ノート:玉櫛媛

改名提案（玉櫛媛→タマヨリビメ (賀茂神話)）

表記の通り、現状「玉櫛媛」から「タマヨリビメ (賀茂神話)」への改名提案です。

理由は、WP:CRITERIAの「認知度が高い」と「見つけやすい」です。

まず認知度については、

• 『日本の神仏の辞典』（大修館書店） - たまよりびめのみこと
• 『大辞林』（第三版、三省堂） - たまよりびめ
• 『広辞苑』（第七版、岩波書店） - たまよりびめ

となっています。

つぎに見つけやすさについてですが、この人物は賀茂神社関係でタマヨリビメ名で高い認知度を持っており、リンクや言及もその方向が中心と思われます。一方、玉櫛媛名で言及されることがどれだけあるかですが、検索してみますと、この記事と曖昧さ回避をのぞけばわずか7記事です（2018/8/10現在）。

以上より、「玉櫛媛」よりも「タマヨリビメ」が適当と考えられます。

タマヨリビメと片仮名表記にする根拠は、プロジェクト:神道#項目名の「原則として片仮名書きとし」という規定です。なお、曖昧さ回避の括弧をつける理由は、すでに曖昧さ回避ページ「タマヨリビメ」が存在しているためです。--Aitok I（会話/履歴） 2018年8月10日 (金) 13:28 (UTC)

• 反対 ちゃんと記事内容を確認してから依頼を行って下さい。何をどうお調べになったのか具体的に知りたく思いますが、当記事の読み仮名は「たまくしひめ」（櫛＝くし）であり、仰る内容はタマヨリビメ (日向神話)（玉依姫、たまよりひめ）で提起すべきかと思われます。玉依姫と玉櫛媛が同一神格とする出典提示もありませんし、漢字の誤読から発した無意味な提案でありましょう。--Nami-ja [^会話 _履歴] 2018年8月17日 (金) 09:04 (UTC)

情報 提案 議論提起者のAitok Iさんは無期限投稿ブロックとなっております。当該議論の進行が望めない状況ですので、（既に議論は停止状態ではありますが）相当期間待ち異論が出ませんでしたら、当該議論を終了いたします。--Saigen Jiro（会話） 2018年8月22日 (水) 16:09 (UTC)

終了 異論なきまま相当期間超過により議論を終了いたします。--Saigen Jiro（会話） 2018年8月29日 (水) 20:48 (UTC)