ノート:機動戦士ガンダム/過去ログ1
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記事の孤立について
- 機動戦士ガンダム関連を編集している方へ
- 下記の記事が孤立していますので関連付けをして下さい。
--以上の署名のないコメントは、219.58.0.135(会話/Whois)さんが 2004年2月17日 (火) 06:17 (UTC) に投稿したものです。
キャストについて
キャストについてですが、スレッガーやレビルは映画版、デギンはテレビ版ですね。どちらかに統一した方がいいと思いますが、どうしましょう。--Enigma 10:51 2004年6月15日 (UTC)
- TV版に統一して劇場版は括弧書きで併記するというのはどうでしょうか?Worldchampion9899 13:08 2004年6月15日 (UTC)
キャラクター記事統合に関して
『機動戦士ガンダム』のキャラクター記事を統合する事を提案します。これまで作品単位でのキャラクター記事の作られ度合いを一覧で見つつ、統合に着手するか否かを判断していましたが、やはりというかついにというか、次は『機動戦士ガンダム』に着手しなければならないようです(とはいっても私が勝手に判断しているだけですが)。
さて統合の方法ですが、今回は私の一存では判断が付かない部分もあったので、まずは私の考えている案を提示させていただきます。
最初に、現在のリスト(ガンダムシリーズ登場人物一覧#機動戦士ガンダム)を拡大した形をとって、「地球連邦軍」・「民間人」でそれぞれ一つ、・「ジオン公国軍」でいくつかの統合記事を作ろうと考えています。
地球連邦軍側で「1つ」の理由は、独立させるべきと思われるキャラがかなりいると予想されるため、統合に関しては1つで十分と考えているからです。民間人に関してはそもそも人数が少ないためです。
次にジオン軍側で「いくつか」という理由は、統合させるべきキャラが結構な数いる(1話だけ登場であったり、戦死してしまって続編には登場していなかったりで)と言う事があります。統合記事の分け方は50音順で、例えば「あ行からさ行まで」といった切り方でいくつかの統合記事を作る事をまずは検討しております(いくつかは現在断定しません。最低でも1つです)。
また、今回の統合に関して全体的にいえることは、これまでとほぼ同様の方針で、主にアニメをカウントの中心として複数の作品に登場する人物は今までと同様に独立させ、それ以外の人物を統合することになります。ちなみに、これからまだ書くべき事が残されているであろうもの、判断に迷うものは統合を先送りしても構わないと思います。
以上が現在の私の案です。これに対して意見のある方、もっとよい方法を思いついた方、よろしくお願いします。Tekune 2005年3月18日 (金) 17:48 (UTC)
- 一ヶ月以上放置して(^^;いましたが、特に意見もないため、上記意見を元にして統合作業を開始いたします。Tekune 2005年4月20日 (水) 03:08 (UTC)
修正・加筆をしました。
気になった言葉の置換や(例:アニメ→アニメーション)、やや大げさな表現のあったところ、内容が整理し切れていないと感じたところなどを中心に、気がついた点をかなり大幅に整理・修正・加筆しました。ご意見・ご指摘などがありましたら、ぜひお願いします。D cubed 2005年10月18日 (火) 17:20 (UTC)
- 現在のアニメーションの項目はあくまでも手法についてのページですので、作品としてのアニメーションを解説しているアニメのほうに戻させていただきました。
- また、全体のスタイルも気になりました。</br>などという謎のタグもありましたし。Wikipedia:スタイルマニュアルをまだお読みでなければ、ぜひご一読ください。--shikai shaw 2005年10月19日 (水) 05:15 (UTC)
- Shinkai Shaw さま:訂正ありがとうございました。アニメーションとアニメについては、技術も作品自体も「アニメーション」が正式で、「アニメ」はあくまでも(根付きつつある)略称にしか過ぎないと思いますが、ここで議論することではないので現状に即した訂正に感謝いたします。また、「</br>」は「<br/>」(タグが働かないよう全角で表記しています)のつもりでしたが、「/」の位置が逆でしたね。もちろん、マニュアルは一通り目を通しております。D cubed 2005年10月23日 (日) 05:02 (UTC)
- (遅レスですが)アニメについては私も本当は「アニメーション」とするべきだと思うのですが、ウィキペディア内でこれが使われているのはアニメーション映画ぐらいで、ほかはポータルやプロジェクトなども含めて全て「アニメ」になってしまっています。OVAなんて略語のままですし。以前、テレビがテレビジョンに移動されたときに、日本ではテレビのほうが定着しているということで差し戻されていますし、アニメについても仕方がないのかなと考えております。--shikai shaw 2006年3月10日 (金) 04:11 (UTC)
- Shinkai Shaw さま:訂正ありがとうございました。アニメーションとアニメについては、技術も作品自体も「アニメーション」が正式で、「アニメ」はあくまでも(根付きつつある)略称にしか過ぎないと思いますが、ここで議論することではないので現状に即した訂正に感謝いたします。また、「</br>」は「<br/>」(タグが働かないよう全角で表記しています)のつもりでしたが、「/」の位置が逆でしたね。もちろん、マニュアルは一通り目を通しております。D cubed 2005年10月23日 (日) 05:02 (UTC)
2013年4月20日、作品の「あらすじ」を加筆しました。ストーリーの流れとしては、ガルマが戦死する少し前くらいのところまでを解り易く説明してあります。それ以上長く語ると繁雑になるおそれがあるので、この程度が適切であろうと判断しました。これに伴い、『あらすじ不十分』の表示を削除しました。版間差分を御確認ください。 --中小路和雄(会話) 2013年4月20日 (土) 10:10 (UTC)
2006年1月7日、後半意味がおかしい?
