ノート:異物挿入

歴史的事実について根拠の無い記述が多すぎます。--以上の署名のないコメントは、61.206.106.29（会話/Whois）さんが 2007年5月7日 (月) 09:47 (UTC) に投稿したものです。--Preacherによる付加--Preacher 2007年5月8日 (火) 00:37 (UTC)

具体的にはどの記述でしょうか？キリスト教的文化圏では性行為は生殖のために行ない、快楽のための性行為は禁忌とされていたのは周知の事実であり、自慰も禁忌でした。快楽を求めての異物挿入は自慰と同列に扱われますのでもちろん禁忌です。膣にペニス以外を入れてはならない、という記述がご不満ならば、近世以前の一般家庭において膣内に指や他の何かを入れることが当たり前になされていたという根拠を示してください。西欧の処女崇拝は、ミキナスの存在やアフリカの一部で行なわれている陰部封鎖からも明らかです。これらは先鋭的な事例ではありますが、西欧文化圏において正常な性行為以外を良しとしない風潮があった傍証です。

近世以前の日本では夜這いなど性に関してはおおらかでしたが、あくまで性行為であり異物挿入のような逸脱した行為は、花電車として好事家の好む色事として行なわれていただけで一般的に誰もが行なっていたわけではないという記述に問題はないと考えますが。

あとノートにはご署名願います。--Preacher 2007年5月8日 (火) 00:37 (UTC)

返答が無いようなので要出典は除去します。--Preacher 2007年5月17日 (木) 08:36 (UTC)