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ノート:津軽弁

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新しい津軽弁の例"ふぇい"の発祥について異議あり

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IP:220.148.107.13さんが書かれた、新しい津軽弁"ふぇい"の発祥について。([1]) 自分は、旧北津軽郡金木町出身ですが、中学校時分(1984年1987年)には既に使っていました。 意味的にはいっしょと思われます。ですので、この発祥については疑問を感じます。他の方はどうだったでしょうか? --Koichi 2006年1月27日 (金) 05:38 (UTC)[返信]


津軽弁のルーツ

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「津軽弁は大和言葉をベースに、当時北海道から北東北に掛けて居住していたアイヌ人のアイヌ語が少し入り、それが寒さによる喋り方の簡略(口をあまり開かない)により転訛されて現在の津軽弁の形になったと考えられている。」についての要出典を付けさせていただきました。①「日本語をベースに」については異議はありませんが,②アイヌ語の影響,③寒さによる転訛について出典が必要と考えます。恐らく,アイヌ語の影響については具体例があるのではないかなと思いますが,寒さによる転訛については俗解だと考えますが如何でしょうか。--Haruharu 2008年8月20日 (水) 17:41 (UTC)[返信]

津軽弁の例の節に

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【記入者の感覚】、【記入者の表現】、記入者本人が津軽弁だと思って使っているだけ等々と書いてありますが、これはこの例の表現が間違っているということなのでしょうか?それとも数あるバリエーションの一つだという意味なのでしょうか?記入者というのは、この例を書いた人のことなのだと思いますが…--Lyijykyyneleet 2010年5月23日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

津軽弁での会話の一例(若者編)で

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訳の所の語尾が「じゃん」となってるところがありますが、「じゃん」は標準語ではないです。(多摩弁など)津軽弁ネイティブではないので適切な訳が思いつかないので、どなたか良いニュアンスに直してください。--桜浴衣王 2011年1月16日 (日) 08:39 (UTC)[返信]