ノート:現象判断のパラドックス
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引用文献に書かれているものを正しく理解せずに引用しているものがあったので修正した。--以上の署名のないコメントは、Wfedfag(会話・投稿記録)さんが 2010年11月3日 (水) 11:40 (UTC) に投稿したものです。
- 編集された内容が書かれている出典の明記をお願いします。会話ページでの呼びかけに続き、二回目。--Was a bee 2010年11月3日 (水) 13:19 (UTC)
- 左手系出鱈目アカウント群による虚偽編集を差し戻しました。差し戻しまでの日数約70日。差し戻しまでの閲覧回数 約2500[1]--Was a bee 2011年1月19日 (水) 18:37 (UTC)
- そもそもの定義違い(パラドックスの内容を「心身相互作用がどう実現されているか」という問題と考えそこから自分で考えた内容を書いている。だがパラドックスの内容はそうではない。囲み引用の定義参照)
- 立場の間違い(自然主義的二元論を「物→心」因果の二元論と勘違いし、それを元に考えた内容を書いている。しかしもともと自然主義的二元論は中立一元論であり「物→心」因果は仮定しない。詳しくはSEP等参照)
- 量子力学関係のポジションへの誤解(意識と量子力学との関連を考えるものにはいろいろなものがあり、その因果にかんする立場も色々だがそうでないように書いていた。詳しくはSEP等参照) --Was a bee 2011年1月20日 (木) 19:31 (UTC)
- これは随伴現象説の問題なのですが、随伴現象説を取ると問題が解決する、という編集がありましたので修正しました[2]。上に書いている方と似た珍しい内容ですが、もし出典がありましたらご提示ください。--Was a bee 2011年4月3日 (日) 12:45 (UTC)