ノート:療術
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歴史
[編集]要出典とのご指摘がありましたが、調べてみると文のように実績を確認できましたので、出典しておきました(出典要請でしたので重複しているように見えます)。よく調べて要出典をされたほうが宜しいかと思います。要出典または削除などするのでしたら、こちらのノートにその旨残して頂きたいと思います。--Sibakun(会話) 2015年5月25日 (月) 00:14 (UTC)
- 要出典としたのは、これまで整体が国際的学術誌で取り上げられることがいっさいなかったという出典(できれば第三者のもの)が必要ということです。出典として付けられているリンク先に、そういった内容は認められませんでした。出典がないなら、該当の記述は削除ください。また基礎医学検定の度重なる加筆は問題がありますので、アカウントの停止を要請します。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月25日 (月) 12:12 (UTC)
やまさきなつこ様 検索で拾えます。医学的な研究論文は国際医学論文として最終的にはPubmedで保管されます。E-CAMでも充分調べられますし、実際に医師や医療関係者が検索して利用しています。医学論文として不十分な論文は、国際医学論文として保管されません。逆に言えば保管される事によって国際医学論文として認められます。ここで検索できないものは、国際医学論文として、国際的に認められていないということです。また、医学用語になる為には客観的数値と科学的根拠がでていなければ、「医学用語」ではないのです。このことから、アブストラクトを読んでも整体の効果、療術の記載を確認できます、検索でも療術などというWordはこの研究論文以外には出て来ません。最初の研究論文であり、十分な出典です。医学はこのような研究論文の蓄積によって、エビデンスのある療法が最終的に採用されます。そしてRCTはもっとも信頼できる研究です。--Minami8888(会話) 2015年5月28日 (木) 15:28 (UTC)
- 他の方もおっしゃっていると思いますが、「検索で拾える」というのはダメです。また第三者に当事者は含まれませんので、その点ご留意ください。本人が書いた別の本は、第三者文献ではありません。「整体」に関しては、身体観や医療史、野口整体などの研究で取り上げられている可能性もあり、Pubmedにないからと言って、これまで一切国際的学術誌で言及されていないとは断言しがたいでしょう。整体師による臨床研究が初だというのなら、出典をつけてそう記載するか、論文執筆者がそう主張しているという形にかき直してください。またエビデンスというのは1件でこと足りるものではなく、整体や療術に関しては統一した理論や手法、教育制度がないため、ひとつの臨床研究を全体に当てはめること自体ができないです。詳しい説明をノート:整体でしていますので、そちらもご覧ください。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月30日 (土) 15:54 (UTC)。