ノート:気象兵器
この記事は2022年6月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
地震兵器の扱いについて
[編集]地震兵器は、実在が確認されたものではなく、完全に陰謀論の道具であるので、雨などをコントロールする実在の気象兵器と考え得る物とは、別扱いにすべきだと思います。(--LANGUAGE 2011年5月7日 (土) 10:42 (UTC)
- 「完全に陰謀論の道具」という意味がわかりかねますが、「陰謀論においては、…のように論じられている」という記述なので、問題はないでしょう。つまり、「実在性」とはここでは、陰謀論が実在する、という意味です。
- もし、「陰謀論が主張するもので、「実在性」が疑わしいもの、虚構性が著しいものをウィキペディアに記載すべきではない」というロジックをとるのであれば、陰謀論関連の記事のすべてはもちろん、フィクション全般(映画や小説やSF、アニメ)の記載もすべきではない、ということになりますよね?
- いわゆる陰謀論は、私見では、かなりフィクションの要素が近い論だと思っていますが(個々の論者によってもちろん考えは異なりますが)、その「フィクショナリ−な論」が実在する以上、また、世界的に一定程度の支持者がおり、特筆性も十分に満たしておりますので、記載があってしかるべきものと思われます。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 15:06 (UTC)
- ここで提起したのは、気象兵器と地震兵器との分離であり、削除ではありません。実在性が疑わしく虚構性が著しい地震兵器と、人工降雨など一定の存在が認められる実在の気象兵器と考えうる物とは、分離すべきではないかと思います。これらを一緒くたにしてしまうと、実在の気象兵器と考え得るものが、地震兵器に対して間違った信憑性を与えかねないと思います。実在する気象兵器が、実在しない地震兵器に対して、マインドコントロールの項にあるような権威性を与えてしまう恐れがあります。--LANGUAGE 2011年5月8日 (日) 15:30 (UTC)
- 私のいっていることがお分かりにならないようですね。どう説明したよいでしょうかね。陰謀論は、地震兵器を気象兵器の一種として主張しています。このことは、書籍もあるし、事実です。これは「地震兵器が本当にあるのか」という「信憑性」や「実在性」といったこととは、情報のレベルが違うのです。マインドコントロールといったこととも関係はないでしょう。陰謀論を信じるひとの問題と、ウィキペディアに記載がいかにあるべきかという問題は、全く別の問題です。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 15:36 (UTC)
- 人工地震のノートにおいてもこれに関した議論を行っておりますが、私自身は、陰謀論の多くには批判的です。しかし、社会的勢力として一定程度支持者がいるし、著作も多い。また、ご存知かとは思いますが、ネットでもいろいろ出回っておりますね。もし、ソースのすべてがだれか匿名のブログなどであれば、この項目それ自体、ウィキペディアの方針に反しますので、存在すべきではないし、削除すべきでしょう。私は、LANGUAGEさんがおそらく懸念される「流布」については、このウィキペディアでは、出典の確かめられる記述に限定したうえで、情報をまとめていくことで、無用な「煽り」などを鎮静することになるかと思い、編集しております。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 15:42 (UTC)
- 追伸。「実在する気象兵器が、実在しない地震兵器に対して、マインドコントロールの項にあるような権威性を与えてしまう恐れがあります」とのことですが、そうした「恐れ」は上記しましたような理由で、心配なさることもないかと思われます。それよりはむしろ、本項目の記事が充実していくことで、たとえば、陰謀論への批判もございますので、それらを掲載していくなどして、「気象兵器」にまつわる様々な状況や情報がまとまっていけばよい、と私は考えております。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 15:46 (UTC)
- 項目慰安婦のように、気象兵器についての様々な議論とその歴史、またそれへの批判とともに併記されることは、記事の充実と考えております。いわゆる「陰謀論」においては、宇宙人説などもありますので、その科学的反証は難しいとは思いますが、しかるべき科学者や軍事学者などが陰謀論を科学的に反証ないし批判している文献があればいいのですが、現時点では私はまだ探せていません。なお私のスタンスは、陰謀論に対しては批判的ですが、同時に科学的に検証することなく「それは陰謀論にすぎない」と否定する言説に対しても同様に批判的です。とはいえ、陰謀論が利用する資料は、軍事関係のものも多く、それゆえ、国家機密に関わるものでもあるので、現在ではなかなか「反証」も難しいでしょうね。いずれ、歴史家たちが、これらを総合的に批判的に評価してくれることを願いますが。それゆえ、現在の時点では、かりに陰謀論を反駁したいのであれば、やはり識者が多くそれについて反論を出したり、検討したうえで、陰謀論を批判していくしかないのだと思います。個人的な考えの吐露、すみません、しかしこれらは私の編集意図なので、説明させていただきました。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 16:31 (UTC)
- 繰り返しますが、地震兵器と気象兵器の分離の提案であり、削除では有りません。お気持ちは分かりますが、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをもう一度ご覧になってみてはどうでしょうか。また、考えてみれば、「気象」に地震は入らないのではないでしょうか?--LANGUAGE 2011年5月8日 (日) 17:09 (UTC)
(インデント戻し)*Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご覧ください、といわれても、どの箇所に、本件が該当しているとお考えなのかを提示されないと、議論が展開できません。
