ノート:氷室冴子
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「さよなら」の女たち(主演:斉藤由貴)は削除した方が良いと思います。
もともと『「さよなら」の女たち』は映画化ではなくオリジナル脚本のはずです。 ただし、実際にはクランクイン直前になっても完成しておらず、最終的に監督の大森一樹が脚本を書いたようです。 小樽からスタートしたのに、序盤で舞台が(大森一樹が土地勘のある)神戸に移るのはそのせいだと思われます。
大森一樹の著書にこのあたりの経緯が書いてありますが、氷室冴子の名前は一切出ていません。 また執筆時期から考えて、「さよならの女たち」のことだということは明らかですが、映画のタイトルも記載されていません。 そのため、この経緯をWikipediaに掲載するのは不適切だと考えています。 --Yokoyama-Tetsuya(会話) 2014年7月20日 (日) 04:55 (UTC)