ノート:白味醂/削除
関連項目を追加しました。三河地方にも、白味醂を生産しているところあります。秀逸な記事の選考に推薦しました。Mishika 20:36 2004年5月21日 (UTC)
ありがとうございます。三河の白味醂については江戸後期から続いているという醸造家はあるようですが、はっきりした時代や流通についてはまだ調べていません。 流山の白味醂は一茶との関係でも年代がはっきりわかるし、江戸への流通経路もよくわかっています。前に「江戸を味わう」というシリーズを連載したなかに書いたことの抜粋でした。百楽天
どうやら、現在本味醂として流通しているものと、この項目にある白味醂との違いはないようですね。過去の時点では新しい種類の味醂であったけれども、その製法が広まった結果、現時点では味醂の種類ではなくメーカーあるいは産地のブランドの一種という位置づけになるのでしょうか。その辺りの整理をしていただけると理解がしやすいのですが。Tsube 21:05 2004年6月1日 (UTC)
醸造用アルコールの項の最初が[1]の「柱焼酎」の項にそっくりです。ご意見と適切な処理をお願いします。Kikikiki 2004年9月17日 (金) 00:42 (UTC)
- [2]の編集で加えられた項ですね。「既に~」の部分がほぼ同じ語を同じ順で使用しており、引き写しの可能性が高いと思われます。Tietew [Talk] 2004年9月17日 (金) 04:58 (UTC)
皆様、調査おつかれさまです。僕も確認してみたところ、初版が一茶双樹記念館の紹介文からの翻案(というかコピペ改変)である可能性が高そうだと思いました。外部サイト第1節「流山の白味淋」とほとんど同じ構成で、100文字近くの文字列がほとんど同一である箇所もあります。最後を小林一茶で結んでいるとこまで一緒ですね。最新版に至るまで、初版の影響があるので全削除が良いでしょう。― Ghaz 2004年9月17日 (金) 12:21 (UTC)
- Kikikikiさん、Tietewさん、Ghazさん、ご苦労様です。皆さんと同意見です。秀逸候補にもなってたんですね、残念なことです。Persona 2004年9月17日 (金) 12:57 (UTC)