ノート:湯川勝春
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改名提案
[編集]現在の記事名「湯河太郎五郎」から「湯川勝春」への改名を提案します。太郎五郎の実名が勝春であることが理由です。
『和歌山県史 人物』(和歌山県、1989年。国立国会図書館の個人向けデジタル化資料送信サービスで閲覧可能)の512頁に「湯川勝春」、513頁に「湯河太郎五郎」がありますが、広島藩側から書かれた「勝春」は「太郎五郎・丹波」「直春の子」「幸長に仕え700石」、紀伊側から書かれた「太郎五郎」には「丹波守」「湯河直春の子」「浅野幸長に700石で召し抱えられた」とあり、別々の項目ではあるものの同一人物を指している状態です。そのため太郎五郎の実名を勝春であると判断して改名を行いたいと思います。
名字の「湯川」表記については、上記『和歌山県史』であえて「湯川勝春」としてあること(同書で「湯河直春」などは「湯河」表記)、その出典である『芸藩輯要』(個人送信対象)でも「湯川勝春」であることなどから、それに従います。--YasuminB(会話) 2022年7月16日 (土) 20:17 (UTC) / 誤記修正。--YasuminB(会話) 2022年7月16日 (土) 20:23 (UTC) / 再修正。--YasuminB(会話) 2022年7月17日 (日) 17:54 (UTC)
報告 改名しました。--YasuminB(会話) 2022年7月24日 (日) 04:56 (UTC)