ノート:白川伯王家
白川家と全く同一の項目であり、統合されるべきでは?(花山源氏も)
「白川家の成立」を書き足したのですが、先の人の文章との連結がうまくいっていません。文章全体の構成をどうすべきかで悩んだのですが、少々みぐるしいだけなのでそのままにしました。ごめんなさい。 IY 2005年9月23日 (金) 17:29 (UTC)
本文中に「復命」という語がありますが、語義が違うように思われます。「復姓」でよいのでは?--タビックスJapan 2006年9月6日 (水) 23:41 (UTC)
結局のところ、いくら当主が王号を名乗ったとはいっても、要するに単なる堂上家なのですから、記事名は単に「白川家」とするのが妥当なのではないでしょうか。--呆庵入道 2009年10月30日 (金) 14:29 (UTC)
履歴について
[編集]本項目白川伯王家を白川家へ改名することを提案しようと考えていたのですが、履歴に問題がある可能性があるので指摘しておきます。白川伯王家には白川家と花山源氏が統合されていますが、履歴を確認すると(敬称略)
- 白川伯王家(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- 2005年8月22日 (月) 06:14 (UTC) 219.167.155.239[1]初版
- (中略)
- 2005年8月22日 (月) 10:19 (UTC) 220.211.248.219[2]統合提案テンプレ貼り付け
- (中略)
- 2005年8月26日 (金) 22:56 (UTC) 60.41.242.10[3]「神祇伯家学則にある神道の大要」を加筆
- 2005年8月28日 (日) 11:32 (UTC) ウラヌス[4]白川家から転記、要約欄に (花山源氏と白川家)とあるが、履歴継承に疑義があり、以降の版の削除(秘匿)が必要か?
- (中略)
- 2005年9月23日 (金) 17:22 (UTC) 219.17.48.112[5]大幅加筆、この加筆は何としても保存したいところ
- (中略)
- 2005年11月19日 (土) 02:56 (UTC) 220.221.117.48[6]統合提案テンプレ除去
- 花山源氏は業資王の代まで花山王氏であったので、記録しておきます。--信國伯堂(会話) 2012年4月12日 (木) 07:18 (UTC)
ということになり、白川伯王家の2005年8月28日 (日) 11:32 (UTC) の版以降が履歴不継承で特定版削除(または特定版秘匿)しなければならないかもしれません。
さらに、その直前の版の2005年8月26日 (金) 22:56 (UTC) の加筆が『神道の本』(学習研究社、1992年発行)の178・179頁の記述とかなり一致しており(異なる点は(相撲を含む)を加え、ひとつ→一つ、など→等を書き換え、『古事記』『日本書紀』『古語拾遺』の間に「・」を挿入)著作権の問題がないかと懸念しておりますが、『神祇伯家学則』の現物を確認していないため確信を持てません。『神祇伯家学則』は山本信哉『神道叢説』(国書刊行会、明治44年(1911年))に収録(国立国会図書館近代デジタルライブラリー[14])されているようですが、『国史大辞典』第11巻の617・618頁「伯家神道」の項目でも当該部分の原文が載っています。
もし特定版削除になった場合、大量の版が失われてしまうので削除依頼に出すことをためらってしまいます。どうすれば良いか皆さまのご意見をいただければと思います。--まさふゆ 2010年11月4日 (木) 17:41 (UTC)