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ノート:波田インターチェンジ

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統合・削除ですって?

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「この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります」「統合」「削除され・・ます」との警告を11月8日に付けられました。そこで「Wikipedia:独立記事作成の目安」を読ませて頂きました。そこでは、「特筆性(notability)」の有無が問題にされています。「波田インターチェンジ」は、特に個性的なインターチェンジというわけではないけれど、インターチェンジは一般に立頁されていますから、立頁に問題はないのではないかな。「波田インターチェンジ」に弱点があるならば、「未設」だということです。しかし、「インターチェンジ」が未設ならば立頁の価値がなく、完成供用開始された途端に立頁の価値が生じるというのも、腑に落ちない・納得しがたい判断です。 私は、「松本波田道路」の新造と、それに伴う「波田インターチェンジ」の開設に賛成ではない。むしろ、あの美しい筑摩野の耕地に、醜悪な盛り土をすることには、拒否感が強い。しかし、それだからこそ、今の風景への葬送の思いを込めて、着工に向かいつつある工事の推移を公開し、わかりやすくしておいた方がよいと思うのです。 そういうことで言えば、「松本波田道路」の節を、「中部縦貫自動車道#松本波田道路と完全に重複」するとして、11月14日に一括削除されてしまいました。私としては、長い距離を対象とする大きな頁である「中部縦貫自動車道」の中に、わずか5.3kmでしかない「松本波田道路」の計画から築造までの経過を詳細に記すわけにもいかないとの気持ちで、「波田インターチェンジ」の中にその節を立て、今後の経過を簡略に書き込む積もりでした。「中部縦貫自動車道」の「松本波田道路」とは、道路部分は「完全に重複」ですが、記述内容は「重複」していたわけではないのです。意図をおわかりいただけるでしょうか。うーん、どうしたら、いいのかな? --ジガンザン8108会話2015年11月28日 (土) 02:30 (UTC)[返信]

信頼できる二次資料

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  • 「信頼できる二次資料を求めています」とも言われています。規格化された定例文なので、真にそれを問題にされているのか、わかりません。ただ、「信頼できる二次資料」の意味を考えておきたい。「Wikipedia:信頼できる情報源」には「一次資料があったとしても、分析者が異なれば、報告される事実についての結論は異なることになるかもしれません。実際には多くの二次資料では、それぞれの調査方法によってさまざまな一次資料を使っています。同意の先入観、不同意の先入観、誤りは、常に自明ではありません」と書かれている。統計資料は典型的に「分析者が異なれば・・・結論は異なる・・かも」な「一次資料」だ。自然科学における実験結果も同様。誰のものであれ、日記などは明白に「一次資料」だが、著名政治家や天皇のものであれば、「一次資料」だって出版の対象になる。
  • ここでは、「国土交通省長野国道事務所発表 平成27年度 長野国道事務所の事業概要」を脚注に用いて、資料とした。本にはなっていない。しかし、「国土交通省長野国道事務所」が、年にたった1回だけ、管轄区域内で行っている主要事業の現状を、1事業につきA4判1枚に要約して、記者発表しているものである。「一次資料」だとも、「信頼できない」とも、言えないのではないでしょうか。
  • 先ほど、松本ジャンクションと波田ICの間に、別途にICが検討されているとの情報をアップしました。「松本波田道路」の節を削除されてしまい、ふさわしい場所がないので、我ながら奇妙なところに書き加えておきました。--ジガンザン8108会話2015年11月29日 (日) 08:25 (UTC)[返信]