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ノート:法因寺 (横浜市)

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日蓮正宗については、詳しくないのですが、記事を読んでいて、客観性中立性に欠けるような内容があるよう感じを受けました。--新茶 2008年5月12日 (月) 04:27 (UTC)[返信]

新茶なる人物の疑難を破する

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  • 何も知らない新茶なる者が疑難の様子ですので、当方は法因寺については下記のように主張いたします。
    • 法因寺は、本堂安置御本尊様も他の重宝も、更には寺院建物も土地もすべて日蓮正宗と被包括関係にある宗教法人法因寺としての財産であります。
    • 正信会が占拠している法因寺の住職は、横浜市鶴見区妙寿寺 (横浜市)住職が兼務をされています。宗教法人正因寺の登記簿謄本等には妙寿寺住職で元正信会メンバーであった佐藤正英師が代表役員として登記されています。
    • 現在法因寺に居住、占有している正信会僧侶は法因寺を早く返還し、自分達で用意した建物で正信会活動をすべきであります。勿論、日蓮正宗の重宝御本尊様を返還することは当然のことです。
    • 裁判上元住職は居住権によって居座っているに過ぎません。 北海道利尻の道宣寺や最近では京都の住本寺などの元正信会寺院は、そこに居住していた者が死去したために返還されたのですから、この事実からしても、法因寺の正信会僧侶が死去すれば法因寺は日蓮正宗に返還されます。返還されるということは、正信会のものでないことがハッキリしているのです。--たかぼん8160 2008年5月12日 (月) 10:31 (UTC)[返信]
  • さて、新茶なる者は出典を要求しているようですが既にリンク済みです。現在法因寺を不法占拠している初代住職阿部信光氏は昭和57年8月21日、日顕上人の法主としての地位を否定し、日顕上人を誹謗したことにより破門されております。正信会僧侶の日蓮正宗からの擯斥(破門)処分の経過を開きその中の院達701号・昭和57年8月21日付破門処分の中に阿部信光氏の名前があります。破門された者はもはや日蓮正宗の僧侶でもなければ、日蓮正宗に包括されている法人である宗教法人法因寺の代表役員つまり住職でもありません。単なる不法占拠者であります。
  • 日蓮正宗は裁判所に阿部氏を含む破門された僧侶に寺の明渡を提訴、阿部氏は法因寺住職としての地位の保全を提訴いたしました。その結果双方却下となりました。これがリンクしているところの第十九回日蓮正宗正信会法華講全国大会 - 正信会が占有している日蓮正宗寺院と正信会僧侶の地位保全についてであります。
  • そうなると阿部氏の地位はということになります。登記簿の上では代表役員は佐藤正英師になっているのに寺に居る自称住職は阿部氏です。中立的に書いて本文の通りです。当方は本文では不法占拠とは一切書いておりません。中立的に書いても阿部氏や正信会に正義がないのは明らかです。
  • さて、正信会の公式ホームページには既に法因寺の名前はありません。関東の正信会寺院しかし、法因寺はいまだに阿部氏によって占拠されております。つまり阿部氏としては単立寺院気取りなのですが、実際は法因寺は日蓮正宗の末寺です。阿部氏が死亡すれば寺院は日蓮正宗に返還されて新住職が着任いたします。

--たかぼん8160 2008年5月12日 (月) 11:11 (UTC)[返信]