コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:玉の海正洋

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

[1]


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/23/20061223000007.html 関連記事?--以上の署名のないコメントは、124.255.215.141会話投稿記録)さんが 2006-12-23 15:25(UTC) に投稿したものです。

わざわざここで書かなくてもいいことだと思います。いまさら暴露してどうなるものでもないでしょう。(当時から知られていたことではあったと記憶していますが、本人がカミングアウトしていないのだから、ここで書かないほうがいいと思います)この話題はこれ以上発展させる必要はないでしょう。 --ねこぱんだ 2007年1月8日 (月) 02:51 (UTC)[返信]

「最初の外国人横綱だった」との記述を削除。さかのぼれば明治-昭和戦前の横綱の中にも、朝鮮系、台湾系を噂され今となってはどうだったのか判らない人もいます。曙が最初の「外国出身横綱」だったとしておけばよろしいのでは?--橋川桂13:22の死線 2007年1月11日 (木) 04:27 (UTC)[返信]

出自に関する記述をコメントアウトします。理由は上記の通り。この件に関しては、死去直後にどこかに暴露記事がでて、それに対して『そういうことを書かなくてもいいではないか』という趣旨の投書が、ベースボールマガジン社の『相撲』誌の投書欄に載りました(現物を掘り出せないので号が確定できませんが、確かに載りました)。『知ってても書かない』が妥当な措置かと思います。 --ねこぱんだ 2007年1月11日 (木) 05:21 (UTC)[返信]

北の富士の項目に在日云々と書いていた人物と同一人物と思われるIPよりの書き込みがありました。週刊誌レベルのもので書くべきでないと思われたので削除しております。--222.7.146.61 2007年2月11日 (日) 17:44 (UTC)[返信]

3人のIPさんが編集されているようですけれど、編集するなら、反論してから編集しなさいよ。こちらは、「書かない」理由を明らかにしているのだから。大鵬さんは、最近の日経の「私の履歴書」でも、自分の父親について述べているわけで、そういう場合と、玉の海の場合はちがうでしょう。向こうでそういう本が出たからといって、こちらがその内容をすぐに反映しなければいけない義理はないと思うのですけれど。 --ねこぱんだ 2007年1月11日 (木) 15:21 (UTC)[返信]

あんまり合戦にはしたくないので、とりあえずの対応として、出自は別項目にしました。書きたがる人も、これくらいで納得してください。 --ねこぱんだ 2007年1月12日 (金) 02:45 (UTC)[返信]

3年前のコラムではユン・イギだったのですが名前変わったんでしょうか[2]。玉力道や春ノ山、金開山の記事を見ても分かりますが一度報じられると意地でも編集する人がいるようなので議論は無駄な気もします。--218.46.122.144 2007年1月12日 (金) 05:28 (UTC)[返信]

124.57.178.179は韓国語版でも、ある人物(芸能人)の記載に対して検証ができない情報を検証ができるなどと言い張っているようです。サッカー選手にも同様の書き込みがあり、本人のブログで確認したところ検証ができないので編集で削除しました。しかも、玉の海正洋とともに韓国語版に在日云々と書き込んでおります。--hyolee2 2007年1月12日 (金) 06:54 (UTC)[返信]


また出自に関する真偽不明の書き込みがありましたので差し戻しました。--222.7.150.75 2007年1月23日 (火) 15:39 (UTC)[返信]

IP調査の結果韓国からのものであることが判明。(124.57.178.179も同様)--hyolee2 2007年1月24日 (水) 05:15 (UTC)[返信]

「書かなくて良い」というこのノートに出ている方針に心情的には賛成なのですが、そうとばかりも言っていられない事情も確かに存在するでしょう。日本語話者の海外相撲ファンがWikipedia日本語版を訪問した際に、その件について記載が「全くない」のを不自然に感じたとしてもそれはむしろ自然なことであろうと思いますし、編集をいちいち差し戻すのもそれはそれで特定の思想信条の表れともとられかねない要素を含有しています。Wikipediaとしては、「そういう説を唱えるこのような論者もいる」程度のことを記事の末尾に記載する程度のことはあり得てもいいのではないでしょうか。オリジナルリサーチとの境界線が微妙であって、そこが論点であることは承知していますが。ミッドランドライダー 2007年3月15日 (木) 08:25 (UTC)[返信]

「通名谷口→竹内正夫」と書いてありますが、「本名谷口→竹内正夫」の誤植でなければこの書き方は在日認定しているのも同然じゃないのですか?あと、生きていた場合の可能性について、一代年寄や大鵬の連勝記録はどれぐらい多くの人の見解なのでしょうか?北の富士が玉の海の死で落ち込んで低迷したという話(つまり北の富士に関しては現実の北の富士よりも「玉の海が生きていた場合」の北の富士の方が強い可能性が高い)もありますが。--210.156.131.213 2007年7月6日 (金) 09:53 (UTC)[返信]

玉海力や玉力道らの四股名に「玉」がつけられているのは、片男波部屋の伝統であって特に玉の海にちなんだわけでもないのでは。--7793nazuna 2008年1月5日 (土) 08:29 (UTC)[返信]

エピソード

[編集]

現役横綱のまま死去した時、ほとんどの大相撲担当記者や好角家は、最初訃報を聞いて「相撲解説者の玉ノ海梅吉が死去した」と勘違いした。

来歴の横綱の項に、誤りがあります。「差し手と違う側の足を前に出す」のは「四つの型では普通」どころか 逆足として忌避すべきものとされています。「差し手側の足を前に出す」のが基本です。

大概差し手と違う側の足を前に出すのが四つの型では普通といわれているが、玉の海の右四つは差し手の側の右足を前に出しそれでも相手に左上手を取らせないというものであった。こうなると相手は相四つであっても上手が不十分な上に下手も遠くなり力が出せない。ましてや玉の海は体格も卓れておらず、一層その型の素晴らしさを讃えられていたといえる。

以上を削除すべきと考えます。--Akayoroshi 2008年6月12日 (木) 19:25 (UTC)[返信]