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ノート:潜水艦

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ちょっとお尋ねしたいのですが、”イギリスで作られた手漕ぎ式の12人の木で” の”12人の木で”というのは、”12人乗の木で”という意味でしょうか?。あと、 主に活躍したかが問題かもしれませんが、既に第一次世界大戦時には潜水艦 は実戦で使用され、米国参戦のきっかけ(確かドイツの無制限潜水艦戦の宣言) にもなったと思います。61.198.251.17 13:37 2003年11月11日 (UTC)

えっとご指摘の通りイギリスの後ろの部分の文章がどう見ても悪いので直しました。第二次大戦の部分は主に活躍したという意味でそう書きました。初めての実戦を書くとなると、第一次世界大戦以前にも使われていたりするのでどうしようかなと思って主な活躍のほうを書いておきました。 Manju 13:44 2003年11月11日 (UTC)

早速のお返事感謝です。了解しました。61.198.251.17 13:51 2003年11月11日 (UTC)

 厳密に言えば「艦」とは軍艦にしか用いれないので、その全てが軍事用でしょう。  あと、既にご指摘にあるように第一次世界大戦の活躍を無視するのはどうかと。

民間のものは規模からして潜水艇という表現もあるのですが、そこにも軍用が入り込む余地があるので、難しいですね。0null0 00:54 2003年11月12日 (UTC)

それじゃ潜水艇と潜水艦を分けますかね?または潜水艇に潜水艦をリダイレクトさせるとか。 潜水艦は潜水艦のままで海洋調査用や観光用のものは潜水艇のほうに説明を書くとか。

 確かに既にご指摘のあるように、「艇」ならば、民間のものでも使用できますよね。しかし、「艇」とは 小型の船のことなので総称として用いるのも何かおかしい。  これらの語の中で総称として用いるのに最も適した語は「船」なわけです。つまり「潜水船」。 しかし、それはあくまでも厳密に言った場合に過ぎません。多くの人はその様な区別をせずに来られるでしょうから、 潜水艦とは別に潜水艇や潜水船を作るかどうかは別としても取り敢えず潜水艦の項にこの辺について軽くでも 触れておけばいいのではないでしょうか。

とりあえず艦と船の話を簡単に書いておきました。1次大戦の話はあまり細かいことは知らないので誰か執筆よろしくお願いします。

2004年2月2日現在における文章においての静粛性とは完全に海中において(=ディーゼル機関の場合のバッテリーによる)ものであろうか。0null0 13:57 2004年2月2日 (UTC)

2004年5月18日現在で61.121.10.94氏により「水中航行に向いた涙滴型や葉巻型が徐々に増えていき~」から「涙滴型」の記述が削除されているが、各種文献等においても涙滴型と葉巻型は近似形状ではあるものの単一のものとはされておらず、別途分類するのが慣例であるように思う。削除部分の妥当性について、諸兄のご意見を賜りたい。218.110.82.181 05:05 2004年5月18日 (UTC)

葉巻型ってのは初耳です。涙滴型かその改良版の鯨型なら良く見かけるのですが。--T-ohara 05:38 2004年5月18日 (UTC)

戻したほうがいいと思われます。涙滴型と葉巻型をイコールとしている資料は見たことがありません。Manju 08:58 2004年5月18日 (UTC)

以下の文章をノートに移動。

//アレキサンダーと潜水樽の話は純然たる伝説に過ぎないので、この程度の長さの歴史に加えるに値しないし、南北戦争中に米国で建造され、歴史上最初に戦争中に敵艦を沈めた潜水艇であるハンリーの話を省くべきではない。英語版のハンリーの項には「おそらく爆発で沈んだ」とされているが、適当ではない。攻撃のしばらく後の灯火信号が敵味方双方から目撃されている。爆発のあおりによる漏水も原因の一つになっているかもしれないが。

//それからアメリカ合[州]国を略してただアメリカと呼ぶのはよろしくない。連中が自国をアメリカと称するのは僭称も甚だしいのだから。

アレクサンダーの潜水樽は伝承であることを断ったほうがいいと思う。どちらかというとバチスフィアの先祖だと思う。アメリカ云々は無視しても構わないのでは? Poppy 2004年9月1日 (水) 06:00 (UTC)[返信]