- 『「気象」に地震は入らないのではないか』という点については、これも反復ですが、問題となっている情報のレベルが異なるので、一般論でお答えすること自体、不要でしょう。ジェリー・スミス氏らは、気象兵器のひとつとして地震兵器をカテゴライズしています(『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』第一章)。なお、この本では、地震兵器、HAARP、ケムトレイル、地球工学(ジオエンジニアリング)が章立てられており、これらが「気象兵器」の事例(各論)というわけです。むろん、気象兵器に地震兵器を含む考えは、フルフォード氏やコシミズ氏、浜田氏なども示しております。したがって、LANGUAGEさんのおっしゃる「分離」という考えを記事として記載するには、出典の明記が求められるかと思われます。
「陰謀論においては、気象兵器のひとつとして地震兵器を挙げている」といった記述でよいのではないでしょうか?--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 17:44 (UTC)
- 陰謀論者が信憑性を増そうと勝手にカテゴライズしたものをウィキペディアの転送などに適用することはできないと思います。事実として、気象には地震は入りません。地震兵器と気象兵器を分離した上で、陰謀論の地震兵器の項目の中で、気象兵器とされていることに言及すべきであると思います。--LANGUAGE 2011年5月8日 (日) 18:19 (UTC)
- 平行線を辿っていますね…。陰謀論という呼称も、それを批判する勢力からつけられたレッテルであります(ホロコースト否認でも同様の問題がある)。ところで私が知る限り、「私は陰謀論者だ」と自認しているひとはいません。気象兵器については、いわゆる陰謀論とは関係のない歴史や情報もあります。ステラのアイデアや、コーエン長官の発言ならず、軍事関係者の発言など。それゆえ、私は「気象兵器」という項目は、独立した項目としてあるべきだと思いますし、そもそも「陰謀論」に還元される話しではないと思います。陰謀論という項目においては現在、どういった論者がいて、どういう論があるかというのをリストされて記述されていますが、そうしたリスト的な項目ですよね。
- 地震兵器は、「自然災害と目されているものを人為的にコントロールして、兵器として利用するもの」ですから、他の気象兵器(HAARP、ケムトレイル、地球工学)と同様、気象兵器に含まれるものではないですか。むろん、LANGUAGEさんのこだわる「気象」と「地震」の意味の違いについてですが、スミス氏は、「地球物理学兵器」というカテゴリーも出しており、たとえばこのカテゴリーであれば、気象兵器も地震兵器その他もすっきりカテゴリー内に収まるかと思われますが、まだ一般的に流通しているとはいえないかと思います。しかし、もし私とLANGUAGEさんとの合意を形成するとしたら、そういう「より字義的に正確な」新規項目をつくるのもよいかもしれません。
- 地震兵器は、陰謀論と気象兵器のどちらに記載されるべきか?という問題については、私は後者の方が可読性の観点からも適切であると考えます。リダイレクトの件についても同様の理由。他の編集者の意見も聞いてみたいです。--220.214.38.245 2011年5月9日 (月) 08:37 (UTC)
- なお、カテゴリー上異なるが、便宜上、同一項目に掲載されている場合もよくありますよね。そして、いずれそれらは分割されることがあります。そういう意味では、私とLANGUAGEさんとの合意を形成するためには、地震兵器を独立した新規項目としてつくるのが一番いいのかもしれません。--220.214.38.245 2011年5月9日 (月) 08:45 (UTC)
- 大きなカテゴリーを設けるとすれば、地球物理学兵器ではなく、地球物理兵器でしょうね。語呂合わせは、地球物理学兵器の方がいいかもしれませんが、物理学の兵器という言葉はおかしいと思います。気象兵器に地震兵器が含まれるかどうかについては、辞書を参考にしてください。goo辞書によれば、大気の状態、および雨・風・雪など大気中で起こる諸現象とあります。気象の気は大気の気であり、地震と言う地のものは関係有りません。英語でも、Weatherかmeteorologyになりますが同様です。地震兵器の定義が、現実の定義を上書きすることはできません。気象の項にも地震を入れるわけにはいきません。地球物理兵器として一括してもかまわないと思いますが、地震兵器で独立した項目を作るかのどちらかでしょう。--LANGUAGE 2011年5月9日 (月) 12:37 (UTC)
- 気象と地震の意味の関係については了解しました。それでは、地震兵器を独立させましょうかね。--220.214.38.245 2011年5月9日 (月) 15:24 (UTC)
- 環境改変兵器禁止条約について調べておりましたら、「環境改変兵器」というのが、気象兵器、地震兵器を含む公式の言葉としてありますので、こちらを新規項目として編集するのもいいと思います。「地球物理兵器」は、私の知る限り、スミス氏ら以外で使用されているのを現在確認できませんので。--220.214.38.245 2011年5月9日 (月) 16:39 (UTC)
- --郊外生活から私の記述の全削除を受けたものです。私の記述は、歴史から兵器と成り得る可能性がある、と述べているものです。あなたはその可能性まで否定されるなら、根拠を示していただきたい。今回はフルフォードの証言は削ってある。--121.102.58.143 2022年4月4日 (月) 13:32 (UTC)
- コメント 要約欄に記載したとおりですが、履歴継承なきコピペを理由に差し戻しています。ほかのページからのコピペを行うときは帰属表示が必要です(Wikipedia:著作権)。それがなされない場合は削除対象にもなります(Wikipedia:削除の方針#ケースB-1)。Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーもあわせてご覧ください。著作権・ライセンス上の問題を理由にしたものですので、記載内容の妥当性については考慮していません(法的案件なので考慮以前の問題です)。あなたの編集がどれだけ良質であろうと、ライセンス問題の疑いがあればそれだけでリバート対象になります。あと、陰謀論の一覧から記述を移すのであればライセンス問題とは別に一部転記提案を行うべきではないでしょうか(Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記参照)。少なくとも現状の状況であればいつ誰があなたの編集を差し戻してもおかしくはないと思います(ライセンス問題も解消していませんし)。--郊外生活(会話) 2022年4月4日 (月) 14:41 (UTC)
