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ノート:機甲創世記モスピーダ

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放送日、違ってるのでは?

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『裏番組に「クイズダービー」や「熱血あばれはっちゃく」があったことから人気が今ひとつのため打ち切りとなった作品である』なんて書いてますけれど、キー局のフジテレビではこの時間、バラエティー「みんな出て恋恋来い!」を放送してました。んで、この「モスピーダ」はたしか日曜日の朝9:00か9:30の放送だったような気がするんですが。どーだったんでしょう? ちなみに、ネット局の仙台放送では土曜日の夕方6:00からのオンエアでした。 --おーしゃん 2006年1月28日 (土) 10:35 (UTC)[返信]

放送日・ネット局判明!

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…放送日と時間・ネット局が分かりました(ネット局については、本文では記述しません)。放送日・時間は日曜日朝9時30分、『東映不思議コメディーシリーズペットントン』の後、『笑っていいとも!増刊号』の前でした。ネット局は次の各局でやってました(秋田書店「マイアニメ」1984年1月号より)。uhbOXFTV(1984年1月より)、フジテレビ、NST(1983年12月より)、SUTTHKKTVtssTNC以上10局ネット。これから本文の方を変えます!(土曜日→日曜日に。) --おーしゃん 2006年3月3日 (金) 14:38 (UTC)[返信]

「モスピーダ」の解説について

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解説、と登場メカの両方にMilitary Operation Soldier Protect Emergency Aviation Dive Auto(軍事作戦用兵士防御式緊急時飛行体系降下車両)と書かれていますが、二つもいらないのではないでしょうか?解説の方にはカタカナ表記も書かれているので、重複部分が多少冗長な気がします。また登場メカの項目には以前カタカナ表記があったのですが、編集の過程でなくなっています。編集合戦になる前にどういう形でどう残すべきか意見をお願いします。takranke 2006年5月21日 (日) 21:40 (UTC)[返信]

ミントについて

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 最初期の企画では「ミント」が主人公になる予定だったはず。 当時のアニメ雑誌複数に明記してあったことを覚えている。

 ロボットものに合わなかったから、主役ではなくなったようだ。 最終的に主役はステックになっているが、 レイたちも準主役級の活躍を見せている。 スティックの比重が少ないのは、 急造された主役のせいだと推測される。

どこかに明示することを提案したい。

また現在DVDも発売されている。--Kuroneko314 2007年3月23日 (金) 12:29 (UTC)(少し遅れの署名)[返信]

いえ、当初(仮題で『降下機兵ベクター』とか『超不滅要塞レフレックスポイント』だったころ)はメカや戦闘中心のずっとハードな展開になる予定で、ミントみたいなキャラはず~っと後に設定されていますよ。(参考資料・アートミック・デザインワークス)--SSGB 2007年3月23日 (金) 00:36 (UTC)[返信]

返答ありがとうございます。

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素早い、返答ありがとうございます。正直、こんなに早いとは驚きました。 また、関係する資料を持っていらっしゃることにも驚きました。

放送の半年から1年ほど前、1983年頃の「アニメージュ」などの紹介記事では、そう書いてあったと記憶しています。某掲示板でモスピーダが偶然話題になったときに、別の人が同じことを発言していたので、かなり確かだと思いますけど。 とはいえ、何月号の何ページまでは覚えていません。 何かの機会があったら調べてみます。

ところで「アートミック・デザインワークス」は1987年10月に発売されており、後世メカデザイン側から見た資料ですよね。これには、ミントが、スティックやレイの後からデザインされたと書いてあるのでしょうか? また、キャラデザやディレクターなどの間で不一致があったということもないのでしょうか。

以下、参考までに私の理解を書きます。一応、このような意見もあるのだということを知っていただければ幸いです。--Kuroneko314 2007年3月23日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

私の記憶と理解をご参考までに

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 たしか、初期にアニメ誌にでたコンセプトは「未知の異星人に征服された地球を旅する少女」というようなものだったと記憶しています。題名が可変装甲「バイク」の「モスピーダ」であり、可変降下用飛行戦闘機レギュオスではないのは、この名残だと思っています