上のを書き込んだのは私です。有り難うございます、Poppyさん。Ypacaraí 2004年9月9日 (木) 15:37 (UTC)[返信]
ハンリーのことを加筆しました。沈んだUSS Housatonicは和書ではハウサトニックとかハウザトニックとかフーサトニックとか表記が色々ですが、
http://www.bartleby.com/61/62/H0296200.html
で確認しましたので。そのうちハンリーのページも書きます。移動して下さった上の乱暴カキコは消していいですか?Ypacaraí 2004年9月9日 (木) 16:39 (UTC)[返信]
日本語版よりずっと内容のリッチな英語版や独語版にもアレキサンダーの潜水なんて話は載せてないですよ。潜水器とか何かの項目に移すか削除したほうがいいのでは? 私もなんかの子供向けの本で見た覚えがありますが、記述があるってどうせ4~500年後、もしかしたらもっと後世の本にあるだけではないですか?Ypacaraí 2004年11月9日 (火) 07:47 (UTC)[返信]

>これは深度の記録を出すために特化させるか
トリエステ号はそんなことが第一の建造目的じゃないでしょう?
写真はいつの時代のでしょう。第一次大戦前くらい?Ypacaraí 2004年10月31日 (日) 01:50 (UTC) http://www.history.navy.mil/photos/sh-fornv/germany/ger-name.htm 上のページの一番下にUボートの写真が幾枚かあって、パブリックドメインの筈ですが、7型のはあまりいいアングルの写真はありません。Ypacaraí 2004年10月31日 (日) 14:00 (UTC)[返信]

基本構造

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>外殻と内殻(艦体)を備え、その間に海水を出入りさせ
そういう構造のものばかりじゃないんですが。Ypacaraí 2004年11月10日 (水) 15:28 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。潜水艇ではいろいろなタイプがあると知っていますが、潜水艦では(例外的なものは別として)上記以外のタイプを思いつけません。たとえばどんなものがあるか、ご教示いただければさいわいです。Miya.m 2004年11月10日 (水) 21:38 (UTC)[返信]
http://www002.upp.so-net.ne.jp/mms/substruc.html

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/9578/oyashio.html


潜航と潜行

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潜航時間の部分はヘッダーに「潜航」が、パラグラフ内に「潜行」が使われているけど、統一されているべきですよね。
「潜航」のほうが潜水艦らしいけど、どうなんでしょう。Ypacaraí 2004年12月11日 (土) 14:19 (UTC)[返信]

辞書的には、どちらにも水に潜るという意味があるみたいですが、「潜航」の方が「航海」の意味も含まれているので、望ましいですね。直してきます。Los688 2004年12月11日 (土) 14:30 (UTC)[返信]

すみません、記述が間違ってたら具体的にご指摘ください。間違っていたら直します --Tomo9856 2006年9月23日 (土) 12:55 (UTC)[返信]

まず、長文を投稿なさるならば、他記事をスタイルを合わせるように強くお願いします。内容自体の方向性は概ね問題がないとは思いますが、言葉が足りない部分、表現が稚拙ととられる部分がございます。そのために読みづらく、誤解を招く部分がございます。「長文」を投稿なさるならば、申し訳ございませんが、もう少し推敲と熟慮をお願いいたします。--Los688 2006年9月23日 (土) 15:47 (UTC)[返信]
問題点とおもわれる部分。「技術的指標」の文→蛇足。「無響タイル」→「無反響タイル」全般的に説明不足で分かりづらい。「ハイスキュースクリュー」旧式との語は、いつ時点かが重要なので使うのは慎重にすべき。シュラウドやポンプジェットへの言及もない。「機雷偵察」ここで低周波ソナーへの言及は不要。文章が稚拙。「デコイ」新しい魚雷の語は時点がないので使用は慎重に。TV併用魚雷は要出典。あとry)--Los688 2006年9月23日 (土) 15:47 (UTC)[返信]


OOOOOO

  • 技術に言及するならば、シュラウドや英国のポンプジェットは欠かしてはならない話でした。すみません。
  • TV付き有線魚雷のソースはこれです(私も驚いたんですが光増式でも使うんですかね???)
  • http://www.naval-technology.com/projects/kilo877/
  • Two of the launch tubes can fire the TEST-71MKE TV electric homing torpedo which has active sonar homing system with TV guidance which allows the operator to manually switch to an alternative target, and can manoeuvre in two axes
  • いろいろお世話かけてすみません。でも面白いネタ探してくるので今後とも御指導よろしくお願いします♪--Tomo9856 2006年9月27日 (水) 15:51 (UTC)[返信]

