ノート:男娼
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出典を貼るようにしてください
[編集]- 男娼は、世界中の社会において何時の歴史時代にも存在した
- この点は、女性が春をひさぐ売春婦が地理的・歴史的に遍在したのと同様の事情がある。
- 売春婦は古代ギリシアにおいて、すでに個人営業の者と娼館に属する者が存在したが、男娼の場合も、同様なことが云える
- 「娼館」は通常、売春婦が置かれていたが、ときに男性同性愛者のために男娼を置いていることがあり、男娼を専門に抱える娼館は「男色楼」ないし「男娼館」と呼ばれる
この信憑性が疑われる記述は、一体いつのことで、どの国を指しているのでしょうか。日本の陰間茶屋は知っていますが、ゲイ相手の男娼館が世界中に何時の時代もあったんて聞いたことがありません。それどころかキリスト教が台頭し始めると同性愛は厳しく禁止され、キリスト圏では20世紀前半頃まで弾圧は続きました。イスラム圏には今も同性愛者を死刑に処している国があります。記述するなら出典を明記してください。--115.162.51.99 2013年12月4日 (水) 08:10 (UTC)
- 出典の無い記述を除去する事に制限はありません(ただし余りにも体裁が壊れる様だと文句を言われる場合があります)。あまりにもナンセンスなもの、確度が低いものでしたらただちに取り除いてくださって結構です。一定の確度が期待できそうなものでしたら、あなたが直接的に問題と考える場所に暫く「要出典」か「要出典範囲」を貼付し、2,3か月動きが無いなら除去すれば良いでしょう。いずれにしても今回の様にノートで報告なされた方が、トラブルとなる可能性は低いはずですので、是非その際にもこちらでご一報ください。
- 逆に氏の仰る「キリスト教が台頭し始めると同性愛は厳しく禁止され、キリスト圏では20世紀前半頃まで弾圧は続きました。イスラム圏には今も同性愛者を死刑に処している国があります」について、それが確かに記された信頼と権威ある文献をお持ちであるか、あるいは近隣の図書館などで参照が可能なのであれば、書誌情報およびページ番号(まあ、出典です)を明記の上でご加筆頂けますと、喜ばれますでしょう。基本的には出典の無い記述には出典を付け、付けられない記述は除去し、出典付きの記述を加筆していく。こういったかたちで記事は改善されていきます(元々出典無しで書き散らかされたのが現況と言われれば否定のしようもありませんが、実は昔は明文化要出典のルールなどは無かったのです!ですから、一般的には、必ずしも大昔の編集者を責めることもできません。ウィキペディア自体がチャランポランだったのです)。--Hman(会話) 2013年12月4日 (水) 10:12 (UTC)
- えーとちなみにですね、本文男娼の本日版より引用ですが、「家出などにより、早いうちから売春をするものもおり、犯罪やアンダーグラウンドな組織と結びつく危険がある。」の部分ですね。九分九厘、書いた人が勝手に考えたコトと見なして、即除去でいいです。要出典にしておく必要などもありません。こういうものは議論の余地は無い。不確定な情報をばらまくのは危険ですし、ウィキペディアの信頼性や権威や評判にも関わります。青少年は「ウィキペディアに書いてあるから」で、無批判に信じたりします。確度の低いものはどんどん除去してください。分量が1/3や1/4になっても構いませんから、確かなものだけを残してください。「ちょっと物足りなくても、書いてある事は、確か」なのが、いいです。--Hman(会話) 2013年12月4日 (水) 10:22 (UTC)