 キャラクターデザインはタツノコプロの天野嘉孝氏であり、彼の好みのキャラデザの特徴は「イエロー」の絵柄に強く出ています。そして最初にデザインされたのも、ミントとイエローでしょう。前述のアニメージュ誌の予報の絵の中心にいたのもミントと(たぶん)イエローだった記憶しています。事実、この二人のデザイン(と性格)は個性が強く、スティック、レイ、フーケの無難な顔立ちとは対照的です。イエローとミントとその仲間たちが地球を旅するという原案だったと推測していました。しかし、もっと軍事色とロボット色を濃くする役割で、スティック、レイ、フーケが出てきました。

 それだけでなく、本作の主人公は結果的にスティックであり、ヒロインはアイシャでしたが、放送開始時での目論見では、主役はどちらかといえばレイ、ヒロインがフーケと構想されていたと推定されます。なぜなら、DVDを見直してみれば分かるように、オープニングに最初に出てくるのはレイであり、次にスティックです。また、エンディングの声優の順序でも左上の最も重要な部分はレイであり、左下がフーケ、右上がスティックになっています。アイシャはOPやEDには出てきてもいません。さらにDVD付属の資料でも、最初がレイの紹介で、次がフーケ、そしてスティック、以下他のキャラという順になっています。

 「頭の固い軍人」タイプのスティックを主人公にするというのは、普通ちょっと無理があると考えるでしょう。

 スティックは、軍事色の濃い本作の大枠を作る役目を持って導入されたキャラです。それは、強い意志をもって南米から北米のレフレックスポイントを目指す旅をさせ、インビットへの復讐から彼らと戦う動機を与える軍人としてです。

 しかしスティックのキャラが初回から強烈に立ってしまい、レイやフーケの影が薄くなってしまいました。事実、他のキャラの過去は本作には出てきましたが、レイの過去は本作にまったく出てきませんでした。レイにも、母親がレフレックスポイントにいるかもしれないからレフレックスポイントに向かうという裏設定があったようなのですが、スティックのレフレックスポイントへ行こうとする強い意志のおかげで、そのような設定の必要性がなくなり、本作では紹介されませんでした。そして、フーケに代わる重要なヒロイン、アイシャが途中から登場します。

 日本に左翼的なクリエターが多かった当時の時代に、本作は珍しく典型的な軍人が多く出てきて、好意的に描かれる作品でしたが、それはスティックのキャラの思わぬ暴走によるものでしょう。

 これはあくまで個人的な意見ですが、なぜ日本であまり受けなくて、アメリカでかなり受けたかは、戦後のアメリカ人の方が日本人よりはるかに軍事的な文化をもっていることにも関係していると思っています。

 少し長くなりましたが要するに主人公が、初期の企画段階の「イエローとミント」、放送開始時の「レイとフーケ」、最終的に「スティックとアイシャ」という風に移ったと私は思っていました。物語では、こういうこともあるんだという例で面白いと思います。

今のところ、強い確証があるわけではないので編集には参加しませんが、このような見方もあることを知っておいていただきたいのです。Kuroneko314 2007年3月23日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

元々、スティックが主役で制作していたが、子供には受けないとレイを主役にしたけど、元々のストーリーがスティックの話だったから、あのような形になったのでは。
後、ロボテックはマクロスとモスピーダの素材を使用して制作した別作品なんで、ロボテックとモスピーダを安易に一緒くたんにするのは違うかと思いますが。--221.240.41.202 2024年2月25日 (日) 00:27 (UTC)[返信]

ここはモスピーダですよね?

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 やたらロボテックの解説や説明が多いんですよね。モスピーダじゃなくって半ばロボテックの解説頁になってませんか?

 アーマーサイクルの説明に日本語版では使用されてないスペルも見られるし、何か本末転倒。「可変戦闘機レギオス」の項でも感じたのですが、「世界的にはモスピーダはマイナーで、ロボテックの方がメジャーなんだよ」って論理で、我が物顔にロボテック優先の記述をなされてる感じすらあります。

 ロボテック版の説明をしたければ、新たにロボテックなりシャドウクロニクルなりの項を立てて移って欲しいと思います。あくまでここは機甲創世記モスピーダなんですから。  如何な物でしょうか? --小改訂の人126.117.100.126 2010年8月31日 (火) 21:03 (UTC)[返信]

