ノート:武蔵野うどん
「この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。…(2015年4月)」への対応
[編集]情報源の付記、無い部分は加筆・修正等を行い残せるものは残すか、ノートに移記、冗長な文章は読み易く圧縮、その他、記事をよくするためコツコツとですが作業をしたいと思います。--水原奏空(会話) 2020年8月21日 (金) 21:14 (UTC)
- 了解です。今後の加筆に期待しております。--静葉(会話) 2020年8月22日 (土) 00:25 (UTC)
村山うどん?
[編集]記事を確認して違和感があったので、あえてこちらに。村山うどん、という言葉があったので軽く調べてみたのですが、武蔵野うどんと同じものっぽい?
一応、村山うどんと武蔵野うどんそれぞれでキーワード検索をしてみたのですが、村山うどんという名称のものも武蔵野うどんという名称のものも両方とも見うけられるし、それに、記事中の脚注の表記も気になります。…ちなみに、脚注の内容、つまり命名については、徳島のうどんのひとつである鳴門うどんも同じような命名のいきさつがあるような感じですね。こちらも、もともと鳴門うどんという名称は使用されていませんでしたし、そのように呼ばれるようになったのは最近ですから。いずれにせよ、武蔵野うどんと村山うどんが同じものかどうか、もし同じものであるなら記事にも反映したいところです。--静葉(会話) 2020年8月23日 (日) 02:00 (UTC)
- 専門家の方のご意見を伺ってみたいところですが、当方も同じものっぽいと思います。
- 村山うどんの歴史 - 村山満月うどん
- 上記を拝読すると武蔵野うどんの歴史・特徴などとラップする部分が多いと思いました。あとは武蔵村山市は武蔵野の中の一つの市ですし、それと手持ちの文献(「東京うどんBOOK」・交通新聞社)では、当該店舗は武蔵野うどんのお店として紹介されていますし。。。ということで、もう少し調査したいと思います。--水原奏空(会話) 2020年8月23日 (日) 08:24 (UTC)
- 承知しました。それではその旨よろしくお願いします。同じものと考えられる場合は、村山うどんを当記事のリダイレクトとして設定し、記事冒頭にそのあたりの説明を加筆していただければと思います。あと、熊谷うどんの記事そのものも気になるところです。記事内容からして、独立記事として存続しておいたままでいいのか、あるいは当記事に統合するほうがいいのか悩ましいところ。武蔵野うどんの派生みたいですし、統合しておいたほうが記事としては読みやすくなるのかもとは思うのですけれど、どうしましょうか。--静葉(会話) 2020年8月23日 (日) 13:47 (UTC)
- 村山うどんの件、かしこまりました。当方なりに調査後、同じものと思われる場合は加筆等したいと思います。異論があれば専門家の方に編集いただければと思います。編集中である旨のタグを付けておきたいと思います。
- 熊谷うどんについて、ページに「近年、埼玉県熊谷市では、事実上、武蔵野うどんから派生する形でローカルうどんブランドを作り出している。」とある点、情報源が無い裸の文章なので何とも言えませんが、武蔵野うどんとそれが同じというのは若干違和感があります。(埼玉)県を代表する6つの地元系ご当地うどんとして、武蔵野うどんと並んで熊谷うどんが別ものとして紹介されています(「スゴい!埼玉うどん王国宣言!!」・大空出版)。埼玉県のうどんということでは一つにくくれるとは思いますが、ひとまず別の記事としておく方が良いと思います。なお、上記ページの文章ですが、武蔵野うどんに関連するという意味で、熊谷うどんのリンクは残しても、上記文章(「近年…している。」)は削除で良いと思っていますが、いかがでしょうか。--水原奏空(会話) 2020年8月24日 (月) 10:48 (UTC)
- 熊谷うどんについては、今のところ、当ページに統合するのが妥当なのではと考えています。と、いうのも、統合したほうが、ひとつの記事に、より多くの出典を提示できるようになること、また熊谷うどんに提示されている出典は豊富とは言えず、また歴史も浅いため、実際に提示できる出典がさほどないことが容易に予想できることから、今後の加筆についてはさほど期待できないのではないか、とも考えているためです。とはいえ、急ぎ編集する必要もないので、本件は保留でも問題ありませんし、また、考えに行き詰まったらコメント依頼で他の編集者からの意見を聞いてみるのもいいと思います。そのあたりは、いずれ後ほど、ということで、本稿のの加筆、よろしくお願いします。村山うどんが同一のものかどうかについては、私ももう少し探りを入れてみます。--静葉(会話) 2020年8月24日 (月) 21:15 (UTC)
