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ノート:琉球独立運動/過去ログ1

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琉球独立党

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報告。政党の宣伝はプラス、マイナスともに避けたほうが良いので、論評を削除しました。外部リンクについては迷いつつ残しました。独立運動・独立論そのものへの論評もプラス・マイナス両方ありますが露骨なものは削除しました。しかし「左翼」だの「反日」だの紹介文自体に党派性があるのも問題ですが、「別の思惑=中国へ帰属意識」に至ってはとうてい信じられない。このへんの独立論批判について何か参照すべきものはないのでしょうか?--Iosif 2006年7月12日 (水) 16:04 (UTC)

別の思惑についてですが、2005年の琉球大学による調査(本文は2004年のことを書いてますが)は林泉忠という中国人(本籍香港)によってなされています。調査対象地域が、沖縄、マカオ、香港、台湾で、この選択自体がかなり中国への帰属意識を念頭に置いたものと思われてもやむを得ません。IE以外で見られないことがありますが、当人のサイトへのリンク書いておきます。http://ps.ll.u-ryukyu.ac.jp/~lim/ 2005年の調査に関しては沖縄タイムス2006/01/01-2006/01/10で記事になっています。転載禁止のため各自参照のほどをお願いします。

林氏は香港系英国籍と判明されています。また、その国際調査の「思惑」に関して「中国への帰属意識」というのはどうも違うようです。林氏の著作『「辺境東アジア」のアイデンティティ・ポリティクス:沖縄・台湾・香港』(明石書店、2005年)をご覧になれば分かると思いますが。(シュリ)--以上の署名のないコメントは、220.57.90.155会話/Whois)さんが 2007年5月19日 (土) 14:19 (UTC) に投稿したものです(Isamit会話)による付記)。

思惑や中国への帰属意識は別として、林泉忠助教授はどのような方法で調査を行ったのかも記述ができればいいと思います。林助教授が行った無作為抽出による電話アンケートによると、沖縄独立支持派は県民の24.9%で全体の4分の1という高い数字ですが、平成18年の知事選で独立支持派に投票した人は全体の0.93%なんですね。この差はあまりに大きすぎます。知事選の投票結果は簡単にソースを探せますが(平成18年沖縄県知事選結果)、林助教授の調査方法の詳細を紹介しているサイトなり文献はあるんでしょうか。 --222.13.82.164 2007年12月10日 (月) 07:35 (UTC)

「法的対応」を残しますか?

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いろいろな記事(本多勝一筑紫哲也利用者:Htk5346(!)など)に「法的対応」が挿入されていまして、この琉球独立運動にも挿入されています。他の標準名前空間の記事のものは削除しましたが、この記事のものは扱いに迷うので、詳しいかたにお願いします。--Naotosi.t 2006年9月8日 (金) 19:26 (UTC)

残さなくていいと思います。内乱罪外患誘致罪は暴力的に日本政府を転覆しようとする行為(要するにテロ行為)に科せられる罪で、独立運動が平和的な手段にとどまる限り、これらの罪は適用されません。--春野秋葉 2006年9月9日 (土) 00:29 (UTC)
平和的な手段にとどまる限りであれば間違いないですが、本格的運動になった場合、どうなるか誰も予想できませんので、絶対無いとは言い切れませんね。--219.114.84.10 2006年9月9日 (土) 05:56 (UTC)
まず、219.114.84.10さんの編集の仕方では、平和的手段のみであっても内乱罪外患誘致罪が適用されるという誤解を読者に与えます。また、現時点で起こってもいないことを「どうなるか誰も予想できない」として書くことが許されるのであれば、日本国内のすべての政治運動の記事について内乱罪や外患誘致罪に関することを書くことができることになってしまいます。いずれにしても、219.114.84.10さんの編集の仕方は正しくないといえます。--春野秋葉 2006年9月10日 (日) 03:01 (UTC)
繰り返しますが、平和的な手段であればそうです。しかし、独立は統治機構である沖縄県庁の破壊を生み出し、現に尖閣諸島の領土問題も抱えていることから、独立運動組織と他国との連帯は否定できません。--221.185.71.138 2006年9月10日 (日) 12:56 (UTC)
だから「否定できません」じゃダメなの。「現にそういう事実がある」というのならまだしも。後者ならそれらについて記した何らかの資料に当たることでその記述の正しさを証明できますが、前者じゃまず無理でしょう。ウィキペディアは信頼性のないうわさや憶測を書く場所ではありません(11番「未来を予想する場ではありません」を参照)。--春野秋葉 2006年9月12日 (火) 09:58 (UTC)
なるほど、「否定できません」じゃダメなんですね。では、適用されると断言しましょう、法律ですから。--220.105.13.144 2006年9月12日 (火) 16:01 (UTC)

