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ノート:池田大作/過去ログ2

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出典に記述がない記事を削除しました

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朝日新聞 1981年12月2日付、朝日新聞アエラ編集部 『創価学会解剖』を出典とする記述は一切ありませんでした。以前、創価学会にも全く同じ内容が掲載されており、虚偽の出典との結論で私が該当箇所を削除しています。(経緯はノート:創価学会#出典が確認できない記事についてをご覧ください)この度はWikipedia:存命人物の伝記に基づき、即刻削除しました。異論がありましたら私の会話ページへご意見ください。 ちなみに、この箇所を記述した東海幻夢氏とは議論を交わしていました。奇しくも、出典を同じくする同一の記事に関して意見を交わしており、東海幻夢氏は当ページに自ら投稿したことを忘れている可能性があります。この点については、東海幻夢氏の会話ページで質問をすることにします。--ぐぐぐ会話2016年6月18日 (土) 15:09 (UTC)

東海幻夢氏の虚偽投稿でしたか。投稿したことを忘れているというより、多重アカウントでしょう。--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 21:08 (UTC)

教えてください「妙慧」とは?

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このページに「妙慧」を出典とした記事が3箇所存在します。古い物ですと1960年発行なので半世紀以上前の出版物になるかと思います。この出典を検証しようと手を尽くしましたが、手掛かりがつかめません。「慧妙」は平成になってからの発行のようですので、入力ミスは考えにくいと思います。該当記事を書いた利用者様に直接質問もしますが、ノートでも経過を公表する予定です。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも情報をお寄せください。--ぐぐぐ会話2016年6月20日 (月) 15:34 (UTC)

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ会話2016年6月28日 (火) 09:32 (UTC)

出典に記述がない記事を削除(財務)

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東海幻夢様の投稿[1]について、引用された6つの出典を調べましたが、該当する記述が一切ありませんでした。

  • 聖教新聞1980年11月7日号「寸鉄」
  • 聖教新聞1981年7月28日号「寸鉄」
  • 聖教新聞1981年11月18日号「寸鉄」
  • 聖教新聞1983年5月3日号「寸鉄」
  • 聖教新聞1992年11月30日号「寸鉄」
  • 創価新報1985年11月15日号

この度もWikipedia:存命人物の伝記に基づき削除しました。念のため、これら6つの記述をネットで検索したところ、2ch[2]やYahoo!知恵袋[3]、その他のサイト[4]に全く同一の記述が多数見つかりました。6つの順序さえ同じです。繰り返されるこの種の行為は残念でなりません。--ぐぐぐ会話2016年6月24日 (金) 10:41 (UTC)

文藝春秋の確認ができない

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出典とされる『文藝春秋』昭和35年9月16日号を調べても該当する記述がないため削除しました。--ぐぐぐ会話2016年6月28日 (火) 11:09 (UTC)

文芸春秋は月刊誌ですから、明らかなデマです。投稿者を確定させて責任を追及しなければ問題が再発しかねません。--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 21:07 (UTC)

行政調査新聞について

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行政調査新聞を出典としていますが、何時の何処の記事を参照すればいいか不明です。記事の存在が不確かなため削除しています。--ぐぐぐ会話2016年6月28日 (火) 11:12 (UTC)

ノーザン123氏の編集ですね。[5]--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 20:56 (UTC)

大白蓮華2010年4月号を出典とする記事について

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出典とされる大白蓮華2010年4月号「会長就任50周年記念企画 永遠に師と勝利を共に」P28を確認しました。葬儀で司会を務めたとの記述がないため削除しました。1960年3月30日の記事にも同書P39が出典とされいましたが、該当の記述がないので削除しました。--ぐぐぐ会話2016年7月1日 (金) 09:26 (UTC)

乗っ取り疑惑に削除忘れがあったため対処しました。--ぐぐぐ会話2016年7月13日 (水) 15:01 (UTC)

「池田大作の真実」は存在しません

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「池田大作の真実」なる書籍は存在しません。信頼性に疑問があるため、出典とする記事を一段削除しています。--ぐぐぐ会話2016年7月13日 (水) 15:02 (UTC)

執拗に存在しない書籍を用いて複数のページを編集している人がいますね。投稿者を確かめたいところです。--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 21:06 (UTC)

存在していない「池田大作の真実」を投稿したのはノーザン123氏です。存在しない本を書き込むとは非常に悪質です。[6] --みっく0226会話2016年9月12日 (月) 21:38 (UTC)