「2006年1月7日 (土) 13:59 219.162.151.62 (→アニメ史上の評価と後続作品への影響 - 後半意味がおかしいので直しました)」とあるわけなんですが、すみません、もしかしてアニメをごらんにならない方ですか? 次のイデオンからしてもう異星人の発掘兵器(他にガリアンやゾイドもそう)、バルキリーは異文明のオーバーテクノロジー、オーガスやダンバインは異界技術、ザブングルやエルガイムはロストテクノロジ、レイズナーは異星技術です。地球技術純正のリアル人型兵器って、ガンダム以外ではダグラムとバイファムとスコープドッグぐらいのもので(モスピーダとドラグナーがどうだったか忘れた)、むしろ少数派なんですが。しばらく待ちますが、異議がなければ戻します。LR 2006年1月20日 (金) 03:51 (UTC)
- と言うより、「アニメ史上の評価と後続作品への影響」の文章全体のバランスが悪いのではないでしょうか?
- まず前段が「複雑な人間模様を描き出したドラマ性が今日なお高く評価される作品であり、これに影響されたロボットアニメも玉石混淆で無数に製作されることになる。」と始まりますが、これだと「人物や人間関係を詳細に描き込んだ作品」が増えたような印象を与えます。
- ところが後段は「しかし、設定としての「モビルスーツ」と「ミノフスキー粒子」の衝撃がなにより大きく、」と、一転して設定の話に変わってしまいます。前段と後段のつながりがすごく悪いです。ここで何の話をしていたのか分からなくなって勘違いが生じたのではないでしょうか?(『ガンダム』以降の話をしているのに、『ガンダム』以前からある異界技術や異星技術が出て来るのはおかしい、とか。)
- 例えば、「本作は複雑な人間模様を描き出したドラマ性が今日なお高く評価される作品であるが、当時、何より大きな衝撃をもって迎えられたのはその設定の細やかさであった。この後、これに影響されたロボットアニメが玉石混淆で無数に製作されることになる。」とか、「複雑な人間模様云々」は思い切って削除するとかすればもっと分かりやすい文章になるのではないでしょうか?
- 「なぜ敵も人型か?」「遠距離攻撃が出来ない(あるいは白兵戦がメインになる)理由は何か?」といったことに知恵を絞った時期がある、ということが読む者に伝われば良いのではないでしょうか?
- と言うことで、「元に戻す」よりは全面的に書き直されてはいかがでしょう?Niki 2006年1月23日 (月) 15:08 (UTC)
- 論理的繋がりの期待を裏切る事を示す逆説の接続詞「しかし」の前後で話がつながらないのは、日本語の文章としてあたりまえですw。Nikiさんのご意見は「一箇所で二つ以上のことを言うな、わからなくなるから」という愚者の我侭というか、受け入れられないへんてこなものになってますよ? 今回の出来事は2つの内容のつながりが悪いことによる誤解というより、後半の記述に読者の演繹力をアテにした論理的省略があったせいで(私の言い分としては訂誤者の問題が大半ですが)、もちろん再発防止には、長くなりますが、省略部を埋めて文章の難易度を下げておきます。LR 2006年1月24日 (火) 12:50 (UTC)
- ああ、文章が下手ですみません。私としては、前段で一応の全体的評価を出しているらしいのに、後段でそれを深めることなくいきなり設定の話に方向転換をしていて違和感を感じた、というほどの意味で書きました。せめて「設定としての「モビルスーツ」と「ミノフスキー粒子」の衝撃がなにより大きく」の「なにより」が「さらに」だったらもっとスムースに読み進められたんじゃないかと思いまして。前の書き直しをなさった方もその辺りでつまずいて何か思い違いをなさったのかなと思ったものですから。
- LR様が書き換えられました文章は、今までより数段分かりやすく誤解の余地が減っておりますが、「これは敵の兵器「○○獣」の呼称と主人公側の圧倒的新エネルギー源と必殺剣技を考えれば後は全て「お約束」で済んでいたスーパーロボットより設定情報量が格段に増える事になった。」の部分は、「これはーーー増やす事になった。」か、「これによりーーー増える事になった。」になさったほうが文章が滑らかになるように思いますがいかがでしょう? 今のままだとこの一文だけちょっと周囲から浮いてるよね、って気がするのですが。Niki 2006年1月24日 (火) 16:06 (UTC)
- その前半(というには分量がアンバランスに)は、もともとあった文章で私の意見ではないのです(添削した覚えばあります)。wikipediaはみんなで作るものなんで、マチガイや明らかな蛇足以外は出来るだけ消すべきでないとおもってますが(だから○○に××は不要という意見は大嫌いで、せっかく誰かが書いたんだから消すなと。項目分割で済むならそうしてくれと。)、私個人の意見でいえば、そんなもんはアニメ15年以前に映画百年、小説数百年、演劇数千年の歴史があるんだよと。そういうもの差し置いてガンダムの影響もないだろうと。オマヘ(元の文書いたヒト)と違ってプロの脚本家はアニメ以外も観て読んで勉強しているんだよと。んなわけで、その部分は削除もしませんが冷遇はしています。ですので、そこは放置させてください。つまり後半で全部覆すのは狙い通りなんです。