- --郊外生活から私の記述の全削除を受けたものです。私の記述は、歴史から兵器と成り得る可能性がある、と述べているものです。あなたはその可能性まで否定されるなら、根拠を示していただきたい。今回はフルフォードの証言は削ってある。--121.102.58.143 2022年4月4日 (月) 13:32 (UTC)
コーエン長官の発言の一括削除
[編集]利用者:LANGUAGE氏が、[1]の編集において、「false scare of a threat"(偽の脅威による恐怖)という話で引用されている内容の出典に反して、それを実在の脅威であるかのように悪用して引用しているため削除」という理由で、次の記事を一括削除した。しかし、「それを実在の脅威であるかのように悪用して引用しているため」と、恣意的にこの記述の引用を「悪用」と決めつけたうえで、一括削除する編集には、なんら合理的な理由が存在しない、不当な編集と思われる。
以下、一括削除された記事を議論の資料のために転載。
「1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、未来学者のアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)と、意図的に惹き起こされる自然災害、すなわち気象兵器について言及した。(以下、脚注部分)COHEN ADDRESS 4/28 AT CONFERENCE ON TERRORISM Terrorism, Weapons of Mass Destruction, and U.S. Strategy Sam Nunn Policy Forum April 28, 1997 University of Georgia, Athens, Georgiaアメリカ国防総省サイトにおけるアーカイブより。発言は以下の通り。「一部の国がエボラウィルスのような病原体を開発しようとしてきたことを示す報告書が複数存在する。控えめに言っても極めて危険な事態だ。アルビン・トフラーも、一部の科学者が、特定の人種や民族を抹殺する目的で、人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしていることや、特定の作物を標的にする技術や昆虫を開発する動きについて書いている。その他、環境テロに手を染める者たちさえもいる。彼らは気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりすることを構想したりしている。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。」原文は「There are some reports, for example, that some countries have been trying to construct something like an Ebola Virus, and that would be a very dangerous phenomenon, to say the least. Alvin Toeffler has written about this in terms of some scientists in their laboratories trying to devise certain types of pathogens that would be ethnic specific so that they could just eliminate certain ethnic groups and races; and others are designing some sort of engineering, some sort of insects that can destroy specific crops. Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations. It's real, and that's the reason why we have to intensify our efforts, and that's why this is so important.」。
環境テロに手を染める者たちさえもいる。彼らは気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりすることを構想したりしている。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。 |
以上、転載終わり。
この記述は、国務省の公式サイトで公表されている公式の資料のひとつであり、内容からしても、本項目において記載される必要があると思われるし、また、このコーエン長官発言は、気象兵器について論じるスミス氏らも引用するものであり、その意味でも記載されてしかるべきである。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 15:31 (UTC)
- 一括削除は私が悪かったかもしれません。しかし、引用先の直前である前段の内容を敢えて載せないことで、内容を恣意的に180度変えているとも考えられたので取った行為です。前段の追加する編集を行いました。以下、編集内容です。--LANGUAGE 2011年5月8日 (日) 16:35 (UTC)
