ノート:渡部恒郎

株式会社日本M&Aセンターへの統合、または削除の提案

本記事の日本M&Aセンターの統合（著名な人物としての節を作成）か、または特筆性なしとして削除依頼に出すかを考えています。悩んでいくつか当たってみたのですがWP:FAILNに沿って削除依頼は見合わせました。自分は統合か削除を考えていますが、「どちらも必要もない」という意見もあろうかと思いますので、ご意見伺えれば幸いです。--Mercurius（会話） 2016年3月25日 (金) 08:02 (UTC)

統合に賛否はありません。「日本の株式市場におけるTOBの中で過去2位（1位はグループ内再編）のプレミアム率を付けた～TOBに携わった」これに対してWEBサイトの出典2つはTOBの事実と順位の話なので氏の実績は記載されていません。残る「株式会社経営塾　月刊BOSS2015年4月号 臨時増刊号　一冊まるごとM&A　P55　M&A界のエースたち　渡部恒郎.」に氏の実績が記載されているのだと思います（これは私が求めて、提示頂いた出典です）。出典内に、「渡部氏の手腕でこのTOBが実現した」と評されているのであれば、少なくとも削除はないと思います。一方、そうでなければ、話は違ってきますが、私は、その出典を確認できる環境ではないので、出典にそのように書いてあるのだろう、と善意に判断しました。--JapaneseA（会話） 2016年3月25日 (金) 09:24 (UTC)

コメントありがとうございます。うーん、微妙ですね。こういう微妙な出典や表現が一番難しい。加えて少しお尋ねしたいのですが、彼はそもそも「実業家」と言えるのでしょうか？（カテゴリではそちらに振り分けられていますが）Wikiでは「組織の首脳や執行部にあって、組織運営の意思決定と指揮・命令を担う人物またはその職位」となっており、彼は「室長」とのことなので、「実業家」ではないのではないかと思うのですが（冒頭では「M&Aコンサルタント」となっている）。この辺も会社内に詳しくないので断定はできないです。もしかして彼が意思決定しているかもしれないので。

統合か削除か、それとも変更なしか迷ったのはこの点も大きく、つまるところ「物凄く良く出来る社員」に留まるのではないか、また「渡部氏の手腕でこのTOBが実現した」という件で記事になったのもWP:1EVENTに当たるのではと思った次第です。他に記事内には「日本M&Aセンターの、2010年、2011年、2013年最優秀営業社員」とありますが、これが「業界から受賞された」となればまた違うと思うんですけどもねえ。 --Mercurius（会話） 2016年3月25日 (金) 10:08 (UTC)

[1]によれば「実業家」とは、雇用されている人（社員）ではないと思います。よって、カテゴリは適切でないと思います。同じ「室長」でも「取締役室長」というような肩書きだと役員なので、話は違ってくる可能性もありますが。また意思決定機関は、会社役員たちです。仰る通り、社内の表彰は書いても書かずともどちらでも良いと思います(WP:IINFO)。また、これも仰るようにWP:1EVENTに留まるような気もしますが、統合に賛否はありません。この記事を何回か微修正しているのでコメントしていますが、削除依頼でも統合提案でも投票はせず、コミュニティに一任するつもりです。--JapaneseA（会話） 2016年3月25日 (金) 11:18 (UTC)