- で、後半も、私の意見に誤解の余地が少なくなったということと、私の意見が正しいかという事は別次元です。私としてはミノフスキー粒子にびっくりして、アレとおなじ様な物を考えなきゃいかんと思ってしまったことが「ガンダムの影響」なんですね。「○○獣」と「××アーマー」考えるのはおなじ手間だからいいけど。そして、実は「ミノフスキー粒子」を出してしまった辺りが、テム・レイの存在やガンダムハンマーと同種の、ガンダムに残る「スーパーロボットの尻尾」で「××エネルギー」とおなじ物なんじゃないかと(誰か一回はやらないとジャンルが成立しなかった、というのもまた真実ではあるでしょうが)。そして伝家の宝刀論はドルバックだサザンクロスだなど緻密に数を勘定するとか「アレとコレはリアルじゃなくスパロボなんで除外」などして覆してくださる方が現れてもいいかなと思います。こちらの添削アドバイスに関してはありがたく検討させていただきます。LR 2006年1月25日 (水) 15:23 (UTC)
- おっしゃることは理解いたしましたが、それならやはり前段は不要でしょう。どんな「複雑な人間模様を描き出した」かは「作品解説」や前項「初回放映時の評価と後の社会現象」に詳しいですし、じゃあそれが高く評価されたからと言ってそれを真似よう、それに続こうとした作品がロボットアニメで本当にあったのかと問われれば私なら「さあ?」としか答えられません。むしろLR様がこれを「マチガイや明らかな蛇足以外」であると認識していらっしゃることのほうが不思議に思えますが。項タイトル「アニメ史上の評価と後続作品への影響」を「後続作品への影響」だけにして前段は削除なさってはいかがですか?Niki 2006年1月26日 (木) 16:20 (UTC)
- 論理的繋がりの期待を裏切る事を示す逆説の接続詞「しかし」の前後で話がつながらないのは、日本語の文章としてあたりまえですw。Nikiさんのご意見は「一箇所で二つ以上のことを言うな、わからなくなるから」という愚者の我侭というか、受け入れられないへんてこなものになってますよ? 今回の出来事は2つの内容のつながりが悪いことによる誤解というより、後半の記述に読者の演繹力をアテにした論理的省略があったせいで(私の言い分としては訂誤者の問題が大半ですが)、もちろん再発防止には、長くなりますが、省略部を埋めて文章の難易度を下げておきます。LR 2006年1月24日 (火) 12:50 (UTC)
お気に召さないから「荒らし」として削除されるのは構いませんが、(呪縛からは)「開放」ではなくて、「解放」ですよ。辞書で確認ください。
- 「ミノフスキー粒子」って「富野が好き」が語源で、SF設定を担当したスタジオぬえによるジョークですよね。元々人型の巨大ロボットが兵器として存在できるわけがなくて、それを無理矢理に理屈付けるための「便利な嘘」として、「ミノフスキー粒子」が考えられました。だから、ガンダムの世界の無理がある絵=ホワイトベースが地球上で空を飛んでることなどの理由に、なんでもミノフスキー粒子が便利に使われちゃう。初放映当時にガンダムが「リアルだ」と言われた理由は、ロボットの設定がどうしたということよりも、宇宙空間での生活と戦争をまじめに描写したとか、戦争と人間の関わり合いを真剣に描いてみせた、ということだったのですが、いつの間にか、リアル=モビルスーツの設定ということになってしまいました。元々のガンダムにおいてモビルスーツは、子供に玩具を買わせるためのテレビアニメで、真面目に人間ドラマをやるための、「道具」(言い訳)に過ぎなかった。でも、もはやモビルスーツはバンダイの巨大ビジネスの根源になってしまっているから、誰もそんなことは言えない。そういう認識が、多少は記事に盛り込まれてほしいな、とリアルタイムで盛り上がっていた往年のファンとしては思います。ともゆき 2007年7月3日 (火) 12:17 (UTC)
ガンダムの位置づけについて、
ガンダムは、ザンボット ダイターンとは不可分ですので前段に追記しました。ザンボット、ダイターンの各項目ではそれぞれの「作品概要」で触れられているので、本来はそちらに書くべきでしょうが、文脈が切れそうなので外しました。
また、打ち切り理由についても 私の知る限り「視聴率」ではなく「クローバー」の売り上げ低迷が本流なので、「健闘した」としました。--以上の署名のないコメントは、Uzi(会話・投稿記録)さんが 2006年4月1日 (土) 14:13 (UTC) に投稿したものです。
