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ノート:狸小路停留場

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狸小路停留場は再開業か

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実際問題として、「狸小路」が再開業したという出典はありません。そもそも、停公線時代に開業し、西4丁目線時代に廃止されたであろう「狸小路」と、都心線の停留場として設置された「狸小路」が同一であったという出典もなければ、西4丁目線が都心線と名称を変更したうえで再開業し、狸小路という停留所が再設置されたという出典も見当たりません。「狸小路」と称する停留場が大正から昭和初期まであったのは検証可能な情報ですが、それが「再開業した」とするだけの根拠はありません。札幌市交通局が「都心線」や「狸小路」を再開業や再設置したという論拠を示してください。勝手な解釈で「再開業したんだ」と主張されるだけであれば、それは、Wikipedia:独自研究は載せない該当するものになります。--アルトクール会話2017年4月25日 (火) 00:37 (UTC)[返信]

大正~昭和初期に狸小路停留場が存在し、廃止されました。その点は資料によりご確認いただけたと思います。平成27年、同じ場所に再び狸小路停留場が設置されました。この事実だけで「再開業」以外の何物でもないのですが、あなたが「存在しない」と主張する「根拠」や「論拠」とはいったい何なのでしょうか? 同じ事業者が同じ場所に置いた同じ名前の停留場が「同一であったという出典がない」というのは、全く意味が分かりません。同一でないとすれば、いったいどういうことになるのでしょうか?
都心線の線名は2度改称されています。最初は「札幌停車場前」と「中島公園」を結ぶことから「停公線」と名付けられましたが、後に中島公園方面は「中島線」という別線扱いとなり、「札幌駅前(札幌停車場前)」と「薄野」の間は「西4丁目線」と改称されました。昭和46~48年にかけて2段階に分けて廃止され、42年後の平成27年に「西4丁目」と「すすきの」の間が再敷設された際に「都心線」と改称しています。この事実は争う余地がありません。あなたの書き振りでは、この三者が無関係の別線であると勘違いされているようにも見受けられますが、大丈夫でしょうか?
この件で、札幌市役所に問い合わせました。最初電話に出られた職員の方は、大正~昭和初期の狸小路停留場のことを知らなかったようで「再開業ではありません」と言っていました。その後、歴史に詳しい職員の方が資料を確認して訂正し「確かに過去に狸小路停留場が存在した。だから再開業で間違いない」と言われました。とても残念なことですが、市職員の間でさえ正しい歴史が共有されていません。恐らくあなたがご覧になった資料には、作成者の認識ミスから「再開業」とは書かれていなかったのでしょう。--Tetsu5670会話2017年4月25日 (火) 04:28 (UTC)[返信]
コメント あなたが取材した結果を書くことはできません。Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点を読んでください。なお、都心線は「改称された」ことは一度もありません。停公線が中島線、豊平線(一部)、西4丁目線に分けられたことぐらい知ってます。平成27年に「西4丁目線から都心線に改称された」なんて資料ないでしょう?あるはずないんですよ。西4丁目線は確かに昭和48年に廃止されて無くなったんですから。「改称」というのは名称を改めることであって「過去に廃止されて消えた名称」では改めるも何も「元からない」んですから改称する余地なんてないのですから。ウィキペディアでは「検証可能な信頼できる情報源で中立的に書く」、ざっくりいえば「真実よりも検証性を重視していて、事実でも検証できないなら書くな」という方針があります。それを守るつもりがないのであれば、厳しいことをいいますが、編集を控えていただくしかありません。--アルトクール会話2017年4月25日 (火) 09:32 (UTC)[返信]

コメント 出典提示がありませんので、「再開業」という表現は使いません。再開業といいたければ、独自の取材によるものではない出典提示をしてください。--アルトクール会話2017年6月7日 (水) 15:13 (UTC)[返信]