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ノート:清流新岩国駅

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かつては1面2線説について

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「駅構造」の節に、かつては1面2線であり旧上り線のレールが撤去された旨記述されていましたが、除去しました。こちらの考察によれば、新幹線の工事と並行して、岩日線の盛土を跨道橋に改築する工事を行ったのではないか、その関係でホームの反対側に線路を敷き直しただけではないか、となっています。つまりこの推定によれば、1面2線の準備工事はされていたが、実際に1面2線であったことは一度もないことになります。あくまでこのツイートをされている方の推定なので、この記事を書く上での出典にはなりません。しかし各時代の航空写真で1面2線になっているものが1枚も見つかっていないことは事実ですし、私自身山陽新幹線の工事誌を参照しても、新岩国駅の平面図に描かれている御庄駅の構造は既に今と同じ棒線駅です。この記事で1面2線であった旨の記述がされたのは、記事作成後の2回目の編集で、まったくの無出典であり、ホームの片側が線路跡になっている様子の見たままを記述したのではないかと思われます。このまま根拠なく1面2線の記述を残して独り歩きされるのも困るので、いったん除去としました。1面2線の記述を復帰される場合は、明確な出典をお願いします。--Tam0031会話2020年10月14日 (水) 15:59 (UTC)[返信]