映画の項目に関して
- 劇場版の権利関係はソニーが所有しており、何度か交渉を試みるも失敗に終わり、オリジナル劇場版のままのDVD化が出来なかった為である。
この一文ですが、そういうことをバンダイが公式に発表するはずはなく、噂の類と思います。削除が適当ではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、Otkoyg(会話・投稿記録)さんが 2006年5月16日 (火) 14:08 (UTC) に投稿したものです。
- 「情報源を明らかに」と付してコメントアウトしました。しばらく様子を見てそのへんのフォローがなければ削除しましょう。Takobou 2006年5月22日 (月) 04:30 (UTC)
劇場版ですが、当時のアニメ雑誌(「アニメージュ」「ジ、アニメ」「OUT」のどれか)に劇場版は4部作になるとの記事があったと記憶してるんですが。1部はランバ.ラル登場まで、2部はオデッサ作戦まで、3部と4部の境界は記憶が曖昧ではっきりしませんけど。確認できる資料とか御持ちの方、いらっしゃいませんか?--以上の署名のないコメントは、125.52.9.68(会話/Whois)さんが 2006年9月18日 (月) 08:14 (UTC) に投稿したものです。
ガンダム初回視聴率
ガンダムは中盤から視聴率が盛り返し、次第に人気を得てそれなりに10%強の視聴率を得ていった。と近年のNHKBSの番組や氷川竜介の文献で記されているのですがどうなんでしょうか。視聴率が原因の打ち切りという分析は誤りであるというのが今日のアニメーション歴分析における通説のようです。219.184.55.102 2006年8月3日 (木) 01:15(UTC) ←履歴より以下の投降投稿と同時に署名追記 Takobou
- そこらについて、特に視聴率のデータについて詳しく書いた文献があれば有り難いんですけれどねぇ。Wikipedia:検証可能性の問題もありますので、そうした詳しい文献をお持ちでしたらぜひご協力お願いします。Takobou 2006年8月9日 (水) 11:38 (UTC)
- ここらかな? 『キネ旬ムック BSアニメ夜話02 機動戦士ガンダム』(キネマ旬報社、2006)のP.34、氷川の発言として大雑把ですが書いてありますね。ただ終盤近くの視聴率が10%超えたかどうかというのは触れられていない。Takobou 2006年8月11日 (金) 13:21 (UTC)
- 同じく、打ち切り理由についてですが、「視聴率不振でも玩具売れ行き不振でもなく、『クローバー社倒産によるスポンサー不在』」であるというコメントが関係者のインタビューで散見されるようです。どなたかソースお持ちであればお願いします。--以上の署名のないコメントは、220.32.206.74(会話/Whois)さんが 2006年10月10日 (火) 15:07 (UTC) に投稿したものです。
- クローバー社の倒産は、リンクにある通り、1983年のはずなので、本放送時は1979年から1980にあたるので直接的な原因とはなっていない筈です。直接影響があったのはダンバインと思われます。Seeds
- ここらかな? 『キネ旬ムック BSアニメ夜話02 機動戦士ガンダム』(キネマ旬報社、2006)のP.34、氷川の発言として大雑把ですが書いてありますね。ただ終盤近くの視聴率が10%超えたかどうかというのは触れられていない。Takobou 2006年8月11日 (金) 13:21 (UTC)
宇宙の戦士について
企画段階の解説にて、一読を薦められたとありますが、ガンダムが影響を受けたのは小説よりむしろスタジオぬえによるパワードスーツのイラストだと、以前テレビで見た記憶があります。--以上の署名のないコメントは、Doron(会話・投稿記録)さんが 2006年10月20日 (金) 22:06 (UTC) に投稿したものです。
- 当時のOUT誌にスタジオぬえ関係者(高千穂遥氏、松浦健一氏、宮武一貴氏ら)のインタビューや座談会の記事が何度か掲載されました。富野監督に「宇宙の戦士」を薦めたのは、高千穂氏のはずです。元々、監督の"(SF映画として)「2001年宇宙の旅」を超えるぞ"発言が当時話題になっていて、"似非SFではなく本当のSFやるなら"、という文脈で「宇宙の戦士」を参考にすべし、みたいな話でした。その話を読んで、僕も「宇宙の戦士」を買って読んでみたので、覚えています。また宇宙の戦士の「パワードスーツ」が、人型の量産兵器としてのモビルスーツの設定に影響を与えていたことは有名でした。ガンダムのSF設定を担当したのがスタジオぬえですから、当然の流れとも言えます。宮武一貴氏の描いたパワードスーツの口絵は、確かにガンキャノンの元ネタに見えるんですが、因果関係が、ぬえ側ないし大河原邦夫氏から明確に語られたことはないと思います。ともゆき 2007年7月3日 (火) 12:17 (UTC)
