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ノート:水島総

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編集について

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出典情報が不確定なので編集合戦の該当部分は削除が適当かと思われる。議論にならない場合は保護依頼か。--shikine 2007年12月24日 (月) 13:57 (UTC)[返信]

YouTubeのソースについて

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YouTubeの出典をしつこく掲載する人がいるようですが、著作権者の許可を得ないで転載された動画みたいなので、Wikipediaの出典としては不適当と考えられる。かつ、無断転載された際の表題が中立性において著しく問題がありますのでそのままでは出典としても不適格。あんまりしつこければ管理者に対して保護依頼で判定してもらうということになります。--shikine 2008年9月28日 (日) 00:50 (UTC)[返信]

いちおう一つ前に戻しただけでまだまだ問題があるわけですが、ブログやサイトの履歴などというものは信頼できる出典ではないのであしからず。--shikine 2008年9月30日 (火) 10:53 (UTC)[返信]

荒らしのためかどうか、名誉毀損に当たる記述を発見。

正しくは以下の通り。

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人物・略歴 [編集] 1972年、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻卒業。フリーランスのディレクターとして200本以上のテレビドラマの脚本・演出を手がけ、後に映画にも進出する。雄弁衰えて正義衰う。言論の自由のあるはずが、左翼偏向報道ばかりされている中、拉致問題から国防、文化に至るまで正面から向き合い、日本人に本来必要とされる報道を実施致日本の伝統文化の復興と保持を目指す日本文化チャンネル 株式会社日本文化チャンネル「桜」代表取締役社長、日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員。

主な作品 [編集]

映画 [編集] 「南の島に雪が降る」監督・脚本 「奇跡の山 さよなら、名犬平治」監督・脚本 「パンダ物語」(日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念作品)中国人である錢道遠との共同脚本 「南京の真実」監督・脚本

テレビ [編集] 気分は名探偵 車椅子の花嫁 こいまち

著書 [編集] 『1937南京の真実』(水島総、前田俊夫画、チャンネル桜エンタテインメント、2008年)ISBN 978-4870318915

脚注 [編集]

関連項目 [編集] 日本文化チャンネル桜 南京の真実 アメリカ合衆国下院121号決議

外部リンク [編集] チャンネル桜--以上の署名のないコメントは、ふくちやま会話)さんが 2009年4月30日 (木) 15:53 に投稿したものです(Fievarstyによる付記)。

コメントはよいのですが他者が書き込んだコメントは除去しないでください。--Fievarsty 2009年4月30日 (木) 07:17 (UTC)[返信]

本文中の数多いYouTubeへの誘導?

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出典元だとは言え、ここまで露骨だと営業目的の誘導かとも思えます。事典としての目的を逸脱しているようにも思えます。 異論がないようなら、YouTubeのリンクはすべて下段に参考として移動したいと思いますが如何でしょうか? --Kumasun2 2010年5月7日 (金) 03:57 (UTC)[返信]

編集合戦について

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冒頭部で右翼と呼ばれている記述を除去、それを復活という編集合戦が起こっています。信頼できる情報源を用いた出典のある記述です。個人的判断では、Wikipedia:存命人物の伝記に抵触するとは思えません。よって、反論が無い場合は、記述を残します。--JapaneseA会話2013年8月19日 (月) 11:48 (UTC)[返信]

客観的で信頼できる出典を用いて編集した記事を、繰り返し削除なされたおかりん様のお考えを知りたく、おかりん様の会話ページにて、本項での議論を提案致しました。なお私もjapaneseA様同様、Wikipedia:存命人物の伝記に抵触するような編集ではないと考えます。--山手ビッチ翠会話2013年8月19日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

125.201.229.246様。本ページは現在、議論の対象となっております。信頼できる出典のある編集済みの記事を削除するのは、ノートで議論をし、合意が形成された後に行うべき事だと考えますが。wikipediaの編集ルールに則って、正しい編集を致しましょう。--山手ビッチ翠会話2013年8月19日 (月) 15:57 (UTC)[返信]

山手ビッチ翠様にお願いなのですが、例え相手が除去しても、それを取り消す事はやめて下さい。こういう場合は、ノートで議論を提起し、相手の会話ページに議論提起を伝え(ここまで済ですね)、7日(Wikipediaの慣例)待ちます(相手が明確な荒らしの場合は別ですが)。その間、相手が対話に応じなければ、こちらの勝ちだと思って下さい。後はいくらでも相手の編集を強制的にでも止める方法があります(あまり好きではありませんが)。その逆に、自分自身がせっかく議論に参加していても、該当記事の編集を行ってしまえば、強制的に止められる可能性があります。7日というのは長いような気もしますが、これが返って近道です。私を含めて失敗する人は結構いますので、そのような事にならないようにお願いします。--JapaneseA会話2013年8月19日 (月) 18:08 (UTC)[返信]

japaneseA様。分かりました。気を付けます。取りあえず、「本件」の議論を提起した日から1週間、本文を削除される事があったとしても、差し戻さず、ノートページでの議論に努めます。1週間後、なお相手が議論に応じる事無く、編集の削除だけは繰り返すようであれば・・・・、その後の手続きについて、またご教授頂けると幸いです。--山手ビッチ翠会話2013年8月20日 (火) 00:46 (UTC)[返信]

121.95.44.121 様。先日より貴方様が削除を繰り返している「水島総」のページ内の記事は8月19日より、議論の対象となっております。信頼できる出典のある編集済みの記事を削除するのは、こちらのページで議論をし、合意が形成された後に行うべき事だと考えますが。wikipediaの編集ルールに則って、正しい編集を致しましょう。これと同様のメッセージを121.95.44.121 様の会話ページの方にも記載させて頂きます。議論に参加して下さい。--山手ビッチ翠会話2013年8月21日 (水) 18:42 (UTC)[返信]

8月19日から23日のごく短期間に、真新しいアカウントを持つ3名の方々により、立て続けに削除された当該記事に関してなのですが、御三方のどの方も、議論の呼びかけに応じず、削除を繰り返すばかりでございました。最初に記事を削除なされた方に、ノートと会話ページを使って議論を呼びかけた日から1週間以上が経過しましたので、どなたも「異議なし」との意思を表明されたものと判断し、ここに削除された記事を復活させる事に致しました。--山手ビッチ翠会話2013年8月28日 (水) 05:23 (UTC)[返信]

「理由」ではない

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各位様。水島氏が思っている「理由(代替エネルギーはない)」と実際の「理由」は一致していないかもしれません、あるいは一致しているかもしれません。それは我々には判断できません。だから水島氏が主張している「理由」だと閲覧者にわかるようにする必要があります。それ以前に「交通事故で年間1万人以上が死ぬからといって、『車をやめよう』という結論にはならない」は「理由」とは言いません。「主張」とかそういう類のものです。--JapaneseA会話2014年3月22日 (土) 17:17 (UTC)[返信]