ノート:玉田輝義

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特筆性について

ぱごたんさん、Wikipedia:特筆性 (人物)#政治家を拝見したのですが、そのページの日本語の文章に疑問を持ち、原文である英語版を見たところ、以下のことが書かれていました。 1.Politicians and judges who have held international, national or sub-national (statewide/provincewide) office, and members or former members of a national, state or provincial legislature. This will also apply to those who have been elected but not yet sworn into such offices. 2.Major local political figures who have received significant press coverage. 3.Just being an elected local official, or an unelected candidate for political office, does not guarantee notability, although such people can still be notable if they meet the primary notability criterion of "significant coverage in reliable sources that are independent of the subject of the article".

上記の１では、state or provincial legislature　の下りで、provincialは県の訳ですので県議会メンバーは該当することになります。日本語のWikipedia:特筆性 (人物)#政治家で地方と言っているのは、上記英文項目３のlocal officialの下りと思いますが、1と合わせて考えるとこれは県より格下の市町村レベルということでしょう。以上より、県議会議員をwikipediaに掲載することはwikiの英語本文に合致するものと考えます。いかがでしょう。　--オレンジロード236（会話） 2012年3月20日 (火) 04:26 (UTC)

ぱんださん、私の編集の途中で随時競合が入るので途中でやめますが、なぜ「宣伝活動」と断定されるのか理解できません。wikipedia 英語本文の言葉を無視して、日本のローカルルール？に従ってprovincialの議員の議会活動や政策の説明を「宣伝」と称して自主規制されていることには違和感を感じます。--オレンジロード236（会話） 2012年3月20日 (火) 17:03 (UTC)

追伸ですが、ぱごたんさんが『広告宣伝活動』とのタグを連発される前提として「都道府県会議員は些末な存在」という見解があるとすれば、残念な見識だと思います。繰り返しますが都道府県議会は広域行政の要であり、議員の公人度は非常に高いです。議員の主要政策や議会でのディスカッションの経緯は有用性の高いものであり、「広告宣伝活動」というような次元ではありません。僭越ですが、このような行為はwikipediaの発展を阻害してしまうでしょう。--オレンジロード236（会話） 2012年3月20日 (火) 17:26 (UTC)

コメント そのような思想をお持ちなのであれば、一記事のノートではなく、こういう場所で議論を重ね、コミュニティの合意を得ることが先かと。類似議論が何度かなされていますので、まずはさっとご一読されることをお勧めします。--maryaa（会話） 2012年3月21日 (水) 01:15 (UTC)

『特筆性の議論』について、ウィキペディア日本語版の『英語版のwikipedia と日本語版の文章の内容の違い（誤訳の疑い）について』　で、議論をしていただいております。英語原版と日本語版とで明らかな齟齬がありますので、wikipedia日本語版の運営スタッフの方々には迅速な訂正と対応を求めます。　--オレンジロード236（会話） 2012年3月21日 (水) 01:05 (UTC)

コメント ここは当該記事のノートページであり、ガイドライン妥当性の是非等を議論する場所ではありません。発散してしまいますので、適切な場所での行動をお願いします。また、ここまでの発言や行動を拝見しますと、ウィキペディアの基本方針や理念についてあまり深く理解されていないようにお見受けいたします。主張は大いに結構ですが、まずはご自身の会話ページ冒頭に貼付されているウェルカムメッセージ内のリンクを一通りされたのちに、編集執筆活動へ参加されることをお勧めします。--maryaa（会話） 2012年3月21日 (水) 01:15 (UTC)

コメントMaryaaさま、コメントをありがとうございます。質疑のあるタグを張られているので、文責の立場として返答や対応をいたしました。ウィキペディアの基本方針については理解しているつもりです。僭越ながら、英語に堪能な方に日本語版のウィキペディアの運営をしていただきたいと希望します。--オレンジロード236（会話） 2012年3月21日 (水) 01:25 (UTC)

英語版は英語版、日本語版は日本語版なのです。日本語版では単に県会議員と言うだけでは削除というコンセンサスが出来上がっており、それで運用されています。前例としてはWikipedia:削除依頼/臼井正人、Wikipedia:削除依頼/前田宏三、Wikipedia:削除依頼/一瀬明宏、Wikipedia:削除依頼/高倉栄、Wikipedia:削除依頼/森祐喜、Wikipedia:削除依頼/伊達忠応、Wikipedia:削除依頼/柿本元気、Wikipedia:削除依頼/川上哲也関連ページ、Wikipedia:削除依頼/宮崎県議会議員、Wikipedia:削除依頼/青森県議会議員、Wikipedia:削除依頼/埼玉県議会議員など多数あります。（これで全部と言うわけでは有りません、私がちょっと調べただけでこれだけ見つかったのです）　森元首相の息子さんも削除され、臼井正人前千葉県議は前回の参議院選挙で惜しいとこまで行ったのですがそれでも削除です。逆にWikipedia:削除依頼/斎藤健のように存続になったケースもありますが、斎藤健氏の場合は県議だからでなく副知事だから存続になったのです。--ぱたごん（会話） 2012年3月21日 (水) 01:48 (UTC)