編曲
編曲:松本祐士となっていますが、松山祐士であったと思います。IPですので本文変更ができません。よろしく--210.157.208.33 2006年11月23日 (木) 12:47 (UTC)
修正お願いします
漫画の項の機動戦士ガンダム THE ORIGINの連載の開始時期が2002年からとなっていますが2001年6月25日からですので修正をお願いします。2006年12月7日1時38分 --以上の署名の無いコメントは、218.134.211.12(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2006年12月6日 (水) 16:38 (UTC) に投稿したものです。
「作品の特徴とそれ以前の作品との比較」
について、ガンダム以前の作品と比較してあまりに革命的に作品が突出した印象記事になっているのが否めないと思います。ガンダムの持つ「新要素」を取り上げつつ、それに先立つ要素を持った最小限の作品名を例として列挙しつつ、アニメ史の流れと玩具事情を考慮に入れて書いてみました。『マジンガーZ』といえど、実際には「戦史」「戦況」要素を織り交ぜながら、時には彼らの行動を「戦争」だと市民が批難するようなエピソードもありましたし。また、ガンダムは諸説あるとは思いますがやはり当時なりの「スーパーロボット」であるコトは否定できないと思います。コレでベストだとは思わないですが、提案と受け取って頂ければ幸いです。ふりーく北波 04:03 2006年12月9日 (UTC)
- ほぼ一年前に内容整理した際に、削減ではなく加筆の方向で体裁を整えた結果なので責任の一端以上を感じていますが、基本的に作品の解説記事であって主観的アニメ史書き放題のチラシの裏ではない、という基本理解の共有が不徹底なのだとおもいます。内容も増えましたが混沌加減も当時並みになっている印象がありますね。また、企画段階の内幕記事も作品を理解する上で必要なものとはいえない。これはwikipedia上でも異例の事と言えましょうがガンボーイの記事を作って全部逃がしてしまう事を提案します。ロボット史も逃がした方がいいですね。巨大ロボットにもっていって「歴史」にするべきか、最初から巨大ロボットの歴史に分割するか。で、ここは放映された決定稿だけに基づいて淡々と解説せよということで。
- といって語り始めてはダメなんですが(笑)、巨大ロボット史を俯瞰してザンボットの位置に段差があるというのは後から振り返って判ることですが、ガンダムの位置に「越えられない壁」があることは俯瞰するまでもなく初回放映中(つまり後続作品が何もないうち)から明らかでしたよ。イデオンとダグラムが出てきてジャンルになった、というのではなく「これまでとは全く違うものだ」という宇宙戦艦ヤマトの初回時と同じ感覚がありました。これは「特撮史を無視するという過誤あるいは意図的操作によって過大評価されがちな」マジンガーZにはなかった感覚です。また、営業的敗退後の後番組がスーパーロボットに戻っている事からも「当時なりの」では片付かないですよね。LR 2006年12月9日 (土) 01:05 (UTC)
- 確かに「ガンダム」を「ガンダム」たらしめている点に集約して表記すべき、というところには同感です。であるならば、過去の特定作品との差異のみを「ガンダム」の優位であるかのように表記するところはなおのこと整理するべきでしょう。もっともガンダムの設定面のツメにおいて、MSの身長設定からロボット作品としてのフォーマットなどに至るまで、やはり過去作を見つめなおした結果であるのは明白であるがために、一つの「頂点」であるとの評価はありうると思います。
- であるならば、「アニメ史的背景」と「成立経緯(これが「ガンボーイ」か)」と「作品構造・特色」は一度分けるべきですね。どういう見出しがいいものか一考ですが。
- ふりーく北波 19:18 2006年12月9日 (UTC)
特色という観点からいうと77年に公開されたスターウォーズの影響が多分に見える点があります。 また、ワープ航法やタイムトラベルこそありませんでしたが、 ガンダム以前にえがかれたSF作品(主に小説)と日本で発展した巨大ロボの融合。 主人公が第二次世界大戦的な状況で苦悩する姿をヤマトとは別の視点で描かれていた事。 等に関する記述が欠けているのかと思います。--以上の署名のないコメントは、210.130.51.57(会話/Whois)さんが 2007年6月20日 (水) 17:54 (UTC) に投稿したものです。