ノーザン123氏による編集について

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こちらのページはちゃんと見ていませんでした。創価学会ページでは、ノーザン123氏らによる虚偽の投稿などの悪質な編集が相次いでいました。こちらのページでも同様のことが起こっているようですね。さて、出典を捏造した虚偽の投稿が複数行われているのは、ぐぐぐ氏が検証してくださっているようですが、ノーザン123氏らによって、恣意的な編集が行われてきたようです。たとえば、池田大作氏の共著についてのリストがごっそりと削除をされています。なんの理由の提示もなく、ノーザン123氏によって削除されました。このようなものは復帰すべきものと考えます。[7]--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 21:02 (UTC)

しかも、この共同著書などはノート上でも議論の呼びかけがあり、異論なく掲載されていたもののようです。しかし、ノーザン123氏はノートの議論などへることもなく、理由も提示せずに一括で削除しています。このような編集態度は好ましいものではありません。過去ログ1を参照--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 21:23 (UTC)

国連平和賞について

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気になったのですが、国連平和賞は、国連とは関係がないという独自の節を唱えている人がいます。ノーザン123氏です。何を根拠に言っているのが全く不明ですが、Wikiが情報発信源として、その説が流布しかねない状況となっています。なぜこのような虚偽を書くのでしょうか。[8] 「確認したところ国連平和賞は国連とは無関係(国連が制定していない賞)でしたので誤解を避けるため注釈を加えました。 --ノーザン123 2010年12月11日 (土) 01:38 (UTC)」 たったこの一文だけを書いて、ノーザン123氏はこの説を主張しています。これを受けて、例えばこのように風説が流布しています。[9] 根拠が不明のまま、このような言説を掲載しておくことは問題でしょう。--みっく0226会話2016年9月8日 (木) 21:18 (UTC)

出典にない記事を即刻削除

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長い期間をかけて集めてきた出典を精査した結果を一気に反映させました。驚くほど出典にない記述が横行しており、約10回に分けて除去しています。一つ一つ列挙するのが大変なので、ページの編集履歴をご覧ください。存命人物の伝記に抵触するため即刻削除しています。異論ございましたらご連絡ください。--ぐぐぐ会話2016年9月9日 (金) 07:56 (UTC)

検証ありがとうございます。まだ詳細にすべてを把握しておりませんが、多数の虚偽投稿が行われていたようですね。一つ一つ私も遡って検証していきます。投稿者の責任は追及せねばなりません。--みっく0226会話2016年9月9日 (金) 20:36 (UTC)

ガンジー平和賞について

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これは私でも検証できました。ガンジー平和賞を贈られたことについて、あたかも金銭の贈与で権利が発生したかのように記載したもの。 しかし、池田が受賞したのは「マハトマ・ガンディー民衆福祉財団(Mahatma Gandhi People's Welfare Trust, India)」からであるにも関わらず、全く別団体の「ガンディー記念国際財団(Gandhi Memorial International Foundation)」から、あたかも賞を受賞したかのようにして、まず団体を捏造。そして無関係の「マハトマ・ガンディー民衆福祉財団(Mahatma Gandhi People's Welfare Trust, India)」に関してのSF Weekly記事を出典としていますが、この記事中に創価学会や池田の名称は出てこず、無関係の記事。出典も関係がなければ、賞を受賞した団体も別団体。当然、創価学会等からの金銭の贈与の話も出てきておりません。誰が投稿したか遡りたかったのですが、版が消えているためか不明確になっていますね。こういう悪質な虚偽投稿ばかりのページは非常に問題です。--みっく0226会話2016年9月9日 (金) 21:01 (UTC)

出典検証に際して、Webでもデマであることが確認できる事例ですので、提示しておきます。[10] これが出典にされたSFウィークリーの記事。英文ですが、創価学会も池田大作も本文に登場しないことがわかりますし、ガンジー平和賞を実際に授与した「マハトマ・ガンディー民衆福祉財団(Mahatma Gandhi People's Welfare Trust, India)」についてではなく、全く別団体の「ガンディー記念国際財団(Gandhi Memorial International Foundation)」に関して記載されており、無関係の記事であることがわかります。--みっく0226会話2016年9月15日 (木) 21:21 (UTC)

批判する立場になったまたは袂を分けた元幹部について

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宗教団体であれば、宗教団体を途中でやめる人物もいるのは当然で、その団体のリーダーに不満を抱く事例もあり得るでしょう。しかし、脱退した人物の名前を列記して存命人物に記載することに意義が見出せません。何かしら、該当人物の人生に大きな影響を与えた出来事を信頼できる情報源から論じるならまだしも、誰かもよく一般人にはわからないような日蓮正宗の信徒名までを列記するというようなことは些末な情報にすぎないでしょう。削除が妥当と考えます。--みっく0226会話2016年9月10日 (土) 15:16 (UTC)