なぜか琉球独立運動を快く思ってない人の独りよがりな編集が目立ちます。ノートで合意形成されるまで、法的対応の項目は削除します。--Htk5346 2006年9月12日 (火) 22:29 (UTC)

>「適用されると断言しましょう、法律ですから。(220.105.13.144さん)
適用されないでしょう。どうも無茶を言いすぎてると思います。もちろん、すべての法文適用は判例を得ないとどうとも言えないのですが、そもそも分離独立を想定していない規定でもありますし、そのまま読めば、内乱罪認定するためには「『独立運動』は『統治機構を壊乱』している/またはそれを目的としている」という具合にもう一つ論理をかませなければいけません。しかし、「統治機構を壊乱する目的」をもつと認定する権限をどの機関がもつのか定まっていない。最終的には最高裁が認定するんでしょうが、誰が即応するかというのは外国の例からしても強引にやったもん勝ちになりそう、もしくは情勢次第。そのような事柄をつかまえて、独立から内乱罪までイコールでつなぐというのは飛躍しすぎです。▼そもそも「独立は県庁の破壊を生む」と前提していること自体が飛躍であり空想です。▼外患誘致罪に至っては空想をふくらませすぎです。架空の敵に対する威嚇文を辞典を書くのはおやめください。--Iosif 2006年9月12日 (火) 23:39 (UTC)
Iosifさんの、的確な忠告に従い、「法的対応」の投稿を中止します。220.105.13.144
Htk5346さんに質問です。貴方はなぜ「琉球独立運動を快く思ってない人」と判断したのでしょうか?明確に理由を述べてください。「法的対応」の記述にと2006/10/10あたりに行われた編集合戦ついてはすでにノート上に理由の一部が書かれているにもかかわらず、本文に反映してない以上「琉球独立運動を快く思ってない人」に対するネガティブキャンペーンだと言えます。~

私は上のhttp://ps.ll.u-ryukyu.ac.jp/~lim/ を紹介したものですが、林泉忠氏が自ら中国人であることを明らかにしているにもか関わらずそれを何度も削除している人物こそが「琉球独立運動」をてこに中国併合を望んでいると言えます。~ さらに、1953年度北京政府発行国定教科書『現代中国簡史』にて「中華人民共和国」が本来、自国領と考えている地域に沖縄が含まれていること、近年でも沖縄は中国領であるという論文が発表されたことをもって中国が沖縄に対する領土的野心を持っていることは明確です。~ もう一つ琉球の項に書かれているとおり「中華民国」も沖縄を日本と認めていません。 61.210.58.128 2006年10月17日 (火) 15:19 (UTC)

沿革での疑問点

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最初の小熊英二の書いた文章と、1950年に四つ全ての群島政府で、日本復帰派の知事が当選している事実との関連なども知りたいです。--Enjoy Wikipedia 2006年9月19日 (火) 10:20 (UTC)