- スターウォーズの影響は、ビームサーベルぐらいでは? ヤマトとスターウォーズは、ワープ航法や異星人、最終兵器といったSFの古典的なネタを使った「スペースオペラ」であるのに対し、ガンダムは「オニールのスペースコロニーが実用化した世界」を背景に選んだ点で、新機軸を採用したハードSF指向の作品でした。むしろ、対照的と言えます。ともゆき 2007年7月3日 (火) 12:39 (UTC)
現在その系譜に関して連鎖して論ずるのは無意味だと思うのです。 フリークに媚びてターンエイでまとめさせたのは我々の責任で有るとも言えるのです。 この時代、商業ベースのTVアニメは当たり前と思うのですね。 リアルだのスーパーだのってのはゲームありきの話で意味が無い。 個別の作品として論じるのが真っ当と思うのです。--以上の署名のないコメントは、210.130.51.57(会話/Whois)さんが 2007年6月20日 (水) 17:54 (UTC) に投稿したものです(Game-Mによる付記)。
「「フリーダム・ファイター」から「ガンダム」へ」
『宇宙の戦士』が与えた影響について、原作が持つ「パワードスーツ」の設定の影響と、日本語翻訳版にだけあるスタジオぬえ版パワードスーツのビジュアル的要素の影響が混在した文章のため、そのあたりはキチンと切り分けられた方が良いかと。そのため、ガンキャノンに関する文章を一部コメントアウトさせて頂きました。 ふりーく北波 04:03 2006年12月9日 (UTC)
サブタイトルの確認
まず、下記のサブタイトルには末尾に3つの点(3点リーダー)があります。 13. 再会,母よ…
次に、下記の5回のサブタイトルは読点(、)ではなく、コンマ(,/,)でした。この点については、(1)画面上の表記どおりに「コンマ(,)」に戻すか、(2)「読点(、)」に統一してコメント「各サブタイトルは画面上の表記どおり」を削除するか、選択できます。 11. イセリナ,恋のあと 13. 再会,母よ… 14. 時間よ,とまれ 28. 大西洋,血に染めて 31. ザンジバル,追撃! ただし、次の2回分は画面上でも読点(、)です。 38. 再会、シャアとセイラ 39. ニュータイプ、シャリア・ブル --以上の署名のないコメントは、219.106.220.184(会話/Whois)さんが 2006年12月12日 (火) 06:19 (UTC) に投稿したものです。
リンク追加のお願い
バンダイチャンネルのリンクを追加しようと思ったのですが、 半保護状態になっており、私ではリンク追加ができません。 どなたかお願いします。
追加リンク:[http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=929 機動戦士ガンダム - バンダイチャンネル] --以上の署名のないコメントは、ミキペディア(会話・投稿記録)さんが 2007年6月22日 (金) 04:23 (UTC) に投稿したものです。
追加しました。--Annogoo 2007年6月22日 (金) 06:00 (UTC)
- Annogooさま、追加ありがとうございます。お恥ずかしながら署名を忘れていました。--ミキペディア 2007年6月22日 (金) 11:30 (UTC)
音楽に関して
初期からみれば、結構な項目に育ってて感動もひとしおなのですが、アニメ中に使われた音楽に関する記述が欠けている事に気付きまして、主題歌、レコードドラマは書いてありますがいわゆるサウンドトラックとか、その辺に関してまだ記述できる余地があるかもしれないなぁと思ったのでここに書いておきます。それまでのアニメに比して音楽においても画期的だったという話を何かで聞いた気もするんですが、もし書ける人いらっしゃったらお願いします。私も余裕見て調べてみます…。Tekune 2007年9月2日 (日) 12:50 (UTC)
核兵器、化学兵器に関する記述削除について
2008年7月9日 (水) 03:16 ふくたろう氏の編集によって「核兵器や化学兵器の無差別投入が行われ、」の一文が削除されました。ふくたろう氏は削除の理由として
追加されたのは本編中で語られていない後付け設定で、この項(あらすじ)で語る必要がない
と編集内容の要約に記されています。この事に関し、3点の異議(疑問)があります。(私はあいにくアカウントを取得したばかりで、編集する権利がありません。)
- 「『本編中で語られていない』言葉や文章は記述してはならない」と言う基準が存在するのか。
- 「本編中で語られていない」ということを理由に削除をされるのであれば、
宇宙移民であるスペースノイドの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」の開発成功を機に、
- この一文も削除されるのが妥当かと思いますが如何でしょう。本編では単に
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
