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ノート:源ヶ橋温泉

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法律上は「普通公衆浴場」です。「銭湯」と言う「俗称」は主に関東文化圏で用いられる用語に過ぎず、上方文化圏である大阪に所在する源ヶ橋温泉を記述するのに「風呂屋」という関西で用いられる用語を使うほうが適切かと思います。「全国的に通用しない言葉」であれば便宜上関東方言をもって代用することもありえましょうが、「風呂屋」は日本語として全国的に通用します。「風呂屋」と訂正するたびに執拗に「銭湯」に改悪する人は、関西文化圏に対して何か含むところがあるのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、61.115.219.48会話/Whois)さんが 2011年4月27日 (水) 14:18 (UTC) に投稿したものです(Si-take.による付記)。[返信]

  • コメント 片っ端から絡んでおきましょうか(笑)。京都府の事例ですが、京都府公衆浴場業生活衛生同業組合のサイトの冒頭説明には思いっきり『公衆浴場(銭湯)』と書いてあります(「公衆浴場(風呂屋)」という記述ではありません)。「昔はそうだった」という主旨なのかもしれませんが、いずれにせよWikipediaへ記述されるなら、それなりの出典が必要と考えます。そもそも、銭湯差分)において出典の提示も無く『関西では「風呂屋」、関東などでは「銭湯」と呼ぶ』とか書いているのはあなたですよね?仰っていることは事実かもしれませんが、Wikipediaは「事実」であれば何でも書いてよいところではありません。(Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」--Si-take. 2011年4月27日 (水) 16:58 (UTC)[返信]

2ちゃんねるなら「ぐぐれかす」といわれるところでしたねww ともあれ、ご自分で調べてもすぐ判ることかとは思いますが、検証責任はこちらにあるでしょうから、思いつく限りで一冊だけ御紹介しましょう(砕けた文体にしてますが、そちらも(笑)など使っておられるし、和やかなほうがいいでしょう?) タイトルが気に入らないのですがww、知人の著書「関西のレトロ銭湯」です。http://www.amazon.co.jp/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E9%8A%AD%E6%B9%AF-%E7%94%BA%E7%94%B0-%E5%BF%8D/dp/4900901962 この中で、こちらhttp://house.sumai.city.osaka.jp/museum/の学芸員の言葉として「関西では今でも風呂屋という」趣旨の発言が記載されています。立派な「出典」になりませんか? 「ブタマン」→「肉まん」、「カンテキ」→「七輪」など、関西独自の名詞がどんどん失われている現状に対してどういうスタンスをとるか、という問題だと考えております。 そういえば、「うる星やつら」の中で、ベランメェ口調のキャラ「弁天」が「風呂屋行ってくらぁ」という台詞ありましたね。

  • コメント 出典の提示をいただきありがとうございます。現状については両方の言われかたが存在することが解りました(唯一無二ではない)ので、現時点では「上方では過去から風呂屋と言われており、現代でもそう言われることがある」という主旨の記述になろうかと思います。まずは、記事「銭湯」において出典に基づいた適切な記述を行っていただけましたら幸いです。(なお、『関西独自の名詞がどんどん失われている現状に対してどういうスタンスをとるか』については、当方の持論とWikipediaの記述は無関係ですので、特に申し上げることはありません。ただ、近畿方言など方言に関する記事で生かせるような内容かもしれないなぁ・・・という印象を持ちました。)--Si-take. 2011年5月18日 (水) 09:57 (UTC)[返信]