ノート:気になる日本語
加筆修正
[編集]「気になる日本語」はいったい誰が「気にして」いるんでしょうか。一問一答形式もびっくりしましたが、「気になる日本語」で既にカテゴリも作られているようです…。とにかく現状のままですと個人の主観での記述の要素が強いため、加筆修正をお願いします。manjushage(talk) 2007年3月16日 (金) 06:13 (UTC)
記事名を変更した方が良いですか?これはNHKの「気になることば」をもじったものなのですが、「日本語の乱れ」「日本語の誤用」「日本語の変化」「若者言葉」「侮蔑」などで取り扱いきれないものを、fcp氏やLR氏の提言を基に移動させたうえで新たに立ち上げたページです。もっと具体的にどこを正せば良いのか、ご指摘お待ちしております。たしかに、前記した項目でも私情だけに基づいて「変じゃないか」と、単なる自己主張の場にしてしまっていることは、モノノハズミ氏などからもご忠告いただいているとおりですので。
210.155.225.210 2007年3月20日(火)02:30
- まずこの記事の存在意義を明確にする必要があると思います。定義部分では「違和感を抱くことが多い言葉」とありますが、定義自体が不明瞭です。違和感を抱くことが多いというのは何か基準があるのでしょうか?また、『「日本語の乱れ」「日本語の誤用」「日本語の変化」「若者言葉」「侮蔑」などで取り扱いきれないもの』とは、具体的にどのようなものが該当するのですか? manjushage(talk) 2007年3月20日 (火) 10:24 (UTC)
詳しくはそれぞれの項目も見ていただきたく存じますが、たとえば「日本語の乱れ」と「日本語の誤用」の例を申し上げますと、前者は「規範的な食い違い」、後者は「規範(的な)誤用」であると定義しているものの、「日本語の変化」とも境界線が今ひとつ不明瞭であり、「規範」という言葉が引っ掛かるというご指摘をいただいております。また、前出の2項目については、若者に多い表現など「若者言葉」のテリトリーに片足を突っ込んでいることも余計に分かりにくいということでしたし、「案外」「意外に」や「気前が良い」などは最近では不適切なほめ言葉ではありますが侮蔑とは違うと感じました。ここではそうした言葉、違和感を抱いたり、抵抗を感じたりする言葉について述べたいと思います。不毛な水掛け論になるのはこのノート・ページにふさわしくありませんので、もう少し、慎重にしていきたいと思います。
210.155.225.210 2007年3月28日(水)
- すみませんが、ひとまずノートページでは署名を行って下さい。これは公式な方針です。アカウントの作成も考えてはいかがでしょうか。私が言いたいのは、この記事の定義が不明瞭である限り、「気になる日本語」について述べることが出来ないということです。要するに現行の記事内容は「気になる日本語の一覧」に過ぎません。(私自身もこの記事に興味がありますが、この曖昧な定義の下では加筆も出来ません。)
- これらの問題を改善するために明確な「定義」を示して下さい。ただそれだけのことです。
- 言い忘れましたが、一問一答形式は百科事典としては、どうかと思いますよ(内容自体は問題ないと思いますが)。manjushage(talk) 2007年3月22日 (木) 08:13 (UTC)
統合提案
[編集]上を見てわかるように、記事名は210.155.225.210氏の個人的な造語です。独自研究として削除依頼も考えましたが、内容が失われるのももったいないので、日本語の誤用への統合を提案します。統合後気になる日本語はリダイレクトページとしたいと思います。--fromm 2007年9月6日 (木) 15:53 (UTC)
- (賛成よりコメント)統合には賛成なのですが、上で初版投稿者が述べているように、日本語の乱れ、日本語の変化といった、似たテーマを扱う記事が乱立しており、共時的に見て「誤用」とまでいえるかどうかわからない例を挙げるために新規作成されたのではないかと思いますので、挙げられている例については一律に「誤用」とせず、個別に検討して転記先を調整する必要があるのではないでしょうか。また、長期的にはこうした関係記事全体の構成を検討する必要もあると思います。気になる日本語をリダイレクト化することには賛成です。--Novo 2007年9月6日 (木) 22:17 (UTC)