫がほしいという下りがあるので、「バラ」ではなく「血のように赤い唇」である必要があると思うのですがいかがでしょう?--すぐり 2006年12月3日 (日) 09:52 (UTC)
白雪姫が生き返ってから王子と結婚するまでの日数
[編集]一日後で結婚しました。
生き返った白雪姫は、王子の下へ戻って一日で結婚したそうです。