独立論の「将来の展望」

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▼そうは言っても現在、琉球独立に現実性を感じている人はいないと思うので声を大きくしているように思われたくないのですが、ちょっと呼びかけ。独立論の現代的意義としては沖縄から本土への「批判」というものがあると思うのですが、現在のところは「批判」としての機能以上のものになり得ていないのだから、少々ユートピア思想っぽくなるのは当然だと思います。これに対して「共産主義的」などという評を書き加えて、事典記事として何の意味があるのでしょうか。どうも、過剰反応としか思えない編集がしばしば飛び出します。いわく中華人民共和国の影響を受けているだの、行政管区名が中国と同じだだの、人民共和国を作るつもりだ(だから敵だと言わんばかり)だの、独立したら中国の影響が強まるだの[1]、想像が飛躍しすぎていると思います。▼ここまで書いたことのように問題だと思ってはおらず、ここからは別件なのですが、直近の[2]SSSTさんの編集への意見です。琉球が外国になったところで、本土に「在日琉球人」が多数いることがどうして問題なのかを説明していないと、それが望ましくないことと言っているだけに映らないでしょうか。私見では、昨今の「独立」劇で生じる「取り残された人」については、独立した地域に取り残された元・多数派民族の存在・安全またはそれを主張して介入するという事態のほうが問題視されていると思うのですが(チェチェンのロシア人、旧ユーゴ構成国各国のセルビア人)。あまり必要な記述ではないと思いますが、書くならもう少し補足が必要ではないでしょうか。--Iosif 2006年12月5日 (火) 05:06 (UTC)

過去の事例(復帰前の、奄美出身者の扱いなど)なども絡めるべきでしたが、簡潔に現実だけを書きました。しかし「将来の展望」ではなく「現状」に書くべきでしたし、「問題」の部分は省いたほうが良かったですね、取り合えず「現状」に移動します。資料により違いますが、本土の沖縄・奄美の出身者は200万人以上、逆は十万人以下のようですので修正はします。--SSST 2006年12月6日 (水) 22:04 (UTC)
「沖縄特別自治省」「沖縄省主席」の名称は、このhttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5343/jichitenbou.html ページからの転載でしょう。明らかに中国の影響を受けた名称ですが、これは個人的なページなので、ウイキペディアに載せるべきではありません。削除をお願いします。ウィキペディアに載っているがゆえにネット上のあちこちに「沖縄特別自治省」「沖縄省主席」が転載されています。中国語ウィキペディアにまで転載されています。しかし沖縄独立運動の実態としてこの二名称は唱えられていません。まるで沖縄独立運動が中国の影響下にあるような印象を与え、沖縄の不名誉です。平成21年10月4日、220.147.104.221--以上の署名のないコメントは、220.147.104.221会話/Whois)さんが 2009年10月4日 (日) 00:42 (UTC) に投稿したものです(Isamit会話)による付記)。

「中国の政策」の項目について

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不要な項であり、かつウィキペディアの編集方針に違反しています。削除を提案します。

理由は以下に述べます。

まず「地政学的状況」の項は、単なる中華人民共和国についての解説です。本項「琉球独立運動」との関連がありません。

次の「中国中央軍事委員会の政策」の項は、中国中央軍事委員会が「外郭防衛線」の一つに日本や沖縄を挙げていることを述べていますが、それと本項「琉球独立運動」との関連がありません。「保守的論者は過去の例として(中略)分離独立運動が外国に利用された例を挙げ(以下略)」としている内容も、具体的事象がない以上、論評となります。

琉球独立運動に対する言論、論評について掲載するのであれば、ウィキペディアの編集方針に従い、「○○は××と主張している」と事象のみを簡潔に示すべきです。現在の文章は論評だけを冗長に記載する一方、事実の記載がありません。

よって、百科事典たるウィキペディアの趣旨に照らし、個人の論評を載せるのは不適切であるため、「中国の政策」の項の全文の削除を提案します。--以上の署名の無いコメントは、加藤聡会話投稿記録)さんによるものです。2007年10月10日 (水) 15:46 (UTC)

民主党の一国二制度論について

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民主党のサイトを参照する限り、実態は分権モデルとして提示しているに過ぎず、独立論というよりは地方分権推進論です。 また経済政策としての一国二制度は、すでに沖縄においては太田県政下のFTZ構想の前例があり、その延長線上に置かれるものと考えられます。これを独立論であるかのように記述するのはいかがなものかと思います。

