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ノート:熱気球

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項目一部転記の提案

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スカイレジャー無線の節を新設された方へ。記述なさった内容は当記事の熱気球に限った内容ではないため、スカイスポーツ (競技)への転載を提案致します。--やすとし 2006年9月16日 (土) 02:15 (UTC)[返信]

ご理解とご協力ありがとうございました。--やすとし 2006年9月16日 (土) 11:00 (UTC)[返信]

無線機

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関連項目の無線に関することは「電波法は熱気球とは無関係、広報文の体裁 スカイスポーツ無線と呼ばれる器機を売り込みたい 外部団体からの広報文書投稿またはその転載と思われる。」との理由で全面削除された履歴があります。
日本熱気球連盟は、スカイレジャー無線機を10台所有しています。
一週間以内に異論が無ければ復活させます。
飛行中のパイロットと地上との通信の手段として無線機が使用されます。 比較的電波法を気にせず利用できる無線機の種類として現在は下記の3種類に限定される。

他に無線機としては、アマチュア無線、簡易無線等があるがいずれも使用するには注意が必要である。

  • アマチュア無線業務無線商 用)として利用をできない及びアマチュア業務以外(目的外通信)に使用を出来ない。
  • 簡易無線:陸上スタッフ専用となり、フライト等の上空移動として利用できない。

--121.82.169.66 2007年6月1日 (金) 09:28 (UTC) --121.82.169.66 2007年6月2日 (土) 10:42 (UTC)[返信]

日本における熱気球の初飛行は1969年?

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以前から疑問に思っていたのですが、日本における熱気球の初飛行が戦後(1969年)というのは本当なのですか? だって、フランスにおける実用化が18世紀ですよ? 明治、大正、昭和初期には何も無かったのですか? …まさか「スポーツとしての」初飛行のことを述べているのではないですよね。疑り深い無知者のために、ちょっと出典を示しては頂けないでしょうか。--Five-toed-sloth 2009年9月9日 (水) 20:43 (UTC)[返信]

通りがかりの者です。執筆者ではありません。ノートを見て気になりちょっとググってみたら、こんなものが見つかりました。[1][2][3][4][5][6]これらは信頼できる情報源には当たらないかもしれませんが、熱気球界では常識になっていることなのかもしれませんね(私は知りませんでした)。最後のリンク先にある本(梅棹エリオ『熱気球イカロス5号』中央公論社、1973年1月。ISBN 4122000319 )を見ればはっきりするのでしょうが、入手・閲覧はちょっと面倒そうですね。当時の新聞の縮刷版には、あるいは載っているかもしれません。どなたか奇特な方の検証を期待したいところです(蛇足ですが、明治・大正・昭和初期までの日本の気球の歴史は、こんな感じだったみたいです。ただし、作者の方には大変失礼ですが、信頼できる情報源ではありません)。--Rollin 2009年9月11日 (金) 09:38 (UTC)[返信]
これはこれは、ありがとうございます。たまたまですが梅棹エリオ『熱気球イカロス5号』は私の近所の図書館で閲覧可能のようですので、近日中に調べて本文に反映させるつもりです。--Five-toed-sloth 2009年9月11日 (金) 10:45 (UTC)[返信]
(報告)気球家ご本人と身内の方が書いた本が100%信頼できる客観的な資料とは断言するわけではないですが、「こういう資料もありますよ」と標準名前空間で示す意義もありますし、一応<ref>にしておきました。なお否定命題をずばり断言しているわけではないですし、江戸末期~明治に重点を置いた本ですが、篠田皎『気球の歴史』(講談社現代新書、1977年)も日本人による熱気球の有人飛行がイカロス5号以前にあったとは述べていません(模型実験はあったようですし、トーマス・スコット・ボールドウィンと弟のウィリアムが1890年に上野公園にて熱気球で見世物飛行をしているらしいです)し、イカロス5号について述べているページは、行間を読むにイカロス5が最初だと述べているようです。…どうやら良いようです。お騒がせしました。--Five-toed-sloth 2009年9月29日 (火) 09:58 (UTC)[返信]