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ノート:正確度と精度

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2008/05/28

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最後の正確度(accuracy)の式の分子ですが、

True-Positive + False-Negative

の間違いではないでしょうか?

--Heart-rhythm 2008年5月28日 (水) 01:14 (UTC)[返信]

それは、「真の罹患率」になるのではないですか?--Melan 2008年5月28日 (水) 01:59 (UTC)[返信]

不正確な記述訂正すべきです

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下記、現本文中の記述は不正確な部分があり誤解を招くので訂正すべきです。 1.「理想的な測定機器は正確で高精度であり、測定結果は本来の値に極めて近く、かつ毎回ごく狭い範囲の値を示す。」 2.「測定における正確度と精度の確立には、参照標準となるトレーサブルなものを繰り返し測定する必要がある。」 3.「そのような標準は国際単位系で定義され、国家的標準化団体(例えばアメリカ国立標準技術研究所)が管理保守している。」

理由: 1.「測定機器」は「測定結果は・・示す。」は正しくなく、「測定機器」が示すのではなく、「測定結果」が示すのです。測定結果を操作する人の正確さも値に含まれます。「本来の値」も正確な表現ではなく、「測定量」です。「不確かさ」にある、GUM参照のこと。 2.「参照標準となるトレーサブルなものを繰り返し測定する必要がある。」は論理的に不正確。「参照標準となる・・ものを」あらためて「測定する」必要はありません。実際「トレーサブルなもの」はもはや測定する必要は有りません。また、通常このような「もの」は「測定」ではなく、「校正」されます。「繰り返し」する必要はありません。以上纏めて、「トレーサブルな参照標準を用いて測定する必要がある。」が作成者の意図した記述では無いでしょうか? 3.「国家的標準化団体(例えばアメリカ国立標準技術研究所)が管理保守している。」は不正確かつ、日本語ウィキペディアとして不適切です。 標準「化」ではありません。国家計量標準機関(National Metrology Institute:NMI)という一般名詞が国際度量衡委員会から提案され測定器・分析器メーカー、品質管理の従事者に使用されています。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)も自らその一員であるとしてその名前を使用しています。 「標準化」と「計量標準」とは全く違う概念です。このNMI達はそれぞれ国家標準を相互に同等であることを承認していることから日本の計量標準機関と米国のそれとは同等です。従って、まず第一にわが国の計量標準はわが国の計量標準機関が担当していることを示すべきです。  --150.29.46.186 2009年2月1日 (日) 23:14 (UTC)エムティ20090202--150.29.46.186 2009年2月1日 (日) 23:14 (UTC)[返信]

第1文について

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1日見ない間にIP:112.138.251.208会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisによる荒らし(ガイドライン「第1文の主題(主語)を項目名とすること(WP:LEADPARAGRAPH)」に従うフリをした機械的置換)が続いていたようですが、一応いくつか思ったことを書いておきます。

  • 「○○では」だと主語ではない。
  • そもそも「○○では」と書いた場合○○は項目名ではなく項目そのものを意味している。
  • 「本項では」にしたところで主題は変わらない。
  • むしろ無意味な繰り返しを避けるにはその方がよいし、常識的に考えても読者が知りたいのは項目名が何であるかではなく項目に何が書かれているか。
  • ガイドラインに従うなら本来の問題は「定義」がないこと。

というわけで前半戦(?)(みそがい氏含む)は全く意味不明です。後半戦:

  • 罪と罰のような例ならともかく)項目名である「正確度と精度」はIP:125.8.214.202会話 / 投稿記録さんの言う通り「正確度」と「精度」を「と」でつないだだけなのでこの「と」を太字にする意味はない。
  • 項目名にこだわるならかっこつき曖昧さ回避のついた記事も書き換えた方がいいのでは?
  • そういえば項目名を先頭に持ってこようとする荒らしもいますね。
  • 「○○では」式の記事を見ることはあるので(同一人物による荒らしかは知りませんが)もう少し大きいところで議論すべきなのかも?

新規作成 (利用者名) 会話2018年11月24日 (土) 00:06 (UTC)[返信]