ご指摘の通り、何らかの特筆性がなければ瑣末な情報と言えざるをえません。--ぐぐぐ会話2016年9月10日 (土) 17:09 (UTC)

出典にない虚偽の名誉毀損投稿

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ぐぐぐ氏が削除した「2016年9月9日 (金) 07:25時点における版」を拝見しました。「出典にない内容。名誉毀損の類」という注釈が書いてあったので、つまり出典とされていた「古川利明 『シンジケートとしての創価学会=公明党』(第三書館 1999年11月20日)」には、一切、記述がなかったという意味ですね? そうであるとすると、これは明らかな名誉毀損ですし、出典に存在しないデマということは真実性・相当性がないのですから違法性阻却事由もないでしょう。違法行為、あるいは不法行為に該当する可能性が極めて高い。投稿者をつきとめたかったのですが、版が削除されているためか私には発見できませんでした。創価学会を批判する本を出典として偽り、その創価学会批判本にすら書かれていない、悪質なデマの投稿を行うということが、創価学会関連ページでは頻発しています。極めて悪質です。--みっく0226会話2016年9月10日 (土) 22:01 (UTC)

最高裁の判断

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月刊ペン事件の最高裁裁判長が、池田と青島との対談記事について言及した旨の記述がありましたので削除をしました。この最高裁の判決については、判例情報で確認ができます。[11][12] この最高裁の判例のなかに、Wikiに掲載されていたような内容が見出せませんので、虚偽と判断しました。--みっく0226会話2016年9月10日 (土) 22:18 (UTC)

投稿者は、[13]

のようです。このアカウントの過去の投稿も精査しないといけないと感じています。--みっく0226会話2016年9月10日 (土) 22:26 (UTC)

ノーザン123氏のデマ投稿

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文芸春秋を出典とした虚偽の記事が発覚したようですね。投稿したのはノーザン123氏。[14]

ぐぐぐ氏が検証してくれたようです。 なぜノーザン123氏は、出典に存在しない記事をもとにしてデマの投稿を続けたのでしょう。 ノーザン123氏と、多重アカウントとみられる人物の虚偽投稿は、存在しない記事をもとに、存在しないデマ話を投稿するという悪質なものです。 多重アカウントがこれまでも何度も投稿していることから、現在も創価学会関連ページを悪意の方向へと編集しなおそうとしていることは明白です。 到底、放置できません。--みっく0226会話2016年9月15日 (木) 11:07 (UTC)