ぱたごんさん、ご回答をありがとうございます。県会議員は削除というコンセンサスが得られているのであれば、①英語原版を意図的に改変したのか、それとも②英語版の趣旨をよく理解せずに『デフォルト』で行っていることなのか、どちらかは明確なのではないのでしょうか。ぜひ教えていただければ幸いです。これまでお聞きしたことと重複するようですが、このような原則論についてのディスカッションは非常に大切と思っています。また、玉田議員の加筆をしたのは、議員の現在の活動（防災政策）は大分および周辺地域の住民の未来にとって非常に大切な活動であると思ったからです。--オレンジロード236（会話） 2012年3月21日 (水) 02:38 (UTC)

横から失礼いたします。Wikipedia:特筆性 (人物)については、初版では英語版からの翻訳として、

• 国際レベルの行政機関や国内レベルの行政機関あるいは州や地方レベルの行政機関を掌握している政治家、国家レベルの立法機関あるいは州・地方レベルの立法機関の議員あるいは議員だった者

とありました。これが、2008年1月10日 (木) 11:04 (UTC)の編集によって、

• 国家レベル以上の行政機関の長、立法機関の議員または議員だった者

と書き換えられました。注にあるとおり、Wikipedia:削除依頼/伊達忠応での議論を踏まえた書き換えということで、現在の日本語版ウィキペディアにおけるコンセンサスを明文化したものと考えてよいかと思います。以上、情報提供まで。--むじんくん（会話） 2012年3月21日 (水) 05:29 (UTC)

むじんくん、コメントをありがとうございました。教えて頂いたページを見ましたが、最初の英語版をもとにした最初の日本語版の運用から、現行の国政レベル以上という改正において、現在はwikipedia使用をやめていると明記されているConsequenceさんによる変更に妥当性はあるのでしょうか。単純に考えて、英語版では当初からNational（国）, State（州）, Provincial（郡・県）のlegislator の特筆性は認めているのですが、日本語版は途中から後二者を省略した理由に関して、『著名性』というあいまいな基準しかありません。このため、宮崎県会議員を削除した際のディスカッションのコメントのように、『議員としては著名性はないが芸能活動を考慮すれば、、』などという県会議員の本分から外れたとんちんかんな議論が展開されてしまっています。--オレンジロード236（会話） 2012年3月21日 (水) 06:27 (UTC)

一点だけ、そもそものところを確認させていただきますと、Wikipedia:特筆性 (人物)は、ページの冒頭に「この文書はウィキペディア日本語版の方針またはガイドラインの草案です。現時点ではまだ拘束力はありません。」とありますとおり、草案段階（で放置されている）の文書であり、この基準に合致しないページは削除されるべきであるとの方針が明確に決定されたわけではなりません。当記事の存続をご希望でしたら、Wikipedia:削除依頼/玉田輝義において、当記事が存続すべき理由について第三者による言及を伴った形で実質的に主張なされば、賛同者が現れるかも知れません。--むじんくん（会話） 2012年3月21日 (水) 07:11 (UTC)

むじんくん、ありがとうございます。ただ私が昨日立項して削除要求を迅速に求めている方々の文章をみると、「ガイドラインの改訂？」に沿って県会議員＝地方議員＝著名でない＝無名＝削除対象という短絡的な思考で意思決定をされているようです。悪貨は良貨を駆逐するのたとえ通り、これまでの県議会議員の削除のような形になることでしょう。各県の県議会議員の削除のページを見ましたが、「県議会議員の知名度はないが、芸能人であることの著名性を考慮して」という言葉には脱力です。--オレンジロード236（会話） 2012年3月21日 (水) 07:40 (UTC)

氏の特筆性について

最終確認ですが記事対象とは無関係な信頼できる情報源による有意な言及はないのですね？--ぱたごん（会話） 2012年3月21日 (水) 05:10 (UTC)

繰り返しで恐縮ですが、ウィキペディア英語版で『Provincial legislator（郡、県議会議員）』の特筆性と認めていることが、最も信頼できる情報源です。上記に記載しましたが、日本語版の特筆性の初版を変更した、現在はwikipediaをやめているというConsequenceさんが変更されたことの妥当性は見出せません。--オレンジロード236（会話） 2012年3月21日 (水) 06:33 (UTC)

オレンジロード236さんへ。ここは日本語版Wikipediaであり、英語版Wikipediaではありません。両者は全く違うものであると考えていただいてもいいでしょう。英語版に記事があるからといって、それが日本語版の特筆性に関する根拠にはなり得ないのです。Wikipedia:出典を明記するには、他言語版を出典として使用していいとは一言も書いていませんよね。なお、ぱたごんさんの利用者ページで、このページに関する話し合いを行うのは筋が違います。即刻やめましょう。なお、特筆性があるとコミュニティが合意した場合、記事は存続されます。今のところ、明確な特筆性が提示されていないと私も考えられますが、他の方の意見を聞いてみるのもいかがでしょうか。Wikipedia:コメント依頼を利用し、第三者の意見を聞いてみるのも手ですし、むしろ、そのようにされてみてはいかがでしょうか。--静葉（会話） 2012年3月24日 (土) 01:34 (UTC)