ノート:減税日本

佐藤夕子は「減税日本党員」なのか？

衆議院の会派は無所属でも、佐藤夕子は減税日本所属の国会議員。政党要件のない「沖縄社会大衆党」も国会会派としては無所属議員だが、議員数は「1」である。それでも佐藤夕子が減税日本所属の衆議院議員ではなく減税日本所属衆議院議員が「0」とするのであれば、ノートで理由を述べて下さい。--122.215.123.107 2011年6月4日 (土) 05:37 (UTC)

コメントナデオロ先生です。5月13日に民主党は佐藤議員の離党届を受理し、佐藤議員は減税日本への入党意思を明らかにしています。しかし減税日本の党所属議員を紹介しているホームページのメンバー紹介には佐藤議員の名前は掲載されておらず、正式には入党していないものと思われます。--Nadeorosensei 2011年6月4日 (土) 13:49 (UTC)

＞減税日本の党所属議員を紹介しているホームページのメンバー紹介には佐藤議員の名前は掲載されておらず、正式には入党していないものと思われます

• 佐藤夕子を減税日本党員であることを前提とする新聞報道が何度もあること
• それに対して佐藤夕子又は減税にほんのHPで「佐藤夕子を減税日本党員である事実はなく、佐藤夕子を減税日本党員であるかのような報道は誤報である」旨の告知がないこと
• 減税日本の公式サイト「愛知県外の減税日本へのお問合せについて（2011年5月26日）」では、減税日本の政策やご意見・公認・推薦など減税日本に関する問い合わせ窓口が佐藤夕子の東京都の議員会館にある事務所になっていること

などもあるし、佐藤夕子が減税日本代表の河村と反発したとか離党したという情報もないから、3月に減税日本党員であり5月に民主党を離党し衆議院会派も離脱したことで、佐藤夕子が減税日本所属の国会議員であり、減税日本は国会議員が所属する国政政党であることを当然視してました。でも、佐藤夕子又は減税日本のHPで告知されてない以上、佐藤夕子は「減税日本党員」ではないかもしれませんね。

一応、当面は佐藤夕子は「減税日本党員」ではなく「減税日本に近い政治家」という表記にしておきます。

佐藤夕子が「減税日本党員であること」又は「減税日本の党員になったことは一度もない」ことのどちらかが確認できたら、またそのような編集にすればいいでしょう。--122.215.123.107 2011年6月6日 (月) 08:39 (UTC)

名古屋市会議席数

名古屋市会議席数が21になっていましたが、「党勢の推移」の地方議員では名古屋市会が25人となっていましたので、後者に合わせて前者を25に変更しました。主流派の減税日本ナゴヤのみだと21で良いのですが、減税日本新政会にも減税日本の党籍（現時点では減税日本は法律上の政党要件を満たしていませんが仮にこう呼びます）を持っている議員が4人いるため、合計して25としています。減税日本の公式ホームページの「名古屋市議会議員」[1]でも紹介されている議員は25人です。--まさふゆ（会話） 2012年10月13日 (土) 08:28 (UTC)

要注意事項（政党統合について）

先日、太陽の党と統合すると報じられましたが、本日になって統合を白紙にしたとする記事が出ています。今後の報道に、十分注意の必要があると思われます。--Taisyo（会話） 2012年11月16日 (金) 11:09 (UTC)