- かしこまりました。当方も情報源収集していきたいと思います。熊谷は町おこし関連のようですが、村山うどんも似た感じもします、私見ですが。--水原奏空(会話) 2020年8月25日 (火) 12:19 (UTC)
現在、某所へ、資料の所在について問い合わせているのですが、その経過報告。「武蔵野うどんとは、武蔵野地粉うどんのことではないか」というお話がありました。
- 武蔵野地粉うどん - 武蔵野市観光機構事務局(公式ページ)
- 「武蔵野地粉うどん」。誕生の秘密を聞いた後に、食べてみた。 - PARK24(一次資料であるため出典とては相応しくない)
そのほか、検索結果からの印象としては、武蔵野地粉うどんは、新しく立ち上げられたブランド名という感じですね。ただ、武蔵野うどんという名称が誕生したあとにこのブランドが作られたのかな、という印象で、おそらく、武蔵野地粉うどん関係は、記事中に参考として提示する程度になるのでは、と予想はしています。また、資料の所在が見当たらない場合は、乱暴なやり方ですがあえて関係者の意見を独自研究として加筆することも検討したほうがいいのやもしれませんが、そのあたりはあとで考えるとして、ともあれ、現状報告まで。ちなみに、現在調査している範囲は武蔵野市であって、村山うどんに関連する武蔵村山市には今のところ調査範囲を広げてはいません。…今しがた地図で確認しましたが、武蔵野市と武蔵村山市って、かなり離れてますね。--静葉(会話) 2020年9月15日 (火) 03:36 (UTC)
武蔵野地粉うどんに関する調査
[編集]武蔵野うどんに関して、武蔵野市及び商工会に問い合わせた結果について。
- 武蔵野市には武蔵野うどんに関する郷土資料は存在していないらしい。
- 武蔵野地粉うどんは、武蔵野うどんの一種で、地元で栽培された小麦粉を使用したうどん。教育の一環として取り入れられているなどを行っている新しいブランド。
武蔵野地粉うどんに対しては、これまでメディアなどで紹介されたことがあるかについて調べていただいている。なお独立記事として立項するには特筆性にかけるものの、武蔵野うどんのブランドのひとつとして、出典つきで掲載することはできると考える。これは、武蔵野地域で食べられているうどんの派生として紹介できると考えている為。また、村山うどんについては、まだ確証は持てないものの、おそらく武蔵野うどんの派生と考えてもいいと思われるため、将来的に村山うどんの項を当記事に追記すること、また他の派生型ブランドのうどんの存在の可能性もあるのではと考え、あえて冒頭部分を変更した。それに伴い、武蔵野地粉うどんのHPを外部リンクとして提示した。ただ、実際に外部リンクとして貼付するのは、HPの内容からして相応しいとは考えにくい(宣伝目的と捉えられてもやむを得ない内容である)ものの、このページはある一定の参考になると考え、とりあえず、という感じ。さらに、出典のひとつとしてこの記事を確認してはいるため、少なくともブランド名のひとつとしての紹介は記事内で行ってもいいのではと考えている。--静葉(会話) 2020年9月16日 (水) 02:35 (UTC)
武蔵野手打ちうどん保存普及会公式HPを確認。武蔵野うどんを命名したとする方が関係しているようです。こちらでは「糧うどん」なるものを提供されている、とのこと。…まあ結局のところ、武蔵野うどんについては、地域によっていろんな名称のものが存在しているようで、小見出しを作って記事中にリスト化しておくのが無難なようですね。また、熊谷うどん は、「糧うどん」と同じく広義における武蔵野うどんととらえることもできそうですので、「武蔵野地粉うどん」「糧うどん」「熊谷うどん」などなど…という感じに、それぞれの地域ごとの武蔵野うどんとして記事中に記載するほうがいいような感じです。たらいうどんのように、狭い地域で食べられているものではなく、武蔵野という広い区域で食べられているものであることからも、最終的には、当記事にまとめて記載していくほうが無難だという感じです。--静葉(会話) 2020年9月17日 (木) 01:21 (UTC)
武蔵野うどんと命名されたとする加藤有次氏は逝去されているそうです。その記事は2003年11月15日年に記載されたもの、とのこと。で、「糧うどん」だけれど、「小平糧うどん」という表記が小平市HPおよび小平ふるさと村HPに見られますので、記事で言及する場合はこちらの表記を採用したほうがよさそうです。武蔵野地粉うどんと同じく、地元で生産された小麦粉を地産地消の考え方に基づき普及させていこう、という感じのようです。
