ノート:池田秀一
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
2003年頃の話題
[編集]ちごてたらすまんけど、池田さんて、ドカベンの声してなかったっけ？0null0 00:47 2003年9月22日 (UTC)
- ネットで調べてみましたが、山田太郎は田中秀幸さん、岩鬼正美は玄田哲章さんが声をやっていたようです。ドカベンの他の役の声をあてていたという形跡もみつかりません。Tekune 04:57 2004年1月25日 (PST)
ごめん。田と秀があっているダケだね。ごめん。ずっと池田さんだと思ってた。0null0 05:01 2004年1月25日 (PST)
便宜上、節を作成 --Lingualatin（会話） 2021年4月20日 (火) 02:03 (UTC)
「連想ゲーム」出演について
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「その他」出演に、1968（昭和43）年5月13日「連想ゲーム(第5回・当時は｢みんなの招待席｣のワンコーナー)」(NHK)を追加願います。
リンク https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail204.html --けーぷぽいんと（会話） 2020年10月24日 (土) 00:57 (UTC)
対処 提示された出典を確認し、そのことが書かれていたため記載しました。--20041027 tatsu（会話） 2020年10月24日 (土) 02:09 (UTC)
便宜上、節を作成 --Lingualatin（会話） 2021年4月20日 (火) 02:03 (UTC)
オタクの迷い道
[編集]岡田斗司夫『オタクの迷い道』に池田秀一氏の身長に言及した回があるそうなのですが、これはいったいいつの話なのでしょうか。1999年の書籍を読んでいますが見つかりません。岡田斗司夫連載バックナンバーに100回分入っているので「池田」で検索してみたところ、別の池田さんは見つかりましたが池田秀一氏についての記述は見つけられませんでした。『オタクの迷い道』には完全版というのが別にあるそうで、これにしか載っていないエピソードだとすると見つからないのかもしれません。--西村崇（会話） 2022年3月5日 (土) 06:49 (UTC)
- 見つけました。この話は第111回の井上博明伝説に書かれている内容です。この回は1999年の書籍には載っていませんので、見つからなかったわけです。--西村崇（会話） 2022年3月11日 (金) 14:31 (UTC)
- 2003年に出た文庫版も見ましたが、第111回は載っていません。文庫版は1999年版同様、第81回の「セバスチャン、東京にあらわる！」で終わっており、あとは対談が足してある、という体裁です。この部分は2011年3月に「岡田の著書「オタクの迷い道」によれば」という書き出しで加筆された部分ですが、著書ではまだ確認できていないというわけです。結局完全版にしか載っていないのだと思いますが、この本はどこにあるのかわからず、時間がかかりそうです。--西村崇（会話） 2022年3月13日 (日) 01:53 (UTC)