ノート:水からの伝言
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9月5日までの巻き戻し
[編集]今年5月から7月にかけて資料を調べながら修正していましたが、9月以降に大幅な変更がありました[1]。 意味がおかしくなっている様なところもあり、修正しようと全体を見てみたのですが、構成も変わっていて相当に手が掛かりそうです。 加筆された箇所はリュック・モンタニエぐらいしか無い様ですので、いっそ9月5日の版[2]に戻した上でリュック・モンタニエを加筆した方が良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
なお「広告・宣伝活動のような記述内容」との事ですが、もともとこの本自体が宣伝の様なものです。ですのでそれを承知した上で本書には批判が集まっているという点を指摘するのが記事として適当ではないかと思います。 218.180.214.32 2018年10月9日 (火) 09:21 (UTC)
反対意見が無い様ですので実行しました。218.180.214.32 2018年10月19日 (金) 13:34 (UTC)
投稿すると即時に削除される記事について議論したい
[編集]「水からの伝言」に、以下の投稿をすると「即時削除」されるのですが、何が問題なのでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。--以上の署名のないコメントは、望月孝彦(会話・投稿記録)さんが 2019年12月5日 (木) 02:24 (UTC) に投稿したものです(ホーリーブライト(会話)による付記)。
水会議
[編集]この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
2005年より海外の様々な場所において、水の生物学、化学、物理学における水会議(Water Conference)[1]を開催。ここ数年、議長であり創始者であるポラック博士は、江本勝の研究に対して「水からの伝言」で使用されている水の結晶写真を用いて肯定的なコメントを会議の壇上で発表。2019年の会議の様子はyoutubeにて公開されている(水会議のトップページ「WATCH LIVE STREAM」1:35:00~)[2] 2019年の会議の4日目では、「江本勝の研究のフォローアップ発表」[3]も行われた。 ジェラルド・H・ポラック博士[4]はアメリカのワシントン大学生物工学科教授であり、大学内で水に関する研究所を運営。科学専門誌「WATER」[5]の創設メンバーであり編集長を務めている。博士は江本勝の研究を肯定し協力関係にある。 ポラック博士の江本勝の研究への肯定的な考えはyoutubeにて公開されている。[6] --takahiko mochizuki(会話) 2019年12月5日 (木) 04:11 (UTC) --takahiko mochizuki(会話) 2019年12月5日 (木) 06:21 (UTC)
- 内容の可否については現時点ではコメントしませんが、一度Wikipedia:スリー・リバート・ルールにお目通しいただけますよう宜しくお願いいたします。--遡雨祈胡(会話) 2019年12月5日 (木) 04:28 (UTC)
- 私は該当の節に「独自研究テンプレート」を貼り付けました。編集合戦の該当部は即時削除されているものではなく(追加された「~から見られます」などの説明はおいておくとしても)記事の品質を下げる記述と考えられ除去されているものです。
- 「Water Conference」 を世界水会議と呼ぶのがよくわからない。WWCや意図的に混同させているように読めます。
- 出典が組織や人物紹介以外になくまた一次資料ばかりである為、独自研究となっています。
- さらには「水からの伝言」とは直接関係がない「Water Conference」やGerald H. Pollackの説明ばかりで主題に対しては「肯定的に紹介された」以上の説明がありません。そもそもこの内容では「学会の反応」ではなくPollack氏の反応でしょう。であればすでに記事中に存在します。
- 私はテンプレートを追加し除去しませんでしたが、このように問題の多い独自研究で構成された文章は除去されても仕方がないように思います。--Strangesnow(会話) 2019年12月5日 (木) 05:07 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。投稿を修正させて頂きます。--takahiko mochizuki(会話) 2019年12月5日 (木) 06:21 (UTC)
- 色々思うことはあるのですが、今回の記載内容全体がWikipedia:中立的な観点に触れるのではないかと危惧しております。望月孝彦さんの今回掲載しようとしている内容は「米国の権威が肯定した」ということで肯定的な記述をしようとされているという認識でいるのですが、そもそも記事自体がTemplate:宣伝が貼られている状態でこれを書いて、果たして「判断を下さない表現が好まれる」や「対立する観点との相対的な勢力差を正確に示す」というのを満たせるのかを疑問に思っております。つまり、掲載するのであればバランスをとるために批判的な記述を追加することと、Strangesnowさんが仰っているように一次資料ばかりである点がWikipediaでは中立ではないと扱われるので、二次資料を掲載することが求められます。特にWP:BLPEDITおよびWikipedia:自分自身の記事をつくらないにおいて関係者の編集が好まれない中でこれを掲載したいというのであれば、なおのことご一考頂きたいです(もしtakahiko mochizukiさんが『共鳴磁場』編集長の望月孝彦さん[7]と同一人物であるのであれば)。あと細かいことで大変申し訳ないのですが、ウェブ資料であればWikipedia:出典を明記する#ウェブサイトの例を参考にアクセス日などの情報の掲載が欲しいのと、海外の様々な場所→世界各地、ポラック博士→ワシントン大学生物工学科教授のジェラルド・ポラックなど、Wikipedia:表記ガイドおよびWikipedia:スタイルマニュアル、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないなどお作法についても一通りお目通しいただいて書いて頂いた方がいいと思われます。--遡雨祈胡(会話) 2019年12月5日 (木) 15:29 (UTC)
脚注
- ^ 水会議
- ^ 水会議における江本勝の研究に対して水の結晶写真のスライドを用いて肯定的なコメント
- ^ 「江本勝の研究のフォローアップ発表」
- ^ ジェラルド・H・ポラック博士
- ^ 科学専門誌「WATER」
- ^ ポラック博士の江本勝の研究への肯定的な考えはyoutubeにて公開されている
- ^ 望月孝彦「「第四の水の相」を増やせ!世界初 水に渦のパワーを! 4thウォーター」『I.H.M. WORLD』2017年6月号、I.H.M、2019年12月6日アクセス。