以上より適時修正を行いました。--思兼 2008年2月16日 (土) 00:30 (UTC)

共産党の段落について

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特定政党について筆者が恣意的に印象操作している、辞書としては不適切な文章であったので、事実のみを中心に文章をスリム化しました。--思兼 2008年3月4日 (火) 07:14 (UTC)

徳田球一に係るところが大きいのではないでしょうか? 素人なので無知ですが、それ以外で日本共産党が琉球に熱心というのは聞いたことがない。反基地は反日米安保に近く必ずしも琉球に熱心でないし。johncapistrano 2008年3月4日 (火) 07:27 (UTC)

ここは政治思想の評価について触れるべきではないと思います。「反米」という言葉を使うこと自体がいかがなものかと思います。「反米」という言葉ではなく、具体的にどういう動きがあったのかを表記すべきではないかと。--思兼 2008年3月4日 (火) 07:44 (UTC)

反米とは書いていません。反日米安保は党の公式見解でしょう。別に元の書込みを支持している訳ではないのですが、徳田氏の組織力は各方面で評価されていて、かなりの影響力があった。彼が主流派から退けられて日本共産党が琉球自体には熱心でなくなったようだ。と書いただけです。何があったかは思兼氏の方がお詳しいでしょう。必ずしも米国政府の影響でないと思います。johncapistrano 2008年3月4日 (火) 07:56 (UTC)

ええと、ここは共産党のアクションや反米か親ソか、そういう思想について固有名詞を挙げてまであれこれ論評する項目ではないと思うので(するのであれば、他の政党のアクションについてもこと細かく言及しなければならなくなるわけですから)、具体的なアクションを記述すべきということです。自分は原文から明白に事実と確認できる点を抽出しただけです。しかし、沖縄、奄美共産党と日本共産党の関係については真偽を確認できないので、補足は詳しい方におまかせします。付記するとすれば、「日本共産党の指導により(沖縄、奄美共産党が作られた)」という一行で十分なのではないかと思います。--思兼 2008年3月4日 (火) 08:07 (UTC)

横から失礼します。興味深いお話をされていたので、自分も記事中にあげられている出典をネットで調べて見たんですが、こんな物(大原社会問題研究所雑誌509号「沖縄・奄美非合法共産党文書」、2001年4月がネットに出ています)が出てきました、ご参考までに。--スミス16号 2008年3月4日 (火) 09:42 (UTC)

背景の項目追加

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いきなり琉球独立運動の話に入るのもなんなので、前段として、当時の時代背景について簡単に説明する項目を追加しました。アメリカの影響についてはもう少し情報量を増やしてもいいかもしれません。--思兼 2008年3月4日 (火) 07:47 (UTC)

琉球独立運動の旗の画像。

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中国語のウィキペディアには「琉球独立運動の旗」の画像が有りますね。

それを載せるべきでは? --112.68.34.220 2012年6月14日 (木) 09:38 (UTC)

アップロードウィザードをお読みください。画像使用に関しては、かりゆしクラブの許可をとらないとできないと思います。--Himuka tachibana会話2013年5月19日 (日) 01:23 (UTC)
中国語のウィキペディアにある画像はフェアユースです。日本語版には掲載できません。--hyolee2/H.L.LEE 2013年5月19日 (日) 01:26 (UTC)

冒頭へ追加された文章の可否に付いて

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この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --2001:240:2416:18B8:3D7:6674:1F7E:7757 2022年6月13日 (月) 09:19 (UTC)

Himuka tachibanaさんによって、以下の文章が本文の見出し部分に追加されましたので、可否についてご意見をお願いします。

沖縄県は、1609年琉球征伐や、1872年から1879年にかけての琉球処分日本から制圧された歴史から、反日感情が強く[1][2]1982年からラジオ沖縄で放送された「ぶっちぎりトゥナイト」中の「ナイチャー(日本人の蔑称)撲滅運動」は爆発的な人気を博した[3][要出典]
  1. ^ 視点・論点 「"沖縄"からの声(5) 芸能は自立 歌は希望」 2012年10月の沖縄米兵暴行事件を受けての中江裕司のコラム(NHK解説委員室)
  2. ^ 閉鎖的現実:嫌われるナイチャー 沖縄移住支援センター
  3. ^ 『ラ・ラ・ラ、ラジオ沖縄♪ ローカルに徹せよ』(ラジオ沖縄:編 ボーダーインク:刊)270頁 ISBN 978-4-89982-186-1

