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ノート:消滅した国家の一覧

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「消滅した政権一覧」との違いは?

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これ消滅した政権一覧とどう違うのでしょうか。「他国に併合されるか分割される、崩壊するなどして滅亡した国のみ掲載し、同じ国の国内での政体の転覆、新政体への移行(例:江戸幕府→明治政府)は掲載しない」という方向性にも思えますが、だとするとアフガニスタンの歴史上の政体を掲載しているのは矛盾があるのでは。--Muyo会話2021年8月28日 (土) 14:57 (UTC)[返信]

コメント 本ページの立項および80%以上の編集作業に携わっている利用者ふみ2014さんですが、残念なことに現時点では基本ルールに対する理解や同意を著しく欠いており、出典を提示しない立項や編集を繰り返す常習犯となってしまっています。「利用者‐会話:ふみ2014」において再三再四、出典を提示するよう要請しているのですが、全て対話拒否の上、出典を提示しない立項や編集を強行している状態で、ウィキペディアの基本ルールよりご自身の脳内ルールを優先する傾向にあることが窺えます。
本件についても、ふみ2014さんは「消滅した政権一覧」と別個で記事が存在する意義を問われているにもかかわらず、少なくとも2ヶ月半にわたって説明責任を放棄しています。例えば、ここから2週間程度の猶予期間を設けた上で、もし猶予期間内に合理的な回答が得られないようであれば、本項は単独記事として存続する意義が乏しいものと見なしリダイレクト化する方がよろしいのではないでしょうか。--2404:7A82:560:A700:9004:1E06:5A3C:685E 2021年11月14日 (日) 10:04 (UTC)[返信]
コメント 本ノートにおいて2021年8月28日および2021年9月16日付けで呈された疑問に対して、立項者が3ヶ月以上にわたって完全に無視しているため、暫定的に「消滅した政権一覧」へのリダイレクトに差し替えました。なお、説明責任を果たした上での単独記事化を妨げるものではありません。--2404:7A82:560:A700:8900:1B59:ACB1:4D7C 2021年12月24日 (金) 09:57 (UTC)[返信]
ウィキペディアのルールが分からなかったので、長期間にわたり、返信せずにすいませんでした。
消滅した国家の一覧と消滅した政権一覧の違いは、「国家」と「政権」を指し示すものの違いです。
国家は「人」によって成り立っています。その「人」が国家の多くを占めています。
その中で特に権力を持っているのが、「政府」です。政府には、政治に関わる人が多くを占めており「政権」を持ちます。
「国家」は普通の人が多くを占めており、「政権」は少数の「特別な人」が多くを占めています。
このように国家と政権には大きな違いがあります。
アフガニスタンの政権については、例えば二重人格の人が「良い」性格から「悪い」性格に変わったとき、別人になったと言える事と似ています。ロシア帝国からソビエト連邦に変わると、それは違う国です。前の政府からタリバンに変わったのは、このソビエト連邦と同じ事が言えます。
これが、消滅した政権一覧と消滅した国家の一覧の違いです。--ふみ2014会話2021年12月25日 (土) 02:16 (UTC)[返信]
返信 詳細なご説明ありがとうございます。ふみ2014さんの「国家」と「政権」の違いに対する認識は伝わりました。遅くとも19世紀から21世紀の現在に至るまで、「国家」は人だけでなく領域人民主権の三本柱から成り立つというのが国際的に共有されている定説ですが、三本柱のうち人民のみを重視して、しかも人民が、少数の「特別な人」から成る政権とは分離して存在するものであると見なす貴殿の発想は、とても野心的で独創性に溢れた斬新な考えだと思います。ふみ2014さんのおっしゃる通り、民主主義体制が行き渡っておらず事実上の独裁体制ないし権威主義体制になっている「国家」が国連加盟国においてさえ少なからず存在していることは紛れもない事実です。
しかしながら、既存の「消滅した政権一覧」と別個に「消滅した国家の一覧」の記事を並立させる意義についての説明が全く為されておりません。わざわざ別個に記事を立てるのではなく、2003年2月12日に立項され18年以上にわたって存続している「消滅した政権一覧」に消滅した国家を追加すれば良いだけの話ではないでしょうか。その方式であれば、“少数の「特別な人」が多くを占める「政権」”と“普通の人から成る「国家」”を区別するという定義づけの極めて困難な作業を全て省けます。また、そもそも「国家」について“三本柱のうち人民のみを重視して、しかも人民が、少数の「特別な人」から成る政権とは分離して存在するものである”と見なす発想自体が、ウィキペディアの方針「Wikipedia:独自研究は載せない」に抵触している恐れがあります。先に述べた通り、「国家」は人だけでなく領域・人民・主権の三本柱から成り立つというのが国際的に共有されている定説です。
定説を覆すには論拠が必要不可欠です。もし「消滅した国家の一覧」の存続を望むのであれば、是非とも既存の「消滅した政権一覧」と別個に「消滅した国家の一覧」の記事を並立させる意義について有意な説明――ご自身の個人的な感想ではなく理路整然とした説明――をしてくださいますよう、よろしくお願い致します。あるいは、個人的な感想の域を出ないご説明しかできないということでしたら、18年以上前に立項された「消滅した政権一覧」に加筆していただければと思います。既存の「消滅した政権一覧」に足りない項目を追加する編集作業は歓迎される行為です。--2404:7A82:560:A700:E188:64BD:27E:D779 2021年12月26日 (日) 06:19 (UTC)[返信]
返信 ご指摘ありがとうございました。これからは消滅した政権一覧に加筆していきたいと思います。今は七歳なのでこれから勉強します。--ふみ2014会話) 2021年12月29日 (土)11:09(JST)

消滅して復活した国

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シンガポールやカタール、東ティモールなどの消滅して復活した国は載せていいのでしょうか。あとブーゲンビルフェロー諸島などの独立運動が鎮められた国は載せていいのでしょうか。--ふみ2014 (会話) 2021年9月7日 (火) 21:13 (UTC)

なんとなくマレーシア時代のシンガポール独立運動を入れることにこだわっている印象を受けますが、「独立国(事実上の独立国・地域も含む)として実際に領土を有して実効支配した国」だけに絞り込んだ方がいいのではないでしょうか。--Muyo会話2021年9月16日 (木) 05:01 (UTC)[返信]
「国家」の定義として、実際に領土を有して実行支配した国だけに絞り込んだ方がいいと言う考え方には賛成です。シンガポール東ティモールなどは、必ずしも独立していると言うわけではありませんがカタールは実際に独立していると思います。--ふみ2014会話2021年12月25日 (土) 02:25 (UTC)[返信]