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ノート:甘茶

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間違い

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潅仏会に、茶・麦茶に砂糖を入れて使うという間違いも発生している。

(あえて間違った情報を表ではなく、Noteに記録しておきます。)以上の署名の無いコメントは、210.234.21.156会話/Whois)さんが 2006年6月10日 (土) 22:15 に投稿したものです。

甘さ

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甘さについて、サッカリンとの比較になっているが、砂糖と比較すべきではないだろうか?0null0会話2012年6月22日 (金) 17:01 (UTC)[返信]

砂糖と比較している例があれば併記しても良いと思いますが、サッカリンとの比較を除去するべきではないでしょう。--Tiyoringo会話2012年6月23日 (土) 09:27 (UTC)[返信]
砂糖(ショ糖)との比較数値を書きました。--Calvero会話2012年6月23日 (土) 11:13 (UTC)[返信]
コメント甘味度という数値指標があるのでデータ採録が可能であれば「砂糖の甘さのペケ倍」ではなく「甘味度」を使うべきでしょう。
参考)甘茶について教えてください。農林水産省--あら金会話2012年6月23日 (土) 16:35 (UTC)[返信]

Tiyoringoさん。 当項目上ではショ糖の400〜800倍で、サッカリンの約2倍となっていますが、サッカリンの項目では、サッカリンはショ糖の500倍となっています。振れ幅が大きすぎますし、ショ糖とサッカリンを併記すると誤解を招く可能性が高くなると思うのですが、いかがでしょうか。0null0会話2012年6月24日 (日) 09:01 (UTC)[返信]

あら金さん。 その甘味度こそが、砂糖の何倍かという表現になっているのですが・・・。誤読ですか、誤解ですか?0null0会話2012年6月24日 (日) 09:03 (UTC)[返信]

甘味度という記事があるのだから、甘味度の定義や甘味度(一覧表による)比較はこの記事ではなく甘味度の記事に書けばいいといっています。--あら金会話2012年6月24日 (日) 09:32 (UTC)[返信]
(補足)フィロズルチンやイソフィロズルチンの記事ではないので(フィロズルチンが未執筆ならともかく)フィロズルチンの説明にはなっても甘茶の説明としてはサッカリンとの比較は本当に必要か?と、考える。--あら金会話2012年6月24日 (日) 11:19 (UTC)[返信]
この記事をもとにサッカリンの甘さについて情報の合成を気にすることはないでしょう。サッカリンよりも甘味度が高いことの比較説明としては十分と思います。--Tiyoringo会話2012年6月24日 (日) 10:58 (UTC)[返信]
サッカリンのほうは値を直したので、とりあえず計算が合わないということはなくなったと思います。--Calvero会話2012年6月24日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

Tiyoringoさん・・・そうではなくて、甘味度という基準があるにもかかわらず唐突に特定の人工甘味料を比較対象にするのはいかがなものか?ということです。確かにそれがあっても問題はないかもしれませんが、そもそもこの甘味度そのものが曖昧なので、曖昧な指標を二つあげるということは読者を混乱させるのではないか?もっとも、両方に根拠があるというのであれば併記することについては問題ないと思いますが、それでもサッカリンをベースとしての約2倍というのがそもそもサッカリンの甘味度が曖昧なので、やらないほうがいいのではありませんか? ということです。0null0会話2012年6月24日 (日) 15:55 (UTC)[返信]

数ある比較対象から抜き出したわけではなく、東邦大学薬用植物園による簡易な説明でサッカリンが比較対象とされているのは、それが多くの人にとってわかりやすいからでしょう。砂糖の何百倍という説明だけでは他の甘味料と比べた場合、どちらがより甘いのか理解しにくいものとなるでしょう。--Tiyoringo会話2012年6月24日 (日) 16:11 (UTC)[返信]

・・・Tiyoringoさん、サッカリンの項目を見てください。日本ではその使用について説明されているような状態で、サッカリンとの比較が適切であるかどうかは、疑問ですよ。0null0会話2012年6月24日 (日) 16:55 (UTC)[返信]

現在の日本であまり使用されなくなっていたとして、かつて盛んに用いられたからこそ、説明としてサッカリンが植物園のHPで説明として用いられているのでしょう。何十年前の書籍での記述であれば、こうしたケースでの説明に不適当かもしれませんが、専門家の説明に対して個人的感覚で疑問と主張されるのは、ちょっと違うのではないでしょうか。甘茶の甘味に関する説明例をいくつも調べて、サッカリンと比較しているケースは他には、ほとんどないというのであれば別ですが。--Tiyoringo会話2012年6月24日 (日) 17:44 (UTC)[返信]
グーグルで "フィロズルチン" で検索すると約5880件、"フィロズルチン" "サッカリン" で検索すると約960件ヒットするので、ネット上での使用率は乱暴に言えば16%くらい、という感じでしょうか。「サッカリンの約200倍」とウィキペディアの間違いをそのまま継承していると思しきページもありますが…。サッカリンは現在甘味料としてあまり使われていない、というのはそのようであると思います。一つの考えとしては出典があるのだから書く。もう一つの考えは「甘味度」の記事に飛んでそちらを見てもらう。いま一つは折衷して、注をつけて主要な甘味料の甘味度を書いておく。といったところでしょうか。--Calvero会話2012年6月25日 (月) 12:35 (UTC)[返信]
コメント甘味という感覚自体が直線性がないので(言い換えると甘味の感覚と甘味物質の濃度とのグラフを作ると通常グラフでも片対数グラフでも直線に乗らない)ので何とかが何とかの何倍という比例関係はどこまで行っても方便です。ほかにも味覚か温度によって感受性が変わりますし(低温で増強される物質もあれば、高温で増強される物質もあり、てんでバラバラ。甘味度のブレはそういう理由)、苦みなど別の味覚を併せ持っているとマスキング効果で抑制される。なので、「あまさ」というのは、そういうグタグタを含めて説明されてしかるべきものなのです。つまり甘茶の記事では書き尽くせないと考えます。--あら金会話2012年6月26日 (火) 02:17 (UTC)[返信]

そうですね、この問題についてはあら金さんの意見に同意します。ここでやるべきではないのですが問題提議として。甘味度の項目にいて何を基準にすべきかといったことを含めて議論しましょう。とりあえず私としてはこの場での議論の継続については異議をとなえます。又、この議論に参加された方にご理解を賜りたいとともに、不快な思いをさせたことについてお詫びいたします。甘味料と甘味度については、甘味度のノートにおいてすべきであろうことを私も提案したします。0null0会話2012年6月26日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

コメントまあ、地震のマグニチュードのようなもので、その数値の細かな点まで拘泥する程の精度はありません。要はどのような出典に何と書かれているかを示す事が大事でしょう。--As6022014会話2012年7月1日 (日) 08:04 (UTC)[返信]

変種の説について

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oldid=43045845の版には「落葉低木ガクアジサイの変種であるアマチャ」とあるのですが・・・ガクアジサイの変種よりもヤマアジサイの変種という説の方が多数派の様に思えます。実際のところ遺伝的にも何れが正しい分類なのか踏まえた典拠にて記述していただきたいです。--218.219.205.103 2012年7月1日 (日) 08:32 (UTC)[返信]