その、武蔵野地粉うどんについてですが、関係部署より『日経グローカル No.149 2010.6.7 P23』(原文ママ)で紹介されている、とのこと。独立記事として「武蔵野地粉うどん」を立ち上げることはできないものの、出典の内容を確認の上、これで、本文中に紹介することは可能になったと考えます。--静葉(会話) 2020年9月17日 (木) 01:36 (UTC)
編集に伴う忘備録じみたもの
[編集]- 利用者:Shizuha/新記事草案スタブその5にて、各名称のまとめみたいなのを草案として執筆。この項に、それぞれの地域に伴う武蔵野うどんの差異などを執筆できればと考えている。
- 具材のことを「糧(かて)」と呼び、一部地域では「糧うどん」なるものがあることも確認。このあたりも加筆しておいたほうがいいと考える。
- 武蔵野うどんの食べ方は、釜揚げうどんと同じくつけ汁うどんの形式で食されているようなので、その点の記載が必要ではないかと思われる。私は徳島県人であることから讃岐うどんとのかかわりが非常に強く、讃岐うどんを基準に考えがちになってしまっているのが難点。
- 執拗に「手打ちうどん」という表記にこだわっている編集が見受けられるが、そもそもうどんは手打ちであるし、そのあたりについても当記事に記載されているため、わざわざ「手打ちうどん」という表記を記載する必要はないと考えている。そもそも手打ちうどんという表現が見受けられるようになったのは機械打ちのうどんが普及してからと記憶している。
- 私が立項したたらいうどんは、土成町の、さらに狭い区域で食されているうどんではあるが、武蔵野うどんは、武蔵野市ではなく武蔵野という、非常に広い地域で食されているうどんである、だからこそそこから派生したものがいくつも見受けられるという印象だが、一方で、武蔵野うどんの地元ブランドとして派生していっているという印象がある。
- 上記を理由に、おそらくは「武蔵野うどん」というキーワードをもとに検索しても、すべての武蔵野うどんをネット検索だけで網羅することは非常に難しいのではないかと思われる。
--静葉(会話) 2020年9月25日 (金) 00:19 (UTC)
- 「糧うどん」での検索結果から、小平市の小平糧うどんの記事を確認。記事内容は当記事のものと整合性あり。小平ふるさと村HPにも同様の記載あり。つまり、「小平糧うどん」は、武蔵野うどんのひとつであると言える。そもそも「糧うどん」だし。
--静葉(会話) 2020年9月28日 (月) 02:49 (UTC)
- Wikipedia:加筆依頼にて、Wikipedia:加筆依頼#武蔵野あるいは武蔵野台地として依頼を提出。武蔵野台地の記事の存在は本日知りえたのだが、しかし地質に関する記載は少ないと考えたため。いずれ、当記事内に、参照として記事リンクを加筆する予定。
--静葉(会話) 2020年9月29日 (火) 04:38 (UTC)
記述除去や無出典の内容の加筆について
[編集]利用者:武蔵野7(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの編集は方針やガイドラインに違反しています。
- 版番92557351の編集: 出典つきの記述(Wikipedia:検証可能性を満たす加筆)を勝手に除去しており、Wikipedia:荒らし#不当な白紙化に該当
- 版番92557649の編集: 無出典の内容を加筆しており、Wikipedia:検証可能性やWikipedia:独自研究は載せないに抵触
この記事は現状あまり良い状態ではないことには同意しますが、基本的にWikipediaでは何かを加筆するには根拠となる出典が必要です。利用者:武蔵野7(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのご主張「武蔵野うどんは単なる商品名」「手打ちうどん文化の地位は武蔵野より広い」といった内容を加筆したければ、そのように書いてある出典(個人ブログや匿名掲示板ではなく、Wikipedia:信頼できる情報源に該当するような書籍雑誌での言及)を提示してください。また、出典つきで書いてある記述を除去するには相応の理由説明も必要です。勝手に除去するのではなく、この場で除去すべき理由を述べてください。--侵入者ウィリアム(会話) 2022年11月23日 (水) 09:32 (UTC)