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ノート:消しゴム

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えっと、食パンの語源とか言う俗説、どの程度一般性のある話なの?yhr 2005年9月11日 (日) 22:57 (UTC)[返信]

わかんねーーーーーー--2400:2653:60C0:6C00:885:40A1:4B0F:2DC4 2022年4月23日 (土) 08:35 (UTC)[返信]

字消しの紙について

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明確な出展を出せるわけではないですが、筆箱などのプラスチックを溶かさないためというのは僕も聞いたことがありますし、確実に目的の一つだろうと思います。ただ、実効性という点では、字を消すための部分が露出している事もあり、被害を軽減する程度の意味しかないのでしょうけど。
ところで、個人的に気になったのは、あの紙の目的はそれだけなのだろうかという点です。現在市販されているゴム製の消しゴムやNON-PVC字消しには、一般的なプラスチックを侵さないにもかかわらず、紙が巻きつけてあります。たぶんにデザイン上の要請だとは思いますが、はっきりとした根拠は無いので加筆はしません。関連して、プラスチック字消しが登場する以前の消しゴムには、あの紙は存在しなかったのだろうかという点も気になります。もし、何らかの資料をお持ちの方がいらっしゃいましたら、その資料の提示と、記事への加筆をお願いしたいです。yhr 2007年1月8日 (月) 13:00 (UTC)[返信]

根拠はなく記憶ですが、私は文具店の隣家に生まれ、よく遊びにいきました。1960年代のラバー字消しにはあの厚紙はありませんでした。また、塩ビ字消しの紙は一定以上の厚みがあり、その段差で露出部と底面の接触を確実に回避させるので、実効性はそう捨てたもんじゃありません。1970年代前半にはプラスチックのサックに入ったものもありましたけれども。但し。塩ビ字消しは厚紙のサックの上に菓子包装の如きフィルムがあると思いますが、ラバー字消しにもそれに類するものがあるものもあったかもしれません(薄紙とか?)。確実にいえるのは、ラバー字消しには裸で売ってるものがあったということです。また、スーパーカー消しゴムの如きものは、それこそ裸でボール箱にがさがさ入ってたものを一ついくらで売ってましたね。LR 2007年1月8日 (月) 23:39 (UTC)[返信]
紙ケースの効用に関してはぺんてるのページにも記述があるので、筆箱との接触を妨げ溶着を防ぐという事で間違えないようです。紙の厚みを考えれば、たしかに実効性は捨てたものじゃないのかもしれませんね。それでも、筆箱が傾くなどして、接触してしまえばおしまいなわけですが。WikipediaChat等でも少し相談してみたのですが、紙のケースはやはりプラスチック消しゴム登場以降のものと考えてよいようです。プラスチック消しゴム以前のラバーの消しゴムは裸で売られていて商標などは消しゴム本体に直接描かれていた見たいですね。ヒノデワシの消しゴムの歴史ページを見ても製造工程の中の仕上げ行程での捺印は、消しゴム本体に行われているように思われます。トンボの現行商品の砂消しが紙ケースに入っているのは、他の製品との統一等のためでしょうか。いずれにしても例外的なものなのでしょう。プラスチックケースについては、本文中で紙ケースとともに上げておいたほうが良いのかもしれません。yhr 2007年1月9日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

mono社

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検索してみたところ、どうもドイツの日用雑貨メーカーのような感じですけど、消しゴムの関連項目としてリンクすると件の理由はあるのでしょうか。yhr 2007年2月7日 (水) 13:57 (UTC)[返信]

トンボの商標(元は高級鉛筆用)との混同誤認と断じて問題ないのではないでしょうか。…子供の頃から競合他社とどちらが先にしろ器用なパクり方するなと思ってましたが。LR 2007年2月7日 (水) 22:27 (UTC)[返信]
そうですよね、消しておきます。トンボの鉛筆は安物しか縁が無かったなぁ。yhr 2007年2月8日 (木) 13:29 (UTC)[返信]