なお、これまでの話し合いの経緯は赤い星のノートをご参照下さい。多くの皆様のご意見お待ちしております。--赤い星会話2013年5月19日 (日) 01:48 (UTC)

前半と後半の乖離が大きすぎます。後半のは一つの小さなネタとしてしか扱えないでしょう。冒頭に出すようなものではないと思います。--Ks会話2013年5月19日 (日) 02:59 (UTC)

御迷惑をお掛けします。Himuka tachibanaです。
まず、赤い星のノートにおける、赤い星様の御質問に答えることから始めなければ……と、思い、この場にて返答させていただきたいと思います。--Himuka tachibana会話2013年5月20日 (月) 13:49 (UTC)

一つ目、「ナイチャー撲滅運動」がネット上で反日運動だと断定されている根拠について、誰が言っているのですか?単なる噂ですか?
二つ目、「ナイチャー撲滅運動」が反日活動であると断定している書籍について、本当に反日活動であると書かれているのですか?

→この二つの御質問には、そもそもの言葉の取り違いがあります。そもそも、「反日感情=反日運動(反日活動)」ではありません。
Wikipediaの反日感情の冒頭の言葉を引用しますと、「反日感情(はんにちかんじょう、英語:Anti-Japanese sentiment)とは、日本や日本人、日系人に対して抱いている反感を指す言葉である。」とあります。
反日感情があるからと言って、必ずしも反日運動がある訳ではありませんし、逆に反日感情が無くても、内政事情等の事由により、意図的に反日教育、反日運動に誘導していることもあるかと思います。
従って、ここでは、あくまで反日感情についての返答をさせていただきます。
反日感情については、「ナイチャー撲滅運動」の他に二つの根拠資料をつけています(脚注参照)。該当部分だけ抜き出します。
(脚注1・NHK)「その頃、ウチナンチュ、つまり沖縄の人たちが行く飲み屋に行くと、よくこういう声が飛んできました。「腐れナイチャーグワーヤ、ヤマトへケーレ」。腐った日本人は、日本へと帰れという意味です。当時の沖縄にはヤマトンチュ、つまり本土出身者が少なかったので、ヤマトンチュが飲み屋にいるだけで違和感があったのです。(中略)ここで、戦争の話、日本復帰の話、海洋博の話など、いろんな話を聞きました。おじさんたちは、「自分たちは日本に裏切られ続けたのだ」と言っていました。」
(脚注2・沖縄移住支援センター)「居酒屋で飲んでいても「お前!ナイチャー」かぁ?「外に出ろ!」と言われナイチャーだからというだけで喧嘩を売られたそうです。。。 」
(脚注3・ラジオ沖縄)「特にうちなーんちゅの当時の県外の人に対する違和感を過激に語った「ないちゃー撲滅運動」は社会現象まで巻き起こし物議をかもしました。「この番組を聞かないと翌日の話題についていけない」ほどでした」
発言の主体は、それぞれの引用元です。いずれも、特定の政治思想を意図しているものではありません。
(脚注1)と(脚注2)について、赤い星様は、赤い星のノートにおいて、「両者の主観の入った個人的意見」とおっしゃっておられますが、熟読していただければお判りのように、その部分は「事実の記載」であって、特定の意図を含んだ部分ではありません。

三つ目、「Himuka tachibana」さんご自身が真偽の程は疑わしいと感じているのに、なぜ記述することにこだわるのですか?

