コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:熊谷市

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

情報提供のお願い

[編集]

人口について

[編集]
  • 日本の市の人口順位#統計の根拠にあるように、「国勢調査を基礎として、毎月の出生・死亡・転入・転出を加減して算出された推計値で、外国人を含む。実際に住んでいる者 の全数調査 に基づいた数値であるため、総人口を表すには信頼性が高いと考えられている」推計人口によって表す方が妥当と考えます。--VSA-itama 2007年2月18日 (日) 01:41 (UTC)[返信]
  • 現熊谷市の領域における人口の推移をみると、206,446(2000年国調)→204,675(2005年国調)→204,561(2006年10月1日推計)となっています。季節変動による若干の増加はあるとはいえ、これは「人口が順調に増加している」とは言い難いと考えます。--VSA-itama 2007年2月18日 (日) 01:41 (UTC)[返信]
  • 現熊谷市の領域における昼間人口、夜間人口をみますとそれぞれ204,470人、206,225人です(2000年国調)。合併前の領域では昼間161,552名、夜間156,032名ですから昼夜間人口比率は1を超えていましたが、現況では1を超える状況にはありません。尚2005年国調の従業地・通学地集計の結果は2007年8月までに出るようですから、それを待って記述が変更になる可能性はあるかもしれません。--VSA-itama 2007年2月18日 (日) 01:41 (UTC)[返信]
  • 国勢調査も正確な数値とは思いますが、あくまで「市として公表」している人口をここでは表記すべきと思います。(追記)見たところ、埼玉県内中片っ端に推定実行に変えているようですが、人口表記は、全国の市町村項目で統一されるべき項目だと思います。せめて、多数の合意を得た上で、変更されるべきものと考えます。--218.46.81.67 2007年2月19日 (月) 04:42 (UTC)[返信]

横からすみません。「市として公表」している数値を採用するのでは、根拠となるものがそれぞれに異なり、他自治体との比較において困難をきたすことが考えられます。一般的には自治体公表の人口ですと住民基本台帳人口になると思いますが、現在の各自治体の公表状況では統一した情報は容易には手に入りません。推計人口であれば、47都道府県のうち45ぐらいは公表しているものですし、県で発表しているものなので、少なくとも県内市町村での資料の統一が図れます。--Filler 2007年2月19日 (月) 11:56 (UTC)[返信]

Template‐ノート:日本の市/解説#変数解説及びTemplate‐ノート:日本の市#データ項目にて過去に合意が行われているので一度ご参照下さい。また、「全国の市町村項目で統一されるべき項目」と仰るならば、「直近の国勢調査人口を基礎にして以降の人口増減を住民基本台帳及び外国人登録の移動から調査し加減した」という数値基準が明確に示されており、かつ日本全国の多くの自治体がその出典を記したデータを公表している以上、尚のこと推計人口こそが適当な基準と考えます。また、数字のとり方で数千程度の数値の差が出るわけですから、本文の表現も「20万人余」のようにすべきと考えます。--VSA-itama 2007年2月19日 (月) 14:28 (UTC)[返信]

私がちゃんと読んでないだけかもしれませんが、「推定人口で統一する」というような記載は見受けられません。具体的に示していただけるとありがたいのですが・・・--218.46.81.67 2007年2月20日 (火) 04:08 (UTC)[返信]

(この箇所の一文(220.209.183.82氏による投稿)、個人攻撃にあたるため除去 --VSA-itama 2007年2月21日 (水) 23:14 (UTC))。[返信]


以後は、全てログインユーザーのVSA-itama様達にお任せし、私はこの件に関しての発言を全て撤回し引き上げます。お騒がせして大変申し訳ありませんでした。--218.46.81.67 2007年2月21日 (水) 00:01 (UTC)[返信]

「市ではWEB上でデタラメな数値を公開している」は言い過ぎかと思うのですがどうでしょう。少なくとも「登録人口」としての数値としたは正しいと思うのですが。--202.233.210.71 2007年2月21日 (水) 08:23 (UTC)[返信]

(この箇所の一文(220.209.183.82氏による投稿)、個人攻撃にあたるため除去 --VSA-itama 2007年2月21日 (水) 23:14 (UTC))。[返信]

いくら自分のことじゃないからって、「失せろ!氏ね」・「シネヤ!!ゴルァ!!」とか問題のある書き込みを無視するVSA-itamaは、ログインユーザとしての自覚があるとは思えん。自分の意見を押し付けているだけととられても仕方の無い行動をしている。(この箇所の一文、個人攻撃にあたるため除去 --VSA-itama 2007年2月21日 (水) 23:14 (UTC))。--121.93.48.124氏による(署名がなかったので、付記。--VSA-itama 2007年2月21日 (水) 23:14 (UTC)[返信]

産業

[編集]

「産業」のところ、よく書けていますね。参考になりました。そこの「工業、工場」のところが日本企業だけでさびしかったので、外国企業「ヴァレオ サーマルシステムズ江南工場」を入れておきました。 Yoshi Canopus 2008.06.05.

「同一地点で国内観測史上最高気温を2回更新したのは、熊谷が初である」について

[編集]

この記述は明らかな間違いですので、消去しました。そもそも、国内でまだ観測地点が1箇所しかなかったときは、その地点しか国内観測史上最高気温を観測できなかったはずです。日本で初めて公式に気象観測が行われたのは北海道函館市です。気象庁ホームページで数値が閲覧できる1873年1月1日以降で言うと、

  • 1873年1月1日、函館の最高気温は2.2 ℃でした。これを「国内最初の観測史上最高気温」とします。
  • 同年1月8日、函館の最高気温は2.8 ℃でした。これで1月1日の「国内観測史上最高気温」は更新されたことになります。
  • 同年1月20日、函館の最高気温は4.4 ℃でした。これで1月8日の「国内観測史上最高気温」は更新されたことになります。
  • 同年1月24日、函館の最高気温は5.6 ℃でした。これで1月20日の「国内観測史上最高気温」は更新されたことになります。

のようにして、1873年1月だけで4度も「国内観測史上最高気温」は更新されたことになります。この間、他の地点で公式な気象観測は開始されていません。

(数値の出典は[1](気象庁、2019年1月23日閲覧))

どうしてもこの記載をしたいのであれば、「いつ以来初めて」という起点と、それが明記された出典が必要となります。--north land (会話履歴) 2019年1月23日 (水) 07:27 (UTC)出典を明記--north land (会話履歴) 2019年1月23日 (水) 07:29 (UTC)[返信]