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ノート:爆発物処理

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統合の提案

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爆弾処理関連には以下のような記事があります。これらをある程度は統合してはいかがでしょうか?

  1. EOD(曖昧さ回避のページ)
  2. IED(即席爆発装置へのリダイレクト)
  3. 即席爆発装置
  4. 爆発物処理
  5. 爆発物処理班
  6. 不発弾
  7. 不発弾処理 (自衛隊)
  8. 不発弾処理き章
  9. 水中処分員

英語版のbomb disposalの記事では、上記すべてとNGOなどが行う爆発物処分(UXD)を合わせて1つの記事にしているようです。個人的に英語版は長すぎると感じますので、日本語版では

  • 爆発物処理(≒IED 警察が行うもの)
  • 不発弾処理(≒EOD 陸・空自衛隊が行うもの)
  • 水中処分(≒EOD 海上自衛隊が行うもの)
  • UXD(民間が行うもの)

このような4つに統合してはいかがかと思います。--Mimic0091 2006年12月31日 (日) 10:15 (UTC)[返信]

不発弾は不発弾で英語版でも独立記事Unexploded ordnance(主に「不発砲弾」について?)があるようですし、無理に処理方法に統合しなくても良いかも。処理方法は処理方法で、その処理される対象そのものを列挙しての不発弾による事故事例のようなものを含めて詳しく述べたりするのにも向かないでしょうし…どちらかというと既存記事から関係する記述(処理方法)をそれぞれ抜き出して、それらの記述を処理方法の各々に纏め上げる格好ですか?--夜飛 2006年12月31日 (日) 11:26 (UTC)[返信]
内容の割に項目が細かいので統合するという方向はおおむね賛成です。
  • 即席爆発装置について警察はそれだけを処分するわけではないでしょうから残しておいてもよいのではと思います。
  • 水中処分員についてはどちらかというと対機雷戦の役割のほうが重要なように思いますので、不発弾(あるいは不発弾処理)の中ではさらっと触れる程度にして、そのまま残すか、統合するのであれば掃海艇へ統合したほうがよいように思います。
  • 民間が行うものについては記事も無いようですし、JAMS曰く地雷処理と不発弾処理は別物だそうですし、自衛隊でも不発弾は武器科、地雷は施設科がやっているので少し様子を見てはいかがでしょうか。
--Puyopuyosan 2006年12月31日 (日) 12:37 (UTC)[返信]
では、反対意見が出そうにない不発弾処理 (自衛隊)不発弾処理き章の統合を先に行いましょう。
たしかに不発弾即席爆発装置はそれぞれ「物」を対象とした記事ですので、現状の方がいいかもしれませんね。
水中処分員掃海艇の統合は、「人」と「船」ですのでちょっと飛躍しすぎかと思います。もし統合するなら新たに掃海の記事を立ち上げるべきでしょうか?掃海業務は海自創設に深く関わってますので、記述できる内容も多いはずです。とりあえず保留して様子見ですか。
--Mimic0091 2007年1月2日 (火) 06:39 (UTC)[返信]
不発弾処理き章ですが、これは不発弾処理に関する項目というよりも、自衛官の制服に関するものですので、もし統合するのであれば軍服の海上自衛官に関する記述の方にまとめる方が適当かと思いますが、いかがでしょうか。--Kawai 2007年1月2日 (火) 06:53 (UTC)[返信]
軍服の方に不発弾処理き章の内容を加筆しました(陸のみ)。ちなみに不発弾処理き章があるのは、陸空ですね。海には水中処分き章ってあるのでしょうか?アメリカ軍にはあるようですが。--Mimic0091 2007年1月4日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
自衛官の職務又は技能を識別するために用いるき章の制式等に関する訓令によると、潜水に関する課程を修了した者には「潜水員き章」が与えられます。「潜水員き章」の写真はセキュリタリアンが参考になるかと存じます。--Kawai 2007年1月4日 (木) 02:28 (UTC)[返信]

UXDは地雷処理になりますね。あと、EODの呼称は軍(≒自衛隊)ではなく治安機関で使われているはずですが。--121.1.237.156 2007年2月20日 (火) 09:12 (UTC)[返信]

IED(即席爆発物)について統合提案が出ているようですが必要ないと思います。まず最近の軍事においてIEDと言う用語は良く使われます。一般社会の認知においてもイラク戦争が注目を集める中、TVや新聞で紹介されています。--Tabunoki 2007年11月10日 (土) 22:06 (UTC)[返信]