コメント 池田大作舌禍事件に記載されていた虚偽の「CIAがノリエガ将軍より情報を掴んだ件」ですが、この虚偽情報の内容は名誉毀損どころか信用損壊です。これは、Wikipediaで私が見てきた中で最大級に悪質なものです。Wikipedia:法的な脅迫をしないという方針があるので多くは申しませんが、Wikipedia内の対処(所詮ブロックされるだけ)では済まないと思います。創価学会はWikipediaを見ていないのか、巨大な創価学会にとってWikipediaで何を書かれてもビクともしないから放置しているのか、定かではありませんが。さて、虚偽を行った一連の利用者への対応ですが、通常、コメント依頼、ブロック依頼、Wikipedia:進行中の荒らし行為に報告、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期、といった流れになります。私は、全ての虚偽を確認したわけではありません。WEB出典の虚偽の確認、推察(アンチサイトに書かれている創価学会を利する内容を信用する、またアンチサイトに書かれている以上の事はないと判断するなど)、私の確認や推察と ぐぐぐ様やみっく0226様の確認が全て一致した事による御二方への信頼・信用が判断材料です。本来なら慣れている私がコメント依頼を出せば良いのですが、これらを以って何も知らない、かつノート:創価学会の長文を上から下までとても読まないだろう(これは当然でしょう)第3者に、説明できるかどうかが、非常に悩ましいです。どうしたものでしょうか。--JapaneseA会話2016年9月15日 (木) 17:17 (UTC)
コメント 民事はまだしも、刑事事件になるような悪質な問題があった場合、被害者となる対象が何も対処をしないと信じるのは楽観的すぎるでしょう。加害者はそのような楽観的な態度でいつまでも通せるものではないとは、一般論で言えるものと思います。さて、私もコメント依頼でどこまで第三者が賛同されるかはわからないものの、やらねばならないと考えています。もはやノーザン123氏と、その多重アカウントが悪質な長期にわたるデマ投稿を継続していることは確実です。ノーザン123氏をなんとかして止めねばならないという問題があり、実効性をどうやってもたせられるかという悩ましい問題があります。Wikiでの対処がこの一連の流れしかないのであれば、それをやらなければならないですし、今後、創価学会関連ページで、ノーザン123氏の多重アカウントが投稿し、その投稿を素早く察知して私たちが糾弾した場合に、新規アカウントを私たちがいじめているものと第三者から誤解されないような共通見解を提示・合意しておくということも必要なのではないかと考えます。ぐぐぐ氏は、以前、この種の議論に慎重だったように記憶していますが、ここまで連続で虚偽投稿をされると少しは慎重論も揺らいだのではないでしょうか。いかがでしょう。--みっく0226会話2016年9月15日 (木) 20:32 (UTC)
コメント 私もぐぐぐ氏の検証内容を全て把握できているわけではありません。特に紙媒体は。ですから、Webでもすぐに確認ができる内容から、明らかに多重アカウントなどによる虚偽投稿が頻発していることを確認できる事例は大切です。この池田大作ページでいえば、ガンジー平和賞などはすぐに誰でも確認ができるデマでしょう。SFウィークリーという新聞の該当記事がWebで閲覧できますし、そのなかに池田大作も創価学会も登場せず、財団もまったく別の団体についてしか書かれていません。そのような無関係の記事をもとに、賞を創価学会らが買い取ったかのように記載した悪意の強い記事です。出典が無関係であるのに、無関係な出典を用いて創価学会を中傷する、賞を金で買い取っているという名誉棄損を実行していたという実例です。--みっく0226会話2016年9月15日 (木) 21:23 (UTC)
コメント Wikipedia:井戸端/subj/wikipediaで発生したとされるノーザン123問題とは何か。が提起されています。--JapaneseA会話2016年9月16日 (金) 16:20 (UTC)
コメント 報告が遅れましたが、紙媒体を直接確認してきました。明確な虚偽と判明しました。そして、JapaneseA様、重要な情報提供ありがとうございます。現段階ではハッキリと申しませんが、注意して見守ろうと思います。ノーザン123氏が次なる手を打つなら、我々の予想を超えてくると思うためです。--ぐぐぐ会話2016年9月16日 (金) 16:46 (UTC)
コメント Wikipedia:井戸端/subj/wikipediaで発生したとされるノーザン123問題とは何か。を提起したアカウントは、私もかっと虎子氏らと共に言動を注視しているアカウントの一つです。--みっく0226会話2016年9月17日 (土) 05:01 (UTC)
コメント 私見ですが、単なる「視聴率」という一記事でぶつかっただけのように思えます。ただ、編集記事が被っているのは気になりますが。創価学会関連記事で虚偽を行った利用者は、プラス編集記事の重なりが多い、でパペットと判断するに十二分です。一方、創価学会関連記事で虚偽を行っていない方を疑うには、編集記事の重なりプラス編集内容の傾向の一致(それも1つや2つじゃダメ)の提示が必要です。コメント依頼の説得力がなくならないように、「利用者のコメント依頼」に記載する際は、御気をつけ頂ければ幸いです。--JapaneseA会話2016年9月23日 (金) 23:00 (UTC)
コメント しばらくご覧になっていればおわかりになると思いますよ。当然、現段階で結論は出せませんから注視するのみです。--みっく0226会話2016年9月24日 (土) 00:40 (UTC)
コメント ちなみに彼は視聴率の前から、大道フェニックス氏の周辺に登場しています。8月15日からですね。--みっく0226会話2016年9月24日 (土) 00:43 (UTC)
コメント 氏の最近の行動を見るに「みっく0226様、慧眼恐れいりました」となりそうです。--JapaneseA会話2016年10月11日 (火) 09:05 (UTC)
コメント ウィキブレイクを宣言されました。どのような感想を持たれるかは人それぞれでしょう。私はウィキブレイク宣言を見たときには予想の斜め上をいかれたと思いましたが、落ち着いて考えると、いつもの通りでしたね。--みっく0226会話2016年10月15日 (土) 13:12 (UTC)