- CIA局長のジェームズ・ウーズリーに、「幽霊スパイ」について言及してもらうためにここに来てもらっている。機関の中にスパイがいるという単純な恐怖は、ある種の連鎖を引き起こし、特定のスパイを捕まえるのに何週間も何ヶ月も場合によっては何年も、機関が麻痺しうる。ある種の化学兵器や生物兵器を言い立てて、これらのウソの脅威による恐怖についても同様だ。一部の国がエボラウィルスのような病原体を開発しようとしてきたというようないくつかの報告書がある。このようなウソを言い立てることは、控えめに言っても極めて危険な事態だ。(アメリカの作家であり未来学者の)アルビン・トフラーも、一部の科学者が、特定の人種や民族を抹殺する目的で、人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしていると書いたり、他の者たちは、ある種の作物を標的にする技術や昆虫を開発する動きについて書いている。他にも、あろうことか、気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりする描き環境テロにまで言い及んでいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。」原文は「we have James Woolsey here to perhaps even address this question about phantom moles. The mere fear that there is a mole within an agency can set off a chain reaction and a hunt for that particular mole which can paralyze the agency for weeks and months and years even, in a search.The same thing is true about just the false scare of a threat of using some kind of a chemical weapon or a biological one.There are some reports, for example, that some countries have been trying to construct something like an Ebola Virus, and that would be a very dangerous phenomenon, to say the least. Alvin Toeffler has written about this in terms of some scientists in their laboratories trying to devise certain types of pathogens that would be ethnic specific so that they could just eliminate certain ethnic groups and races; and others are designing some sort of engineering, some sort of insects that can destroy specific crops. Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations. It's real, and that's the reason why we have to intensify our efforts, and that's why this is so important.」
CIA局長のジェームズ・ウーズリーに、「幽霊スパイ」について言及してもらうためにここに来てもらっている。機関の中にスパイがいるという単純な恐怖は、ある種の連鎖を引き起こし、特定のスパイを捕まえるのに何週間も何ヶ月も場合によっては何年も、機関が麻痺しうる。ある種の化学兵器や生物兵器を言い立てて、これらのウソの脅威による恐怖についても同様だ。一部の国がエボラウィルスのような病原体を開発しようとしてきたというようないくつかの報告書がある。このようなウソを言い立てることは、控えめに言っても極めて危険な事態だ。(アメリカの作家であり未来学者の)アルビン・トフラーも、一部の科学者が、特定の人種や民族を抹殺する目的で、人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしていると書いたり、他の者たちは、ある種の作物を標的にする技術や昆虫を開発する動きについて書いている。他にも、あろうことか、気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりする描き環境テロにまで言い及んでいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。 |
- 一括削除の件についてご理解いただきありがとうございます。追加編集された箇所については、私もあらためて検討します。--220.214.38.245 2011年5月8日 (日) 17:23 (UTC)
気象兵器の実在性について
[編集]冒頭で「実在・使用は確認されていない。」とありますが、英語版「Weather warfare」に、次の様な記述があります。
「Prior to the Geneva Convention, the United States used weather warfare in the Vietnam War. Under the auspices of the Air Weather Service, the United States' Operation Popeye used cloud seeding over the Ho Chi Minh Trail, increasing rainfall by an estimated thirty percent during 1967 and 1968. It was hoped that the increased rainfall would reduce the rate of infiltration down the trail.Transcript of the US Senate Hearing on Weather Modification of March 20, 1974
」
これによると、ベトナム戦争におけるポパイ作戦Operation Popeyeにおいて実施された旨が書いてあります。さらに、英語版en:Operation PopeyeにもNYtimesなど出典のある記述がなされております。これらの記事およびそれらの出典によって、気象兵器の実在性は、確認されますので、上の文言は削除いたします。なお、これらの英語版記事は翻訳して、日本語版に記述する必要があるかと思いますので、いずれ編集しようかと思います。--220.214.38.245 2011年5月9日 (月) 16:05 (UTC)