「ロボテック:新世代」と「モスピーダ」は別物ですが、一定の事項の記載は必要です

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確かに「ロボテック:ニュー・ジェネレーション」( The New Generation , 邦訳例:「ロボテック:新世代」)と翻案原典たる「機甲創世記モスピーダ」は「原典主義者」でロボテック版を排斥したい方々からみれば別物であり、事項に触れること自体を「余事記載」と判断されるかもしれません。

しかし、版権 (商標権超時空要塞マクロスを原因とするビックウエスト竜の子プロダクション間の著作権を巡る闘争、但しモスピーダは完全に竜の子プロダクション単独制作の為、他二作品である「超時空要塞マクロス」、「超時空騎団サザンクロス」のクロスオーバー翻案化に際しての巻き添えの犠牲者 ) の為、日本国内においては、映像・漫画作品(描画作品系)としては、謂わば「死んだ」作品となって、玩具・模型等の立体作品を除く派生作品(漫画・小説・ゲーム、TRPG をも含む)や、続編の展開が全く絶望的な状況である一方、日本国内と英語圏及びスペイン語圏 との比較で一般大衆への知名度が全く異なるという状態になっています。

また「ロボテック:新世代」は「三作品 ( 厳密には二次的連続性作品とされた " ROBOTECH:The Movie - Untold Story - " 原典メガゾーン23(PART I のみ)含め四作品 ) の中で、最も改変部分が少なく 」、原典である「機甲創世記モスピーダ」との間で連続性を比較的多く残している為、これを損なわない範囲でロボテック版の記載を行うことは、一度出版が為されたならば、その二版発行まで、記事の訂正・更新が不可能な硬直性故に、「検証性を至上とする実体紙の百科事典」と性質の異なる「ウェブ上で更新可能な ウェブ百科事典」としてのウィキペディアの記事特性を鑑みた場合、このような措置は差し支えないのではないでしょうか?

また、一部でハーモニーゴールド USA社の制作中の映像新作(2011年現在)の記事の検証性、特に作品タイトル " Shodow Rising " (シャドウ・ライジング , 邦訳例「影の勃興」、) の未定性(つまり仮称・仮題に過ぎない名称を記事とすることの批判)や邦訳例の記載(日本語表記により可読性・有意味性の維持) について、異議ある方がおられるようですが、私は 「私的個人として可能な限り」情報収集と分析に努めています。なお、上記「仮称・仮題」は、HG社が2007年から2008年に掛けての制作発表で公開した題名です。

また、誤りがもし記事中にあったとしても、米国主導で翻案され、日本国内からは「触れ得ざる作品として個人の検証性の限界を露呈する」記事の場合、完全な検証性の確保は個人の調査水準では困難な場合もあり得ます。

Wikipedia:免責事項 をよくお読みになり、「コミコン・インターナショナル 2011 」(2011年7月21日(木)~同7月24日(日))等に業務として参加可能な方に関しては、静観し批判するのではなく、自らの目で見て、「自らの足で関係者と接触した情報強者の業界人への利点」をもって、どうか一個人の私的努力では至らない誤謬(ごびゅう、英: logical fallacy)あれば、「自ら記事を編集し」、業界人として「情報強者の利点を活かして入手した各種多様な資料を基礎に」モスピーダに関する記事の拡充と検証性を付加して頂きたく思料する次第です。

ゆい奈1107 2011年8月4日 (木) 21:19 (UTC)

一定の事項の記載が必要なのは理解できますが、国内放送版とロボテック版は、せめて説明部位を分けませんか?

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 ロボテックを知らない私の様な者の目から見ると、新鮮な反面、余計な説明と言う感が拭えません。逆に、ロボテック版の設定だけを知りたいときは、国内放送版の設定部分は分かれていた方が良いと思います。

 例えば「AFC-01 レギオス」の説明ページでは、最初に国内放送版の説明を書いた後、「・海外ロボテック版正式名は~」の説明文以降にロボテック版の説明を分けて書いています。こちらの本編説明ページも、これに準じて説明を分けた方が、情報の整理と言う面でもすっきりしそうに思えるのですが、如何でしょうか?

--ozwing 2012年1月17日 (火) 02:54 (UTC)