ノート:白糸の湯
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美ヶ原温泉への統合の提案
[編集]インターネットで白糸の湯について調べて加筆してはみましたが、これが限界でした。Google検索では口コミサイトや個人ホームページばかりで、信頼できる情報源は出典で使用したもののみしか見つかりません。美ヶ原温泉に「日帰り入浴施設」の節を作成して、こちらの記事を美ヶ原温泉#日帰り入浴施設へのリダイレクトとする、統合の提案をさせて頂きます。 単一の記事として立項するほどの特筆性はありませんが、美ヶ原温泉の一節とする程度の分量にはなっているかと思いますし、美ヶ原温泉の記事の充実を図る意味でも、単に削除するのは惜しいように思います。 もし、松本市の地方史のような文献で加筆が可能で、独立記事の目安をクリアできるようであれば、この提案は撤回いたしますが、居住地の都合で私には難しそうですので松本近隣にお住まいの方、よろしくお願い致します。-YK1130(会話) 2017年10月20日 (金) 01:21 (UTC) 「Google検索では」を追加-YK1130(会話) 2017年10月20日 (金) 01:54 (UTC)
- 賛成 YK1130さんの加筆に感謝致します。上述の統合案に賛成致します。白糸の湯は現段階では一次資料のみに依拠して記述され分量も単独記事としては心もとないこと、美ヶ原温泉もまだまだ加筆が必要な状態と言えることなどを踏まえますと、一度統合してしまうのが最適解ではないかと思います。なおトライG-Searchでは19件の新聞記事(信濃毎日新聞ふくむ)がヒットしたことを付け加えておきます。--DFT B3LYP(会話) 2017年10月20日 (金) 01:49 (UTC)
- コメント 施設案内など観光ガイド的でもありますから(WP:NOTTRAVEL)、統合せずともカテゴリーとデフォルトソートだけ残して単純リダイレクトで十分なのではないでしょうか? --KoZ(会話) 2017年10月20日 (金) 04:59 (UTC)
- コメント 営業時間、休館日に関しては観光ガイド的ですが、定義文と研修室に関する部分は施設の特徴として残しても良いのではないかと考え統合を提案いたしました。一度統合してから「ガイドブック的」として営業時間と休館日を削除する、というのでは如何でしょうか?-YK1130(会話) 2017年10月20日 (金) 05:55 (UTC)
- 賛成 現状の文章量では統合はやむを得ないでしょう。初版はこちらの個人サイトを参考にしたものと思われます。『松本市史』は未確認ですが、『角川日本地名大辞典』や『日本歴史地名大系』には美ヶ原温泉に関する記述がありますので、まずは美ヶ原温泉の充実を図るのが望ましいと考えます。
- 跡地は美ヶ原温泉へのリダイレクトとのことですが、福岡県田川郡福智町の上野(あがの)温泉にも同名の施設(あがの温泉白糸の湯)があります[1]。現状未立項ですが、将来の立項を見越して平等な曖昧さ回避を図るというのはいかがでしょうか。--Qurren(会話) 2017年10月20日 (金) 11:15 (UTC)
- 福岡の白糸の湯につきましては、福智川#流域の名所に記載しておきました。--Qurren(会話) 2017年10月21日 (土) 10:07 (UTC)
- 賛成 現状では分量が少なすぎるので統合に賛成いたします。使える記述は使ったほうがいいかと思いますので、単純リダイレクト化ではなく統合して整理でよいのではないでしょうか?跡地をどうするかについてはとりあえず美ヶ原温泉にリダイレクトとして、将来別の記事ができた時に曖昧さ回避化でもいいように思います。--さえぼー(会話) 2017年10月20日 (金) 16:03 (UTC)
- コメント 皆様投票、コメント等有難うございます。Qurrenさんのおっしゃる「あがの温泉白糸の湯」については気づいておりませんでした。ご指摘ありがとうございます。そうなると、「美ヶ原温泉」へのリダイレクトにするか、「美ケ原温泉」と「福智川#流域の名所」へのリンクを含んだ曖昧さ回避にするか、というところでしょうか。個人的には、Googleで「白糸の湯」を検索して上位に出てくる件数で圧倒的に松本市の白糸の湯が多いので、将来的に記事ができた際に曖昧さ回避化というさえぼーさんの意見が良いのではないかと思いますが、それについてもご意見を伺えたらと思います。提案から1週間となる金曜日を目途に方針を固められたらと思います。よろしくお願いいたします。-YK1130(会話) 2017年10月22日 (日) 14:15 (UTC)
- 統合により長野の白糸の湯・福岡の白糸の湯、いずれも単独項目としては存在しなくなるということですから、その点では対等であって、平等な曖昧さ回避が良いのではと考えております。どちらの白糸の湯が知名度が高いのか、Googleの検索結果から長野の方が高そうだと判断されたようですが、その評価基準は「相対的なもの」であって、そもそも長野の白糸の湯の「絶対的な」知名度の高さというのはいかほどのものでしょうか(長野出身ですが恥ずかしながら存じませんでした)。美ヶ原温泉へのリダイレクトでも結構ですが、その場合でも{{Redirect}}を使用した案内を行うのが適切かと思います。片方の白糸の湯の宣伝にならないか、と心配しています(Wikipedia:中立的な観点)。--Qurren(会話) 2017年10月22日 (日) 14:46 (UTC)
- 知名度というよりは「あがの温泉」を付けない「白糸の湯」という単独の語句でどれほどの人が検索するだろうか、という意味だったのですが、片方の宣伝になる、という事は考えておりませんでした。浅慮でお恥ずかしい限りです。(長野の白糸の湯も、決して知名度は高くないと思います。旅行で何度も利用していますが、小さめの銭湯のような規模ですし、利用者の多くは地元というか、近辺の方だろうと思います。その点、知名度も大差ないのではないかと…となるとそれも対等になりますね。)-YK1130(会話) 2017年10月22日 (日) 23:53 (UTC)
一旦インデントを戻します。上記のQurrenさんのご提案及びコメントから、統合後の「白糸の湯」の扱いについて、「美ヶ原温泉」へのリダイレクトではなく、「美ヶ原温泉」と「福智川#流域の名所」にリンクした曖昧さ回避ページにする方針の統合提案とさせていただきたいと思います。-YK1130(会話) 2017年10月22日 (日) 23:53 (UTC)
- ご理解とご配慮に感謝申し上げます。改めて 賛成 させて頂きます。--Qurren(会話) 2017年10月28日 (土) 10:37 (UTC)
- 報告 その後、曖昧さ回避化の提案を下さったQurrenさん以外からコメントや投票がなかったため、統合の手順に基づき、一度統合先へのリダイレクトにしてから曖昧さ回避に編集いたしました。-YK1130(会話) 2017年10月29日 (日) 06:13 (UTC)