ノート:永久著作権
表示
イギリス国内における欽定訳聖書の扱い
[編集]イギリス国内で欽定訳聖書が永久著作権の対象になっていたのは、1775年著作権法が根拠のはずですが、1988年の著作権、意匠及び特許法によって永久著作権の制度は廃止され、その結果、2039年までに著作権が消滅するはずです。--ロン毛おじさん 2009年1月20日 (火) 13:20 (UTC)
- 欽定訳聖書の永久著作権は国王大権であり、1775年著作権法が根拠ではありません。したがって、1998年著作権、意匠及び特許法は無関係です。庶民院図書館によるThe royal prerogative and ministerial advice (2024), p.81を参照してください。--ネイ(会話) 2024年10月13日 (日) 14:23 (UTC)