OOOOOOOO

Tomo9586さんへのコメント:加筆なさるのも結構ですが、既存の記事をよく読んでから加筆をなさってください。同じ文章のなかで、ほとんど内容が同じで記述が重複(この記事の場合スクリュー、ソナーなど)しているのは、文章としての質を非常に低く見られます。つまり、推敲不充分のせいで簡潔さが欠け、読者への配慮に乏しい、簡単に言えば読みにくくてクドい文章になってしまっています。
Wikipediaは共同執筆により作成される百科事典で、ある編集の欠点は他の編集によって補われればよい、という考え方に立っていますが、だとしても、他ユーザーの負担を考えれば何を投稿してもよいと言うことにはなりません。
一言で言えば、(既にLos688さんがご指摘の通りですが)文章表現の技術に稚拙さが目立ちます。改善を求めます。--ikedat76 2006年9月24日 (日) 09:22 (UTC)追記--ikedat76 2006年9月24日 (日) 09:23 (UTC)[返信]

「水中音響戦」の項目だけが非常に読みづらい説明になっています。興味深い項目ではあるので、修正をお願いできませんか?ちなみに私は軍事に関しては全くの素人です。--219.161.170.26 2006年9月29日 (金) 18:01 (UTC)[返信]

用語

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  • メイン・バラスト・タンク
  • トリム・タンク
  • スクリュー・プロペラ

というような書き方がこの記事にある時から導入されていますが、適当ではないとおもいます。中黒は人名の場合を除き主に何かを列挙するのに使われますし、この記事中でも「モーター・バッテリー等の大幅な性能向上」という風に使われています。複数の外来語からなる用語については中黒無しに直してもいいですよね。 --Ypacaraí 2006年11月18日 (土) 08:31 (UTC)[返信]

ご提案

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こんばんわMiya.mです。百科事典において、機械類の解説については「定義」、「機能」、「構造」、「歴史」の4点が必要と考えます。この潜水艦も過去その線に沿って構成していましたが今見ると「機能と任務」の解説が無くなって、いきなり「種類」で始まっています。「種類」の項を追加するのは結構ですが、「種類」分けを定義すべき内容なしにいきなり個別解説に入るのでは百科事典として説明不足になります。そこで「機能と任務」を復活させます。異論のある方は理由を述べてくださいMiya.m 2007年2月1日 (木) 13:18 (UTC)[返信]

潜水機構

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潜水機構の部分の説明で、排水量と浮力の大小関係が逆になっていないでしょうか? より厳密には排水量×海水の比重が浮力になるのではないでしょうか? どなたかコメントいただけると幸いです。

フルトン

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世界初の潜水艦であるノーチラス号を設計したとされるフルトンが記述されていないのが1フルトンファンとして寂しかった。時間があれば編集に参加させていただきます。--H335 2008年9月30日 (火) 12:51 (UTC)[返信]

実戦

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>>。そのため、有線魚雷で撃たれた場合、撃って来た方向へ高速魚雷を発射して、先制攻撃してきた相手を誘導線切断・回避機動に追い込むのはよく行われるという。>
まるで実戦が行われたような記述ですが、いかがなものでしょうか?--27.229.148.182 2012年12月27日 (木) 23:31 (UTC)[返信]

自衛隊の潜水艦の生活を記載してほしいです。

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2013年8月24日19時フジテレビ放送「超潜入!リアルスコープハイパー」で紹介されていた、昼夜の感覚を忘れないために電灯を昼は白、夜(日の入り~夜明け)は暗い所でも文字が見える赤を使い、階級の低い順に3段ベッド、2段ベッド、司令官は個室、風呂はシャワーのみで3日に1回の利用、娯楽でDVDを視聴する場合も音漏れを防ぐためにヘッドフォン着用を乗組員の項目に記載してほしいです。和成会話2013年8月24日 (土) 13:04 (UTC)[返信]


魚雷の有線誘導は電線ではないのでは?

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表題の通り、「魚雷」節の「有線誘導」小節における記述では、魚雷の有線誘導は電線だとされていますが、電線ではなく光ファイバーではないかと……。 水中で長大な距離を引き出しながら航走するのに、極細の電線を完全に周囲の海水から絶縁するのは難しそうに思いますし、電線だと送れる周波数の上限もありそうです。細い線だから電磁シールドが不可能なので周囲のノイズも拾うかもしれません。--110.44.68.133 2016年10月1日 (土) 08:53 (UTC)[返信]