ノート:殉職
この記事は2017年3月20日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
最近編集された、
●宮本邦彦 (警視庁板橋署) 巡査部長→警部 (知的障害者電車飛び込み事件)
のところですが、「知的障害者」といった報道のソースはどこかにあるのでしょうか?—以上の署名の無いコメントは、218.229.61.175(会話/whois)氏が[2007-02-13T14:41:32]に投稿したものです。
- ソースもそうですが、いたずらに差別をあおる記述ですので訂正しておきました。--Tomo_suzuki 2007年2月13日 (火) 15:07
(UTC)
- またこの事件名が復活していますが、理由を説明してください。名前はまだない 2007年6月21日 (木) 20:35 (UTC)
旧軍の記述について
[編集]本項は殉職を扱っているにもかかわらず、旧軍の二階級特進者の一覧はすべて戦死者になっています。 旧軍では戦闘での死亡を戦死、戦闘以外での死亡を殉職として明確に区別していたはずです。
例えば、テストパイロットのテスト中の事故による死亡は戦死ではなく殉職扱いですし(零戦開発の際に事故死した下川万兵衛大尉や秋水初飛行時の犬塚大尉など)、これを混同する記述であるので一時コメントアウトしました。私としては削除すべき事項と考えますが、如何でしょう?--GF 2008年10月8日 (水) 15:03 (UTC)
- それらを考慮した上で書き変えることはできないのですか?--NAZONAZO 2008年10月13日 (月) 06:10 (UTC)
- 書き換えは難しいかと。少なくともコメントアウトした例については全削除しないと本文の趣旨に反しますから。殉職者という意味では旧軍ではそれこそ年間何十人もいたはずですし(事故による死者はどのくらいいたことやら・・・)。現在の自衛隊ですら年間の殉職者は2ケタ行くわけですから、例をどういう基準で引張ってくるかも問題になるでしょうね。大きい所だと旧陸軍の八甲田雪中行軍遭難事件などでも199名も殉職者が出ているわけですし、旧海軍でも数ある爆沈事故で殉職者は数知れず(有名なところだと陸奥の爆沈事故で殉職者千名越えますし)、旧軍に関しては例自体を消してしまうのが妥当かなぁと思っている次第ですが。--GF 2008年10月13日 (月) 15:12 (UTC)
- ではコメントアウトの部分は削除でいいと思います。殉職で二階級特進は基本的に戦後からのようですから。--NAZONAZO 2008年10月14日 (火) 16:40 (UTC)
高知白バイ衝突死事故について
[編集]殉職した巡査長の本名を知っていらっしゃる方、記載していただけないでしょうか?--ビスマス 2010年10月30日 (土) 15:04 (UTC)
本名の記載について
[編集]この記事では、殉職された人の本名が掲載されていますが、果たして記載するべきなのでしょうか。事件名と役職だけを載せれば十分な気がしますし、そもそも記載していいものなのか怪しいのですが。場合によっては削除依頼しなければならない可能性もあります。--ゆき2 (Talk / Contributions) 2011年8月19日 (金) 11:45 (UTC)修正--2011年8月19日 (金) 11:52 (UTC)
一階級特進って正しい用法ですか?
[編集]『一階級特進』ってことばが見られますが(ウィキペディアに限らず)、これは正しい用法なのかと疑問に思いました。二階級特進なら、本来階級は一階級ずつ進級するものを、殉職という理由を考慮して特別に進級させたものですが、殉職とはいえ一階級ならば”特進”というのでしょうか。一階級進級することは平常時でも当たり前のことで特別ではありませんね。昨今殉職公務員は二階級特進が当たり前と思いますがかつての旧軍では戦死・殉職にあたって一階級進級することを”特進”といったのでしょうか。二階級特進ということばが広まって”二階級”を”一階級”に変えた言葉が作り出された気がします。本来進級する条件に到達していないが事情を考慮して特別に一階級だけ進級だとすると「特別さ」が低いですよね。年数が満たなくとも抜擢して進級させるとか平常時でも上長の権限でできそうですが。--代言人(話/歴) 2021年5月10日 (月) 09:37 (UTC)
- 一階級特進を修正しました--代言人(話/歴) 2021年9月26日 (日) 17:38 (UTC)