→この点に関しましては、「ナイチャー撲滅運動」に限定した話ですが、一旦記述を消去された時点で、ネット上では有名なのに公的なソース元が見つからなかった(今は、上記の通り、ソースはあります)点のことに関する御指摘と思います。
詳しくは赤い星のノートで既に語っていますが、「ナイチャー撲滅運動」のあまりの盛り上がりのために、本土人の学生がいじめられるようなことがあって、わずか3年程で抗議を受けて中止になった事情の記載がありました。ネットで散々書かれているのに、公式での記録がネットにないのも、それなら理解出来ます。
「書かれていない」から逆に「根が深い」とも言えるのです。

四つ目、そのようなものをページ冒頭に記述することは、読者に真なるものと誤解させようとしている意図を感じるのですが、どうですか?

→冒頭に書くことが適正であるかどうかの判断は皆様にお任せします。ただ、沖縄県民の本土人に対する違和感や反発は、私は「真なるもの」という認識を持っています。
その点に関しましては、私が間違っている可能性もあります(人間は誰だって間違いをおかします)ので、沖縄県民の御意見を伺えたら、幸いです。--Himuka tachibana会話2013年5月19日 (日) 06:57 (UTC)
論点がおかしいと思いますね。定義文は、その事象の基本的解説と、展開におけるきわめて重要なポイントを置く、というものだと思うんですよ。ですが、これだと琉球独立運動は、その展開において『「ナイチャー(日本人の蔑称)撲滅運動」』と言う形で結実した、とか、これが最大の成果である、とかのようですよ。でも、そんなものじゃないんではないですか?
たとえば『太平洋戦争は真珠湾攻撃に始まり、日本の無条件降伏で集結した』ならわかりますよ。ついでに玉音放送が流れた、とあってもまあいいと思います。でも、『太平洋戦争は真珠湾攻撃で始まり、国内では戦争賛美のアニメなども作られた』だとどう見ても変ですよね。今の文は、これみたいな感じじゃないでしょうか。内容の一つにあるならわかりますが、どう見ても定義文じゃないでしょ?ですから、私としてはその一節は消したいと思います。上記の議論の行き先にかかわらず、です。--Ks会話2013年5月20日 (月) 03:10 (UTC)
Ks様、コメントありがとうございます。ページ拝読させていただきました。御多忙の中、ありがとうございます。
なので、手短かにいきます。早い話、琉球独立運動現在進行形の事柄ですから、そもそも最大の成果に該当するものがないのですよね。何が最大の成果になるかどうかなんて、終わらないと分からない訳ですから。
ならば、代案を示しましょう。私の引用した(脚注)の内、(脚注2)の時期は分かりませんが、(脚注1)と(脚注3)は、いずれも1980年代の話です。
ならば、琉球独立運動#本土復帰後の「しかし1970年代の独立論は政治運動化せず、文化復興運動として落ち着いた」のくだりの後に移し替えるのはどうでしょうか?
ただ、私が琉球独立運動#外部リンクに引用した 沖縄の不都合な裏事情などにも書かれていますが、沖縄移住を勧めるサイト等にも、「沖縄県民の本土人に対する違和感」に関する記載が見受けられますので、その辺りのことを完全無視することは良くないことだと思うんですよね。--Himuka tachibana会話2013年5月20日 (月) 12:09 (UTC)

話は変わりますが、今の所、肝心の当事者である沖縄県民の意見が見られません。Wikipedia:コメント依頼によって、合意形成のためのコメント依頼をかけてもよろしいでしょうか?
管理者権限というのなら、その旨おっしゃってください。--Himuka tachibana会話2013年5月20日 (月) 12:09 (UTC)

