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ノート:水酸化ナトリウム

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  • コメントアウト部分の註)水酸化アルミニウムの溶解度積は[Al3+][OH-]=1.92X10-32で実はあまり水に溶けないです。薄いアルカリでは皮膜が発生して反応が止まります。濃いアルカリを使って、アルミが水に溶解している状態では水溶性のアルミン酸ナトリウムNa+[Al(OH)4 (H2O)2]-が生成しているので
のほうが実体にあっています。 蛇足まで。転用は可 あら金 2005年11月4日 (金) 15:32 (UTC)[返信]
さっそくアルミニウムへ転用させていただきました。なお、本文中のコメントアウトは消去しました(私の式、訂正したとか言っておきながら間違ってましたね。恥)。eno 2005年11月19日 (土) 08:48 (UTC)[返信]
上式のご訂正ありがとうございます。内容のうそは書かないようにしていますが、私の性格上誤字、誤記は日常茶飯事なので、適宜ご指摘こ指導ご鞭撻をいただければと存じます。あら金 2005年11月19日 (土) 14:34 (UTC)[返信]

中国ダンボール肉まん事件に関すると思われる記述が、文章として乱雑であり表現が不適切であると判断し、削除しました。詳細は差分を参照し、問題があれば再修正してください。

ラーメンへの食品添加物としての使用の禁止と、パンやスナック菓子への使用との矛盾があります。この違いを上手に説明できる方は、再修正をお願いします。2007年12月7日(金)午後12時00分--以上の署名のないコメントは、123.220.171.138会話/Whois)さんが 2007年12月7日 (金) 02:52(UTC) に投稿したものです。

パンやスナック菓子への使用というのはプレッツェルでのラオゲン液[1]の使用をさしていると考えます。つまり伝統的にラゲオン液は主成分が水酸化ナトリウムなので認可されているということです。一方、ラーメンの麺は鹸水(炭酸ナトリウム)を使うのが本来であり水酸化ナトリウムは鹸水の偽物を排除する為に既定されていると考えます。--あら金 2007年12月7日 (金) 04:13 (UTC)[返信]
(追伸)食品衛生法施行規則別表第一の百八十四が水酸化ナトリウムであり、つまるところ水酸化ナトリウムは食品添加物です。--あら金 2007年12月7日 (金) 04:54 (UTC)[返信]

早速有難うございました。自ら書き込んでおきながら、矛盾にぶち当たり、どうしたものかと悩んでおりました。適切な回答を頂き、有難うございました。2007年12月7日(金)午後14時00分