- という内容のナレーションが語られるだけで、「モビルスーツの開発を機に」とは本編では語られていません。戦争の目的もスペースノイドの独立ではなく、ジオン公国(というよりザビ家の独裁)による地球圏全体の支配が目的と語られています。この一文を残す根拠があればご提示お願いします。
- 「強襲揚陸艦」という単語も本編には登場しません。これも削除の対象になると思います。
- 「核兵器や化学兵器の投入」は確かに本編中では語られていませんが、「後付け設定」というのは事実誤認かと思われます。
- 日本サンライズ「機動戦士ガンダム 記録全集」第1巻 昭和54年(1979年)12月発行、設定・資料編に、企画段階の設定として
B・C・兵器、核兵器
古代以来、本気になってB・C・兵器と核兵器が使われたのは、3日戦争とルウム戦役であった。
(中略)
ルウム戦役後、自らの力に恐怖したジオン、連邦軍の双方は、B・C・兵器核兵器の使用禁止協定を結んだ。
南極協定がこれである。
- という記述(3日戦争・南極協定の呼称は後にそれぞれ一週間戦争・南極条約に変更されています。)がありますので、この設定は企画当初から存在した設定であり、「後付け設定」は事実誤認であると思います。
以上3点について、ふくたろう氏及び編集に参加されている方へご確認をお願いします。--Szk7788 2008年7月10日 (木) 22:46 (UTC)
こんにちはふくたろうです。ご指摘ありがとうございます。まず、本編中に語られていない言葉や文章についてですが、「記述してはならない」ではありません。「物語という項目、つまりあらすじを知らない人に紹介する、という主旨から考えると不要」という意味です。ただでさえ本作全体の記述じたいが長く、項目数も多いなか、できれば簡潔に必要な情報を伝えられたほうが百科事典の意味合いにかないます。その意味で、ご指摘いただいたMS開発と強襲揚陸艦の2点については確かに「あらすじで」語る必要を特に感じませんのでご指摘どおり削除させていただきました。多少なりとも項目のスマート化につながったかと思います。ありがとうございました。後付設定であるという認識についてはご提示いただいた資料については不勉強にして存じませんでした。申し訳ありませんでした。が、前述の通り問題にしているのは「物語」という項目に必ずしも必要かどうかだけですので、仮に後付ではなかったとしても記述の必要性を特に感じません。--ふくたろう 2008年7月11日 (金) 05:05 (UTC)
了解致しました。ありがとうございます。--Szk7788 2008年7月11日 (金) 23:55 (UTC)
地球連邦とジオンの戦艦等のまとめ記事作成について
量の少ない記事が散乱しているので、所属別にまとめ記事の作成を提案します。追加案等があれば意見をお願いします。--風の旅人 2009年1月31日 (土) 02:03 (UTC)
賛成 賛成いたします。また、HLVは現実のミサイルの記述もあるのでガンダムに登場するHLVの記述を一部転記する形式にすべきでしょう。--ヘチコマ 2009年1月31日 (土) 03:27 (UTC)
- わかりました。HLVに関しては一部転記で。--風の旅人 2009年1月31日 (土) 09:06 (UTC)
地球連邦軍の統合を終えました。数が多く面倒だったので日時等は省きましたが…。時間を空けた後にジオンについて統合を行います。--風の旅人 2009年2月7日 (土) 15:05 (UTC)
- ジオンの統合も終えました。--風の旅人 2009年2月8日 (日) 07:07 (UTC)
案
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依頼
どなたかアカウントをお持ちの方、本記事トップに「半保護中」のテンプレ貼付をお願いします。--220.100.68.138 2009年8月1日 (土) 08:46 (UTC)
- 遅くなりましたが、貼り付けておきました。--バーテンテンルー 2009年10月29日 (木) 04:56 (UTC)
- 10 模倣作品
って項目、とっとと削除しろよ。おおかた反韓厨の馬鹿な日猿が書いたんだろうけど、あれが模倣ってんならガンダム以降雨後の竹の子みたいに製作された日本人のロボットアニメもたいがい模倣作品じゃん(笑)
目録としての情報の不備について
「ガンダムってどんな作品があったか?」、「ガンダムの映画っていつ何が上映されたか?」というような事を調べようとしても、Wikipadiaでは全く役に立たない状態が続いています。 本来は「ガンダムシリーズ」の項目が守備範囲なのかも知れませんが、あそこノートが悲惨さを極めているので、こちらに書かせていただきました。 こちらのサブタイトル情報のように、表などの形で一覧できるものを追加できないものでしょうか?--以上の署名のないコメントは、121.92.158.158(会話・投稿記録)さんが 2009年8月10日 (月) 07:00 (UTC) に投稿したものです。