私としては、定義文からなくなればそれで良いです。そんなあほらしい事例をどこに入れるかを考える気などありません。そもそも、この内容が琉球独立運動なのかが疑問です。でも、傍証として書くならそれもまあ。
あと、沖縄県民呼んでどうするんですか?意見聞くの?考えを書いてもらうの?そんなの全部独自研究ですよ。むしろ思い入れが強すぎる人が現れるとまずいですよ。ちなみにうちの嫁はウチナンチューだったり。--Ks会話2013年5月20日 (月) 12:21 (UTC)
呼ぶ理由は、沖縄県民が「沖縄独立運動」にもっとも関係する存在だからです。それが独自研究であるかどうかは、これから見て精査する話です。独自研究だったら退ければいい話です。--Himuka tachibana会話2013年5月20日 (月) 13:16 (UTC)
それはおかしい。もし、沖縄の独立が問題になるのであれば、それは日本の一部の独立であり、とすれば日本人みんなに関係するはず。沖縄県民だけが関係者ではありません。
また、直接の関係者では、なおさら独自研究になりがち。しかも、呼んでおいて、検討して消すかも、と言うのは失礼ではないですか?
むしろ部外者が資料をしっかり集めて淡々と書くべきでは、と思いますが。--Ks会話2013年5月20日 (月) 13:22 (UTC)
……なかなか難しい問題ですね。まあ、こちらが先走りしたみたいですので、一旦、該当項目削除ということに致しましょう。--Himuka tachibana会話2013年5月20日 (月) 13:49 (UTC)

赤い星様、上記の通りですので、一週間間を置いて何もなければ、消去いたします。--Himuka tachibana会話2013年5月20日 (月) 13:49 (UTC)

削除はまだまだ早いです、コメント依頼を先にしてみて下さい。残念ながら「Himuka tachibana」さんの考えは私のものともKsさんのものとも違うようです、もっともっと広く意見を募った方が「Himuka tachibana」さんに可の賛意を示される方が現れるかもしれませんよ、それが「Himuka tachibana」さんの為になると思います。--赤い星会話2013年5月21日 (火) 12:26 (UTC)
コメント依頼をされて無いようでしたので依頼しておきました。なお一週間後の削除には反対します、議論が止まってから一カ月を目途に削除して下さい。--赤い星会話2013年5月22日 (水) 10:48 (UTC)
赤い星様、わざわざありがとうございます。Ks様から少しお話を伺いましたが、お話を伺った限りでは、どうやら私は「沖縄県民を侮蔑するという意味での曲解を行っていた」みたいです。沖縄県民を侮蔑するつもりはさらさらなかったので「なら、一旦、削除と致しましょうか」という話になったのです。
「私の話が沖縄県民を侮蔑する結果になるということに気付かなかったのか?」と言われれば、「全く気付きませんでした。申し訳ありません」と答えるしかないです。
それと、Ks様が、「むしろ思い入れが強すぎる人が現れるとまずいですよ。」とか「呼んでおいて、検討して消すかも、と言うのは失礼ではないですか?」とか、おっしゃったのは、コメント依頼によって編集合戦になるのを怖れているのではないかと推察します(コメント依頼はノートでの合意形成を図るだけであって、編集合戦には直結しないとは思いますが)。
ちなみに、「一週間」と申し上げたのは、別に当てずっぽうでもなく、ましてややけになったわけでも投げ遣りになったわけでもありません。
Wikipedia:合意形成にうたってある「合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕」に従ったまでです。
お気遣いに、深く感謝致します。ただ、「一週間」の理由は上記の通りです。--Himuka tachibana会話2013年5月22日 (水) 13:30 (UTC)
そんな理由ではダメです。それに私が依頼したところは、議論活性化のためのコメント依頼であって合意形成のためのコメント依頼でありません、よく見て下さい。きつい言い方をしますがHimuka tachibana」さんは、私やKsさんの言ってる事を理解していないか理解するつもりが無いものと感じます。本当は、利用者の行為についてのコメント依頼しようかとも考えましたが止めたのです、貴方の履歴を見ると勝手に保護タグを貼るなどWikipediaのルールを理解していない節が多く見られたからです。ルールをよく読まれる事を再度お勧めします。--赤い星会話2013年5月22日 (水) 22:38 (UTC)
読んだけど、Himuka Tachibana って、思いっきり無視しているようにしか見えないんだけど。百人中百人が読んだって同じにしか見えない。悪意で反吐がでそう。赤い星さん、もう利用者の行為についてのコメント依頼やっちゃったら?はっきり言って、不愉快。こんなクズ見たくない。--114.152.240.239 2013年5月24日 (金) 14:43 (UTC)