朝日新聞社『新人国記』について

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『朝日新聞』(1965年2月)「新人国記」という記述を確認しようと思って1965年2月の朝日新聞縮刷版を確認したところそんな連載はありませんでした。おかしいと思って調べたところ、1965年2月に朝日新聞社が刊行した書籍『新人国記』の9巻に池田大作に関する記述がありました。この時点で虚偽出典ですね。しかも、その『新人国記』9巻188ページ~191ページを確認しても「1949年大世学院中退」「1952年教育参謀就任」の記述はありませんでした。このような虚偽記述を記したのは2007年4月12日 (木) 23:22‎のモトカル氏です。上方でみっく0226さんが「アカウントの過去の投稿も精査しないといけないと感じています。」と書いているように、モトカル氏の編集も注意深く検証すべきでしょうね。

ところで、この削除のためだけに『新人国記』9巻のコピーを取ったのも癪なので、「評価」の項に「物わかりのよさと、広い展望。教義は別として、その包容力は、十分に理解できるだろう。」という、同書に記述された朝日新聞編集部による評価を加えたいと思いますが、良いでしょうか。--串的会話2016年10月10日 (月) 16:27 (UTC)

こんばんわ。一応、形式的な事を述べます。「『朝日新聞』(1965年2月)「新人国記」」と「1965年2月に朝日新聞社が刊行した書籍『新人国記』の9巻」では「9巻」と「社」がないだけであり、虚偽ではなく「抜け」であると善意に判断しても良いと思います。しかし、『新人国記』の9巻の御提示のページ以外(他のページや他の巻)に池田氏についての記載がなく、かつそのページに記述がなければ、それは明確な「誤り」です。その「誤り」を多々やっているのであれば「虚偽」と判断されます。抜けや誤りと違い、虚偽は許されるものではありません。さて、モトカル氏は、視聴率がノーザン123氏と一致していますね。キリがないので、もう正直、勘弁して欲しいところです(これで虚偽を何%除去できたのでしょうか)。なお、批判も評価も加えるのは別に構わないと思います(むしろ推奨)。--JapaneseA会話2016年10月10日 (月) 17:29 (UTC)

検証ありがとうございます。またですか。モトカル氏は、ノーザン123氏の過去のアカウントと考えると時期的には符号しそうですね。--みっく0226会話2016年10月11日 (火) 10:54 (UTC)

なお、モトカル氏と視聴率のページに投稿していたことで一致しているノーザン123氏については、コメント依頼が提出されています。 Wikipedia:コメント依頼/ノーザン123 20161009--みっく0226会話2016年10月11日 (火) 11:07 (UTC)

櫻井よしこ氏について

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外国人参政権について、 櫻井よしこ「野中幹事長さん、国を売る気ですか!」(『諸君!』(文藝春秋 平成12年(1990年)10月号)という出典が付された記述がありますが、まず1990年は平成12年ではないですし、それはタイポとしても、諸君の1990年10月号、2000年10月号には櫻井氏は執筆していませんね。虚偽出典につき削除します…と、ここまで書いて、ciniiで調べると同名の論文が2000年11月号にあることがわかりました。こちらを後日、念のため確認し、記述があった場合復帰を検討したいと思います。--串的会話2016年10月22日 (土) 14:27 (UTC)

オウム真理教による暗殺計画

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の節で出典として挙げられている毎日新聞1995年6月23日夕刊17面の記事ですが、紙面ではきちんと「池田大作・創価学会名誉会長」と肩書きが付されており、呼び捨てではありません。2011年4月29日 (金) 23:04にノーザン123氏が記述した際から呼び捨てになっています。ノーザン123氏が池田をどれほど恨もうと勝手ですが、引用文を勝手に改変するのは著作権法上も問題ですし、池田にも毎日新聞にも失礼。細かいことですがノーザン123氏の行動の異様さを知らしめる一例として記録しておきます。--串的会話2016年10月22日 (土) 14:46 (UTC)

引用文を改ざんしてはいけませんね。--みっく0226会話2016年10月23日 (日) 11:22 (UTC)

池田大作本仏論移動の件

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このページにある池田大作本仏論と取れる記事の内容を事件やデマに移動しました。理由はこのページをはじめ創価学会関連のページを多数編集しているぐぐぐさんがWikipedia:削除依頼/池田大作本仏論3の中で「池田大作本仏論という言葉は創価学会に教義として存在しておらず、池田氏を批判するために作られた特異な用語です。」という主張から創価学会に無い=デマと考えられるので掲載場所を事件やデマに移動しました。ご賛同いただけますようお願いします。--すかぽんたん会話) 2017年10月8日 (日) 09:26 (UTC)ブロック破りのコメントに取消線--JapaneseA会話2017年11月4日 (土) 01:15 (UTC)