ノート:演奏会用小品
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統合提案
[編集]曖昧さ回避として演奏会用小品とコンツェルトシュテュックの2つのページがありますが、実質的に同一内容であり、記事中にもあるように前者が後者を包含していると言えるので、演奏会用小品への統合を提案いたします。コンチェルティーノにも同様の内容が含まれていますので、あるいはそちらへの統合も議論の余地があるかと思います。--60.237.151.25 2013年5月25日 (土) 07:58 (UTC)
- 反対 「演奏会用小品」と「コンツェルトシュテュック」と「コンチェルティーノ」はそれぞれ意味合いが異なります。それにサン=サーンスの「演奏会用小品」は「コンツェルトシュテュック」ではありません(そうドイツ語訳することはできますが、原題はフランス語です)。曖昧さ回避記事としてはそれぞれ独立していてかまわないはずです。--119.241.247.51 2013年5月25日 (土) 08:37 (UTC)
- 反対 119.241.247.51さんと同意見です。タイトルを日本語に訳す際に、作品の規模や内容に応じて「演奏会用小品」「コンツェルトシュテュック」「コンチェルティーノ」を使い分けているのですから、「演奏会用小品」「コンツェルトシュテュック」は、それぞれ曖昧さ回避記事として残しておくべきだと思いますし、ましてや、バロック時代までとそれ以降で意味合いが異なっている「コンチェルティーノ」への統合など論外です。さらに申し上げるならば、「演奏会用小品」に「コンツェルトシュテュック」を統合した場合、「演奏会用小品」のごく一部の側面(ドイツ語圏の作曲家による、独奏+管弦楽編成の楽曲)に関する記述のみが肥大することになります。実際には「演奏会用小品」と題された作品は「独奏+管弦楽」という編成のものだけでなく、器楽独奏曲など、他の編成のものもあるわけですし、フランス語圏、英語圏など、様々な国の作曲家の作品があるわけですから、特定の国に関わりのある記述だけが肥大化するような統合は不適切ということになるでしょう。形としては「現状維持」が最適ですが、「演奏会用小品」については、様々な編成があることについて、適切な形に加筆をし、「コンツェルトシュテュック」についても、ドイツ語圏の作品に特有の呼称であること等が、適切な出典を用いて書かれるべきかと思います。また、個人的には、「コンチェルティーノ#有名なコンチェルティーノ」に列挙されている作品についても、作品の内容に応じた曖昧さ回避記事への移動を含め、議論が必要かと思います。--Rienzi(会話) 2013年6月2日 (日) 16:05 (UTC)
- コメント 最初に反対した者ですが、concert piece も日本語訳すると「演奏会用小品」になります(こじつけではありませんよね?)。とにかく、それぞれに多義的で意味の上で重ならない部分もあり、見かけ上は全く異なる語を統合してしまおうというのは、少々乱暴かと思います。--133.205.5.122 2013年6月5日 (水) 00:21 (UTC)
- 提案 反対意見が多く、かつ提案から1ヶ月以上経過していて合意が成立する見込みは薄いので、議論の終了を提案します。--Louis XX(会話 / 投稿記録) 2013年7月4日 (木) 10:56 (UTC)
「曖昧さ回避」について
[編集]ウィキペディアの「曖昧さ回避」には特別な意味があります。当記事に執拗に「曖昧さ回避」テンプレを貼り付け続けている人がいるようですが、それがどれだけおかしいかは特別:リンク元/Template:Aimaiを見ればわかるはずです。不適切なテンプレ貼りは混乱を招くだけですから止めてください。--Kojidoi(会話) 2013年6月26日 (水) 15:00 (UTC)
- 「これを剥がすとこの記事に何のカテゴリも付かなくなる」なる奇怪な理由でまたリバートかけたIPユーザがいますが、カテゴリを対応付けることは必須でも何でもないし、ましてや明らかに見当違いなテンプレ貼りを正当化する根拠になるわけもありません。というわけで再リバーとしました。再発するようなら保護申請を出します。理性的な行動を期待します。--Kojidoi(会話) 2013年6月27日 (木) 12:38 (UTC)