(インデント戻します)「そんな理由ではダメです」と言うのは少々奇妙ですね。わたしはHimuka tachibana様の言葉に全面的にうなずけるわけではありません。私はコメント依頼を望まないといった覚えはないですし。沖縄県人をどうしても参加させる、と言う判断には反対ですけど、かといって沖縄の人が入らない方がいいとも思いません。出典に則ってやってくれるなら、誰でもいいでしょう。ただ、1週間というのは普通に使われるめどですよね?それがだめという理由は何なのでしょう?大体この話、そんなにもめるほどたいした話ではないでしょう?定義文に載せるような話ではない、それだけのことでは?--Ks会話2013年5月23日 (木) 00:04 (UTC)

そうですね、私は大変な勘違いをしておりました、Ksさんにはわざわざ参加して頂いたのにご無礼のだんお許し下さい。またKsさんの仰る事お考えには反対するどころか概ね賛同しております。--赤い星会話2013年5月23日 (木) 09:21 (UTC)

(インデント戻します)ところで、「Himuka tachibana」どうする?まさか、このまま無罪放免なんてことないよね?はっきり言って許せないんですが。--114.152.240.239 2013年5月27日 (月) 14:47 (UTC)

ちょこちょこ見ておりましたが、どうやら私自身が裁かれる立場にあるみたいなので、こちらからは口を挟みませんし、何もしません。というか出来ません。
裁かれる人間には何もする資格がないというのが、正しいと思うからです。
ただ、お前が削除しろ。とおっしゃるなら、従います。後は、裁きの場にて、お待ち申し上げます。--Himuka tachibana会話2013年5月28日 (火) 10:37 (UTC)

幸福実現党による沖縄独立アンケートの取り扱いについて

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この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --2001:240:2416:18B8:3D7:6674:1F7E:7757 2022年6月13日 (月) 09:19 (UTC)

理由なしの削除2回。新興宗教団体がおこなった「調査」… との理由で1回削除行為がありました。Wikipedia:削除の方針に合致しない理由と行為ですので、本件の取り扱いについては、一度復元した上で、議論あるべきと考えます。Tomotadara会話2013年5月29日 (水) 17:01 (UTC)
新興宗教団体がおこなった「調査」は引用元として不適格ではありません。削除者は、基地移設に関する回答なども他メディアによる世論調査ともかけ離れていて、と主張しますが、他の類似アンケートがあるのであれば、記載してください。Tomotadara会話) 2013年5月29日 (水) 17:01 (UTC) ノートでの議論不能の削除者の為に追記。削除者はWikipedia:信頼できる情報源#反体制勢力、宗教集団、過激派のウェブサイトを根拠に削除を行いました。削除者は情報源を理解していますか?沖縄県民の「独立」に関する意識欄は、複数アンケートが並列表記され、比較可能な資料提示がなされています。幸福実現党のアンケート資料追記により、事実が捻じ曲げられる事はありません。むしろ削除は、読者からアンケートの比較検討機会を奪い、事実誤認を生む恐れがあります。削除者が何らかの理由で独立気運に否定的な内容を執拗に削除したいのはわかりましたが、事実の検証を奪う行為はお止め下さい。削除はアンケートに不正捏造ある場合に行いましょう。--Tomotadara会話2013年6月6日 (木) 03:51 (UTC)

また上記とは逆に、独立気運に否定的な内容だけを露出させようとするIP利用者の削除も複数回現れましたので、半保護の方針適用を支持したいと思います。--Tomotadara会話2013年6月6日 (木) 03:51 (UTC)

朝貢実施諸国に関する文章の過剰な強調を整理してみました、ご確認下さい。--赤い星会話2013年6月9日 (日) 00:13 (UTC)

冒頭文のこと

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何はともあれ、冒頭の番組の話、消しましたよ。確認しましたが、本文でも一度も触れられていないですから、ここにあるのは不自然ですので。--Ks会話2013年5月30日 (木) 06:11 (UTC)