- ガンダムシリーズ一覧というものがありますが、これだけでは不十分なのでしょうか。--風の旅人 2009年8月12日 (水) 01:54 (UTC)
後付設定であることの注釈
ガンダムシリーズ関係の記事全般についてなのですが、記事の多くは複数の媒体での作品や大量の後付設定が混在した「公式設定」がベースになっています。 それ自体を否定する気は全くないのですが、そうなっているという事実の記載は、記事の注釈として必要なのではないでしょうか。 こちらに記事を書かれている方々には常識であるとは思いますが、映像作品である「機動戦士ガンダム」を見ただけでは解るはずがない大量の情報が記載された記事を読んだ人は、そもそも一体何の解説をしようとしているのか、すぐには理解できないように思います。4thmoon(会話) 2014年1月22日 (水) 03:59 (UTC)
長すぎ
あらすじが長すぎます。wikipedia英語版のガイドラインによるとあらすじは日本語にして800字~1200字が推奨されていますが現在本編のあらすじには14,000字近くが充てられています。小説の匣によるとこれは中編小説にも匹敵する情報量です。どなたか推敲の上軽量化をお願いします。--222.230.132.39 2014年11月9日 (日) 14:10 (UTC)
あと二ヶ月ほど待って意見が無ければ私が編集します。差し戻しなどを行う場合もまずこちらで意見を出してから行ってください。--222.230.132.39 2015年1月5日 (月) 14:11 (UTC)
同意します。というか、そもそも『機動戦士ガンダム』の脚本で言及されない一年戦争史やMS開発史が延々と記されてしまっていますね。 --Pompomgt(会話) 2015年4月26日 (日) 06:16 (UTC)
この議論が提起されてから1年以上が経過しています。特に反対意見もないようですので、以前の記述に戻したいと思います。--ふくたろう(会話) 2016年1月24日 (日) 08:21 (UTC)
あらすじ・人物解説について
上でもあらすじについて議論がされ、実際に短縮されたようですが、現在の状態でもなお冗長かつ要点を欠いた状態と感じます。特に、「RX計画について父のコンピューターを調べて知ってしまう」という記述に見られるように、THE ORIGINの設定が混じっているのはどうかと思います。THE ORIGINはまだ一巻しか読んだことがありませんが、THE ORIGINのあらすじについてはTHE ORIGINの方で解説して、この記事ではアニメ版・劇場版の設定に準拠した記述にするべきではないでしょうか。また、あらすじの大半が5話までの展開に割かれており、地球での戦闘やアー・バオア・クーなどには言及されておらず、バランスが悪いと感じます。あらすじの記述全体を簡潔明瞭かつ、俯瞰的にするべきではないでしょうか。また、登場人物のうち、個別の記事があるものについては、そちらに詳しく言及されておりますから、本記事ではもう少し簡明でもいいかと思います。もう少し読者に寄り添って、ガンダムのことを知らない人にも分かりやすい記述を心がけるべきだと思います。特に意見がなければ、私の手であらすじの改作をさせていただきます。--もんじゃ(会話) 2016年10月5日 (水) 14:49 (UTC)
アイキャッチのパターンについて
第1話から第11話、第43話の、タイトルロゴのアイキャッチであるが、第1・2話では、静止画のアイキャッチが使われていて、第3話から第11話、第43話では動きのあるアニメーションタイトルロゴとなっている。——以上の署名の無いコメントは、Studiosimply(ノート・履歴)さんが 2017年5月25日 (木) 08:27 (UTC) に投稿したものです(Purple Quartz(会話)による付記)。
- 編集は自由に行えますので(出来れば出典付きで)ご自身で追記して頂ければ良いかと思います。--Purple Quartz(会話) 2017年5月25日 (木) 10:55 (UTC)
- 「〜ので」という言い方は、こういったサイトでは使ってはいけません。「〜のため」という言葉を使うべきです。--62.100.208.142 2019年10月17日 (木) 05:08 (UTC)
『各話リスト』の39話の劇場版記述について
「全面カット」と書かれていますが、ブライトとセイラのシーンで、セイラがブライトに兄キャスバル(シャア)について話すシーンは劇場版3弾に入っており、カットされていません。絵などが差し替えられてる部分はありますが、カットはされていません。訂正した方がいいと思います。--62.100.208.142 2019年10月17日 (木) 05:08 (UTC)